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全面戦争1
ゆ・・り・・あ・・総司令・・敵は・・ユリア;リックもう・・いいわかった喋るな
リ;貴方・・のそばで・・仕事が出来て・・嬉{フラ}ユリア:り・・リック・・
悲しみをこらえていると・・・リ:おい、何時まで泣いてんだあ{ニタニタ}そんなん
じゃそいつもむくわれねーぜ、{ははは}ユリア;ふん分ってる、それよりも黒ひげの
事で何か分ったのか?
リ:分んなきゃ、いねえーよ{にっ}この、俺様、リケット・バウリーを信じんねーの
ユリア;そうだったな{ふう}
リ;黒ひげは、王家七部海でヤミヤミの実の能力者で、今白ひげの息子が海軍に捕まってるらしいな処刑・・{ま、まさか}
ユリア:マリンホードに行くぞ{静かに怒る瞳で・・}
リ;しゃーねな、おーい、クラン、海軍本部行くぞ{面倒くせー}
ク;ふふ、いいじゃありませんか{ニコニコ}
リ;・・・・・{はあ}
海軍本部までは、船で行くので、時間がかかる
ざぷーんざぷーざぷーん{船の中}
ユリア:ふう、こんなものか。{コンコン}ク;ユリア総司令入りますよ{ニコ}
ユリア:ああ{カキカキ}ク;さっきから何を書いているんです?
ユリア;火拳を処刑にするなら、私は、黒ひげを抹殺、若しくは、インペルダウンの地下に幽閉することを書状として書きしめているんだ{決意の瞳}
ク;そうですか、海軍を敵に回すことになるなってもいいんですね{ふう}
ユリア;その時は、その時私が負けた事があったかな{ふっ}ク;ですね
初めてなので文才があまりありませんが

[mente]
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