小説・詩

二人がしばらく下に居ると、上からウソップが降りてきた。
ウ「おまえらなぁ、場所を考えろ場所を!上から丸見えだぞ!これが俺だから良かったものの、サンジなんか暴走しまくるぞ!」
ナ（うそ…今の…見られてた!?）ル「あーそうか。じゃあ今度から俺らが船番の
ときにあうか。ん？ナミ、どうして顔が真っ赤なんだ?」
ナ(あーもう恥ずかしい。こうなったら…)ナ「ウソップ!この事をちょっとでも喋ったら、どうなるかはわかってるでしょうねぇ･･･」
ウ「わ、わ、わかった誰にもいわねぇ」ル「よし、それじゃねるか！」
　　　　　　　　　　　　『おやすみー』


ナ「私、明日から平気でいられるかしら…」







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く