あの日から私は
- 2006-07-07T14:24
- コロン・リバーユ
優しい風が私のそばを通り抜けていく。
振り向かなくて良い
私の事は気にしないで先へ進んでいっていいよ
私は自由な風で居るあなたがすきなんだから
彼方は私の情熱であり夢なんだから・・・・・
サ「よし、これでいい。。って、。。くぉら!それはまだ生だろうが!」
ル「いいじゃん、はらへってんだよ」
ウ「ったく、いじきたねぇやつ」
ナ「今に始まったことでもないけどね」
暑い暑い夏、優しい風が通り過ぎる中でルフィー、ナミ、ウソップ、サンジが騒ぐ中でゾロは木陰で昼寝中、かく言う私もゾロの隣でみんなを見守っている。
夏は嫌いだと思ったけど今は夏も大好き。
彼らを見てると嫌いだなんて思ってる暇もないんだもの。
まさかナミの幼馴染がサンジやウソップにルフィー、そして我が校の鋼の剣士、ゾロまでだなんて驚いたけれど今はすっかり私もみんなの輪の中にいて馴染んできた。
嘘をつくけど楽しい嘘で周りを明るくするウソップ。
無茶苦茶だけど純粋で前へと進む勇気をもってるルフィー
女たらしだけど料理が上手で優しいサンジ
ちょっと気が強いけど本当は優しい面もあるナミ
一見こわそうだけど話してみると優しさも温かみもあるゾロ。
みんなみんな大好き、みんなと知り合えて本当にうれしいv
いつまでもこうしていっしょにいられたらいいな・・・・
はいv今回はここまでーーv
なんとなくキャンプ場を舞台にしてみたv
主人公もルフィー一行となかよくなってそれぞれの好印象をいだいてますv
続きはまたこんど!
こうごきたい!
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