エド救済計画準備中
エド救済計画とは、管理人が突発的に考えた文字通りエドを救済する計画です。
(基ほとんど管理人の妄想を具現化するだけです;)
なぜこんなものを考えついたかというと、原作・アニメの展開がエドにとって
あまりにも痛々しすぎるため、エド贔屓の管理人としては
最早耐えられなくなってきているからです。
確かに困難に立ち向かいながらエドやアルがそれを乗り越え、
成長していくことがハガレンの魅力であるとは私も思います。
しかしあまりにもエド達に不利なこと、精神的苦痛が起こりすぎているため
管理人としては本当にもうどうにかしてあげたい思いなんです。
加えて言いたいのは敵側であるウロボロス党が特に未だダメージを受けていないことです。
いくらなんでもエド達ばかりに不利なことが起こりすぎて、少しは敵側にも何か
不利なこと、リスク等がそろそろ起きないかという気になってきています。
そんなわけでこの計画を立て始めたわけです。
具体的には流れは原作通り進行していきたいと思います。
ただし流れはほぼ変えませんが、色々と話が変わっていく部分があります。
原作では起きなかったことが起きたり、起きたことが起こらなかったり。
例としては死ぬはずの人が死なないとかです。
(以下ネタバレにつき空白部分反転)
ヒューズ中佐やニーナとかが死なずに生きてたりします。
エドに管理人贔屓キャラとか、エドにとって死んでほしくなかった
とかいうキャラは死なない方向でいかせてもらいます。
そしてありえなかったことを叶えるためオリジナルキャラも導入します。
といっても新しく作るわけではなく、エド女性化部屋にある「What death is expected」に
登場させているあのオリジナルキャラを引っ張ってきます。
もっともオリジナルキャラの大まかな設定は同じですが、「What death is expected」と
このエド救済計画はまったくの別のお話になります。
単にキャラを引っ張ってくるだけです。
(以下ネタバレにつき空白部分反転)
なぜなら原作では不可能だったことを可能にするわけですから
エドとアルと一緒に旅をしてくれて且つ絶対的な実力の人が必要なわけです。
それを考えると彼女はとっても最適な人材なわけです。
なにしろ彼女の正体はあのヘルメス=トリスメギストスなわけですから。
おまけに自分が死ぬための方法を見つけるため放浪してるんですから、
旅を一緒にしてくれるという問題もクリアなわけです。
彼女には1話目から登場してもらいます。
他にも小説やゲームの「翔べない天使」とかの話も引っ張ってきます。
エド救済計画は少なくとも「What death is expected」完結後に始動予定です。