小説・詩

俺は転入生友達もつくれないと思っている 先生『こいつがサンジだ！皆仲良くやってあげろよ！』サンジ『よろしくお願いします』 先生『ゾロ！寝るなぁ‼︎』と先生が言った俺は友達何かいらないと思ったら友達になりたい奴が横だった、それが ゾロ『何すっか？先生？』こいつ、ゾロだ。何で友達になりたいと思ったのは分からないそれは後の話…まぁこいつが馬鹿って事は分かった サンジ『よろしくな…ゾロ…』さりげなく俺は言った。ゾロ『あ？お前が転入生か？よろしくな‼︎俺はゾロ！』こいつの場合は元気で笑顔で言った。何で笑顔で言えるんだ？分からねぇよ自分が、あいつが‼︎…っと時間がたった放課後、ゾロがいきなり ゾロ『おい‼︎屋上来いよ!』はぁ…こいつのお遊びは結構だ‼︎頑張れ俺！サンジ『悪いけど…早く帰るんでじゃ〜…』後は逃げれば良いだけ、早く早く……ゾロ『待てよ‼︎』そう言った後にいきなり手を掴んだ、俺は顔が真っ赤で前が見えなかったサンジ『ゾロ何だよ…俺はお前なんかに興味ないし‼︎‼︎』ついに言ってしまった。俺はもう何が何だか自分でも分からなくなった ゾロ『……おい‼︎俺はお前の事が‼︎……』最後だけは小声で聞こえなかった、だか口で分かった サンジ『好き……だ///』思わず声に出して言ってしまったその時ゾロ『お前も俺のこと好きなのか？同じだな‼︎なぁ…付き合ってくれよ‼︎』その時に手を掴んで俺はこいつしか見てなかった ゾロ『俺と付き合ったらキス以上だからな！』俺はもういいと思い サンジ『�W好き"にしろ』終わり