小説・詩

コ「ゾロ？！うそ、なんでこんなところに？！」
ん？コロンちゃんの知り合いなのか？
ゾ「そういうお前こそ、こんなとこでなにやってんだ？」
酔っ払い『俺らを無視して話すすめんじゃねーーー！」
コ「あ、わすれてた」
ゾ「まだいたのか。」
酔っ払い二人には気の毒だが俺もあいつ。ゾロとか言う奴に気を取られてすっかり忘れてたぜ。にしてもゾロか、どっかで聞いた名だが・・・？
ル『ゴムゴムの・・・」
ゾ「げ、、あのばか！」
なんだなんだ？ってかあの野郎おれのコロンちゃんになれなれしく触れやっがて！
ル「ばずーかーーー！」
ーー村人と観客を巻き込み酔っ払いを遥かかなたへ吹き飛ばすルフィー。
ことのときちゃっかり避けていたサンジ、ゾロ、コロンは無傷。ーーーー
ウ「おいおい、ルフィー。おまえ相変わらず無茶苦茶だな；」
ゾ「同感だ。おいコロンだいじょうぶか？」
コ「うん、なんとか。でもなに？今の；今あの人の腕がのびた。。。ような？」
ル「あぁ、俺ゴム人間だから」
へーー、悪魔の実の能力者ね、初めて見たぜ
ナ「まったく、村人たちを巻き込んでどうするのよ！少しは考えて技をつかってよね」
うお！美女！コロンちゃんを可憐なカスミソウに例えるならこのレディーはまさにヒマワリｖ
コ「・・・・」
あーー、美しい花。俺はどちらを選べば。。ｖｖｖｖ
コ「えっと、この際この人は無視してください、いつものことなんで」
ル「おう」
ウ「だな；」
ゾ「ま、そうっすか」
ナ『賛成」
こうしてサンジを無視してコロンは自己紹介をし、先ほどの礼をかねて美しい歌と踊りで宴会をもりあげていくのであった・・・・