再配布・製作元の偽りは禁止です。
リンク・報告はいただけると大変嬉しいですが無理にとは言いません。
ただし、オフでの使用はサイト名を、金銭が絡む場合(オフ本・有料サイト等)はURLの明記をお願いします。
一つからでも使えるよう抜き出し用を用意しました。
まぜこぜで置いてあるのでご自由に使ってください。
基本的に一行目の禁止事項を除きどう使っていただいてもかまいませんが、「これは？」と思ったらお気軽にご相談ください。
梅雨入り宣言
曇天暗転
雪やこんこん
霧雨五月雨
春雷到来
低気圧？高気圧？
桜前線梅雨前線
花曇花冷え
晴れのち雨
本日ハ晴天也
お天気関連で語呂のいい言葉にしてみました。
どちらかと言うとタイトルむきかもしれません。
ノリで作ったネタですので楽しんでいただければ幸。
明後日の方を向いて今日を見据える
いとつきづきし
嘘吐きの君に罰をあげよう
永遠なんて永遠に来ない
御伽噺のお姫様は
かくなる上は
キミとボクの恋の味
クエーサーは力強く
ケミカル・ラジカル
子ども扱いしないで
さあ、お手を拝借
死んで大地に帰り空へ昇って花を咲かそう
スイッチ・オン！
聖なる光の導きを
そのままにしてください
揺蕩の恋
池塘春草泡沫の夢
つみき遊びの愛情
手をつないだ先の春
友惑はしては
内果皮を剥いて
似合う似合わないじゃなくて
額田王のような
涅槃寂静は必要ですか
のんびりゆったり
春の夜の夢
日脚伸ぶころ
深草少将は恋をする
碧羅の瞳
亡国の音、心に響く
まにまにゆめみる
汀まさる夜
はるか昔覚ゆ
盲、恋に怖じず
藻屑火のきらめく夜
八重雲はちぎれても
夕顔は天に昇る
夜明け烏よ泣かないで
磊々落々朗らかに
俚歌を口遊む
涙雨は晴れがたし
恋々いつまでも
老驥君を想う
稚木の桜姫
小倉山の慈愛の心
ん、おいで。
オンマウスで解説付き。
あくまで参考までなのでこのとおりに解釈しなくてもかまいません。
深読みするとかぱっと字面だけで決めるとか。
一月 今年もまた、はじめまして
二月 あげるチョコよりもらうチョコ
三月 優しいあの子は鬼を迎えた
四月 知らない顔、知ってるアイツ
五月 緑に食べられそう
六月 しとしと涙の雨が降る
七月 夏の計画、するのは勝手でしょう？
八月 太陽に殺される！
九月 久しぶりのあの子
十月 空から降る色とりどりの
十一月 はじめての、ゆき
十二月 サンタさん、恋をください
(三月 桃の香りの婚前旅行)
三月のお題がちっとも三月っぽくないよ！ということで差し替えを用意しました。
気にしないよ！という方はそのままでも構いません。
１２ヶ月のイメージ、もしくはキーワードを盛り込みました。
●月は消してもかまいません。
名前で呼べよ
身分違い、忍ぶ恋
シンデレラみたいにかわいくないから
守る人、守られる人
素直になってみましょうか
私用でつくった主従恋愛のお題。
私用のため、どことなく王子と従者っぽいですが(苦笑)よろしければ
(しりとり)
凛、と冴えた空 柔らかく微笑む月
君に会いたい 呟いたとたん、会いたくなった
例えばの話
知り合う前からずっと
と、いうより、生きるしかないから
ランドマークを横目に
鈍色の空の涙
だけど、キミが好き
きっとどこかでまた私は
花火のような恋
いつかはきっと、永遠に来ない
いいかい、そんなのはただの理想なんだ
大好きよりも愛してるよりも
もう少し背伸びして、それでも駄目ならジャンプしよう
うさぎが涙に暮れないように
にっと笑った悪戯坊主
ずいぶん歩いた気がするよ
よしてよ、なんて口では言うけど
どこにも行くななんて、いってやらない
いっそこのまま、
真っ赤に染まった林檎
ごめんねのかわりにまぶたにキスを
をかしの世界
いつもと変わらない日常
後ろ指差されるような恋はしないと決めた
たかが恋、だけど恋
意志の力 あなたの声
永遠の恋だと今だけ呟く
唇が紡いだ想い
一番になりたい、唯一でなくても
森の向こうの出口のような
なんとなく生きていくことが平和だと信じていた
タクシーの中で、少しだけ泣いた
たった３０秒の涙
ダイヤモンドより高価な宝石
君と出会った桜並木にくちづけを
おいしい、ね？
眠っていた花が、開く
燻り始めたこの思いが燃えるには
春をただ夢見て
天から舞い降りたもの
のどかな昼下がりの出来事
届かぬ想いだからこそ
そんな言葉聴きたくなかった
たった一つだけ、言いたいことがあります。
雀が遠くでないている
ルビーが零れおちるとき
気づかないフリしてる
るりいろのみずたまり
リング リング ループ！
プルタブごしの空
ランデブーのその先に
ニットの帽子の中の恋
いちばんでなくても
もっと未来まであいして
掌から零れるだけの
喉を鳴らした、思わず
ずいぶん深く、深く
薬じゃ治せないよ
よもすがら雨やまず
ブログタイトルでつくっているしりとりお題。
飽きるまで続きます。
()内は単純に最初の文字ですので、使用の際は消してください。
どこにいるの
気持ちが見えないもどかしさ
空は青くなんてない
導いてくれるのは光ではなく
苦労かけるねぇ、なんていつか笑って
「見えない」をテーマに５つ。
別に盲目にこだわっているわけではないので、心理的に「見えない」も含めて。
「大人」の顔
私の知らないあの人
子ども扱い禁止令
爪先立ちでも届かない
一人で空回りしている気分
たまには私も構ってよ
頼りになる背中
大人のくせに、子供みたい
自由奔放な子供
体格差
どちらかと言えば彼女が年下のほう。
人称変えれば逆でもいけなくもないかと思いますが、希望があれば年下の彼氏verもつくります
あなたのものになる日(オレンジ / 花嫁の喜び)
触れてもいいですか(藤袴 / ためらい)
あの日あなたは好きだと言った(浜紫苑 / 追憶)
ねぇ、どこにもいかないで(松宵草 / 移ろいやすさ)
好きだよ、ねぇ、好き(オシロイバナ / あなたを想う)
守るための剣を手に(カカリア / 戦い)
本気で愛して(ねこじゃらし / 遊びの愛)
ずっとずっとずっと好き(ツルボ / 不変)
凍結したこの想い(カイザイク / 永遠の思い出)
赤く、赤く、燃え上がれ(彼岸花 / 情熱)
神様に愛されたひと(葦 / 神の信頼)
あなたがそこで笑うこと(ミズヒキソウ / 慶事)
一生で一度の恋をした(ヒガンバナ / 想うのはあなた一人)
初めて足を踏み入れた(オオバコ / 足跡を残す)
言葉にしなくても(山茶花 / 理想の愛)
明後日はきっと隣に(ストック / 未来をみつめる)
何も捨てないと、僕は決めた(ゼラニウ / 決意)
言葉にならない愛してる(ブルーレースフラワー / 無言の愛)
すき、だいすき。(シンビジューム / 飾らない心)
だから目が離せない(ダリア / 華麗)
()内は無視したほうが無難かも(笑)
気が向いたらまた増えます。
目覚ましは味噌汁の香り
おはようの前に
いってらっしゃいと手を振る
エプロンの似合う人
あなたの帰りを待つ時間
おかえりなさいのあたたかさ
お約束の三択
新しい入浴剤
二人がけのソファ
布団の中で手をつなぐ
新婚とか同棲カップルとかに。
なんとなく一日の流れ的に１０個つくってみました。
あいいろにそまる
こおりがはる、とける
いとからまるおもい
ふるよ、ほしひかる
ひとりまつこころ
あついひ、もえるおもい
あきはいまだこない
こいとたださけぶ
ながめそしてきみをおもう
いきたいというひとつのねがい
全てに掛詞が入っています。
古典にありふれたものばかりですが。
お眠りなさい、愛しい人(子守歌 / フォーレ)
絵画のようなその髪に口付けを(亜麻色の髪の乙女 / ドビュッシー)
あなたのために踊りましょう(亡き王女のためのパヴァーヌ / ラヴェル)
軽やかに踊り狂う(幻想曲 / フォーレ)
あの人が好きなの(きらきら星変奏曲 / モーツァルト)
きよらかなるおとめよ(アヴェ・マリア / J.S.バッハ)
荘厳なる神の囁き(ジュピター / モーツァルト)
天才は少女のためにうたう(アルルの女 / ビゼー)
戦場の涙(G線上のアリア / J.S.バッハ)
死神は死者を弔う(レクイエム / モーツァルト)
曲名だけで使っても面白いかもしれません。
ちなみにアヴェ・マリアはバッハで書きましたが歌曲はグノーです。
は 花の雨が降る
る 流刑地の春
は はばたく青空
あ 貴方と一緒なら
け けつまずいたその先に
ぼ ぼんやりと霞がかった
の 野バラの向こう
な 鳴らした靴の音
つ 墜落しました
は バージンロードの６月
よ 夜遊びに咲いた花
る 流転する光
あ 明日天気になぁれ
き きっとまた会える
は 廃駅にひとり
ゆ 夕焼け色の
う 雨下に思う
ぐ 紅蓮の草原
れ レギュラーコーヒーの午後
ふ 不意の目覚め
ゆ 雪は白くしんしんと
は 吐く息は真白く
つ ついぞ見ぬ夢
と 遠くにかすんだ
め 目から雪が降る
て てのひらには春
数は合いませんがそれぞれで季節のお題でも。