小説・詩

一方その頃海軍本部では・・海軍a；大変です。三隻の船がこちらに潜入しました・・
セ；ぐ、こんな簡単に入られるとは・・・エド；グラララ、センゴク俺の息子は無事だろーな｛にっ｝エ；お親父ーーーーーーーーーーーーーー
白髭がいることで、動揺しているエース。だが、心の内はとても嬉しくてつらかった。
エド；グララララ、エース待ってろよ今助けるからな
そう言うと、エドは両腕をぐっと後ろにかまえると・・パキパキ｛海を歪ませた音｝
ヒューンセ；海神海を歪ませるとは・・
｛ちょっと過去に入ります。｝
エ；グッ、ンッエド；まだ、立つか
エド：そんなに暴れたきゃあー俺の船に乗れ、俺の息子になれ｛手を差し伸べる｝
エ：ふ、ふざけんなー
エ；何でおメー等あいつの事親父って呼んでんだ。マルコ；あの人が息子呼んでくれる
からだ俺達は世界の嫌われもんだからただの言葉でも嬉しいんだよい。
エ；グッ｛泣くのを堪える｝
エ；嘘付け馬鹿言ってんじゃねーよアンタあの時止めただろう・・なのに俺は
エド；俺は行けと行った。そうだろマルコ
マルコ；ああ、とんでもねー苦労をかけちまったなエース。お前も知っているはずだ
仲間を傷つけた奴がどうなるかをな・・白｛全｝覚悟しろ海軍本部ーーーーーーーーー
オオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーキ；何かとんでもねーもん呼びよせたな
犬：何をいまさらいっとるんじゃ｛フン｝猿：気味が悪いねえー
ゲ；キッシシシこっちは俺達七武海と最強戦力を誇る三大大将と１０万隻だぜ向こうは
白髭海賊船と４０戦余りどうするー白髭ーフ；ぞくぞくするぜーミ・・・・・
フ；お前はまた傍観者希望か？どうせ、ひまつぶしにきたんだろ好きにしな
ハ；どこもかしこもむさ苦しい男共でかなわんなされど、同じ男といえどもあの方だけは別、そう別なのじゃ・・｛はあ・・・ルフィソナタが無事であれば・・・乙女｝
海軍abおいどうした｛a}嫌、水位がさっきより上がってないか？｛b}どうゆうことだ
どうゆうことだ｛a}
ヒューーーーーーーンバ；こんな事ありえんのかさっきまで進んでいたのに
３；どうしてきゅうにーーーーーーーーー
強い風で思うように前に進まない船・・刻々と迫る時間
バ；これじゃー何時になったら、マリンホードにつくんだかイ；何ぶる？
風に足止めされル；なあ、ジンベイなんとか急いでくれ｛エースが・・・｝
ジ：心配しないでくれルフィ君かならずきみをエースの所に連れて行く
バ；どうやって連れて行くんだ？お得意の魚人空手でもするのか、それとも鮫にでも連れて行ってもうらうきか。
ジ；ワシの力などたかが知れたことバ；じゃあ誰の力なんだよ
ル；間に合うといったんだかならず間に合う
バ；間に合うといったんだかならず間に合うってかってにやってろ訳わかんねー
バ；俺は寝る。