☆猫の夢館開設記念座談会☆

天猫「というわけで、開設記念に管理人と各部屋の主役で座談会します」
アレク「というわけ･･･ってどいうわけ？」←呆れ気味
プラチナ「面倒な事に巻き込むな･･･」←面倒そう
姫浪「仕事があるんだけど･･･」←迷惑そう
天猫「あんた達のりが悪いわよ！！」
プ・アレ・姫「のれるか！！」
麗「だめよあんたたち〜〜もっと人生楽しまなきゃ〜〜〜」←やけにのりが良い
メリィ「たのしいの？」←状況を理解していない
麗「そうよ〜〜皆でばか騒ぎするんだから♪」
メリィ「めりぃみんなでおはなししゅるのしゅき♪」
天猫「麗･･のってくれるのは嬉しいけど、妙な事吹き込むとあとが恐いよ･･･（汗）」
アイス「･････」
アクラ「･･･････」
アレク「お前達は文句言わないの？」
アイ・アク「もう･･･慣れた･････」←諦め＆何かを悟っている
アレク「わ〜〜〜･････（汗）」＞アイス・アクラ
天猫「ちょっと！もっと盛り上がってよ！！」
プラチナ「どう盛り上がれと･･･？」
天猫「こっちは苦節数ヶ月でやっとサイト開設できたのよ！！」
アイス「知るか！！」
姫浪「･･･数ヶ月って、その間に何があったの？」
天猫「･････ふっ･･･」
一同「（やばい･･･黒モードだ･･･（汗））」
天猫「色々とね･･･」
麗「でもそれまでにも色々してたんでしょ？」
天猫「まあね。それではこの場で失礼ですが、今まで天猫翔華のくだらないＳＳ等を送らせてくださった方々、大変ありがとうございました。これからもよろしくお願いします（ぺこり）」
アイス「送ってたＳＳは俺たちのと･･･」
アレク「言うなよ！（怒）」
アイス「･･････（怯）」
アクラ「母上恐い･･･（汗）」
プラチナ「ああ･･･（汗）」
天猫「アレクが怒ってる原因の長編ＳＳはすでに本編全てアップ済みですので」
アレク「天猫〜〜〜〜〜！！（怒）」
メリィ「おかあしゃま〜〜〜（＞＜）」
姫浪「･･･無謀な戦い」
麗「いや〜〜天猫ったら密かに宣伝してるわね」
姫浪「楽しそうね･･･」＞麗
麗「楽しいわよ（＾▽＾）/」
アクラ「誰か止めなさいよ･･･」
アイス「俺たちには無理だ！相手が母上だぞ！！」
姫浪「あの管理人も普通じゃないしね」
プラチナ「あの中に入る気にはなれん･･･」
アイス「･･･恐いしね」
アクラ「あのばか管理人には攻撃出来ても母上には出来ないし･･･」
姫浪「麗･･･」
麗「なに？」
姫浪「あなたこの中で1番年長（制作されてからの期間で）なんだから、止められないの？」
麗「う〜〜ん･･･止めようと思えば止められるけど･･･」
メリィ「うららおねえちゃ〜〜ん･･･けんかとめて（泣）」
麗「仕方ないわね〜〜（＾▽＾）/」←お子様に甘い
アイス「まて！何でそんなに楽しそうなんだ！！（汗）」
プラチナ「･･･1つ言っておくが、兄上に怪我でもさせたら･･･」
麗「あ〜〜大丈夫♪そんな間抜けな事しないし」
姫浪「自分で頼んでおいてだけど･･･凄く不安だわ」
麗「それでは〜〜〜」


しばらくお待ちください


アレク「･･･今のなんだったんだ？（汗）」
天猫「･･･麗（ぎろり）」
麗「ほ〜ら2人とも怪我もなく万事解決！」
アイス「･･･どう思う」
アクラ「いや･･･どうって･･････」
プラチナ「とにかく見なかったことにするぞ･･･」
姫浪「それが上策ね･･･」
メリィ「ほえ？」←一部始終がよく解っていない
麗「はいはい、進行戻してね」＞天猫
天猫「･･･解ったわよ」
アレク「･････････プラチナ」
プラチナ「･･･忘れた方が良い」
アレク「そうだね･･･」
天猫「麗のせいで変なわだかまりができましたが･･･」
一同「（もとをただせばお前のせいだ！！）」
麗「そういえば、このサイト、オリジナルがもう1本入る予定じゃなかったけ？」
天猫「ぎくううぅう！！」
アレク「えっ、そうなの？」
麗「うん」
姫浪「なんで入ってないの？」
アイス「単にこいつの力不足だろ」
アクラ「あ〜納得」
天猫「黙らんかい！そこの双子'Ｊｒ！！」
プラチナ「で、実際の原因は？」
天猫「･････私の力不足です･･すいません！！（土下座）」
アイス「ほ〜らみろ」
天猫「だって〜〜、『時空日記〜千還録〜』と『天使出張所』だけで精一杯だったんです･･･」
姫浪「･･･情けない」
天猫「う〜〜、仕方ないでしょ。プロフィールが大変でそれはお子様のもあったんだから」
アイス「さも俺たちのせいのように言うなよ！」
アクラ「そうよ！」
天猫「実はアクラは1度描き直したのよね〜〜」
アクラ「あっ･･･あははははは･･」
アレク「でも事実上1番人数多かったのって『時空日記』だろ？」
天猫「まあ･･･『天使出張所』は四大精霊入れなかっただけまだ少なくなったしね･･･」
アイス「まだ増えてたのかよ！」
姫浪「そのことだけどあの4人がちゃんと紹介しろと文句言ってたわよ」
メリィ「おこってるの？」
姫浪「ええ･･･」
天猫「まあ･･･そのうちアップしようと思ってるし、それにこれからさらに人数増えるし･･」
アイス「まだ増えるのか？！」
天猫「あんた達の所も出てないのいるし、『時空日記』も『天使出張所』もまだ出してないのがいるのよ」
麗「ああ〜〜、いるわねたくさん」
姫浪「･･･でも、それなら早く話し進めないとね」
麗「そうよね〜〜」
天猫「私だって早く出したいのよ〜〜〜進めたいのよ〜〜〜（＞◇＜）」
アレク「（人数に）変動がないのって俺たちのところくらいだね･･･」
プラチナ「俺たちのところは変動したらある意味だめだろ･･･（汗）」
アクラ「スノウはそっちでも出てきてるけどね」
プラチナ「･･･あいつの事は言うな」
アイス「アクラ･･･父上の前でスノウの話はするな」
天猫「仲悪いしね」
麗「仲悪い奴はね、その辺に埋めとくといいのよ」
一同「･･･････」
姫浪「貴女くらいでしょ･･･」
麗「そう？」
天猫「子孫は性格まともなのに･･･」
アレク「なんかまたずれてきてない？」
アイス「そもそも今回は開設記念の座談会だろ？」
姫浪「さっきから進行がまったく違う所に流れている気がするわ･･･」
アクラ「それはこいつ（天猫）だからね」
天猫「どういう意味ですか？プリンセス（―_―）」
アイ･アク「今までの経験からの結論だ（よ）！！」
天猫「アイスまでーーーーーー！！」
麗「じゃあ、天猫の性格というか性質ネタとか？」
アレク「麗･･･お前よく平気だね･･･」
麗「何せこのサイトでは最年長（制作期間から）だから♪」
プラチナ「･･･慣れか」
麗「そう、何事も慣れ」
メリィ「あまねこおねえちゃんのしぇいかく？」
麗「そう！性質」
一同「（性質って･･･）」
麗「え〜〜とぶっちゃけて言うと、天猫は女尊男卑（女性贔屓）のけがあって、近親相姦ネタ好きで、ロミジュリ系が好きな性格破綻者よ」
天猫「誰が性格破綻者だ〜〜〜！！」
姫浪「他は否定しないのね･･･」
アイス「充分性格破綻だと思うぞ」
天猫「え〜〜い！上記の3つのうちのどれか1つにでも当てはまる方！同士募集中です！！」
アイス「募集するな！！」
アクラ「あ〜あ、開き直っちゃった」
アレク「でも、同士いるのか？」
姫浪「あまりいない気がする･･･」
麗「しかし、ぴったり当てはまってるわね」
一同「なにが？」
麗「天猫の性質の後ろ2つとのApocripha/0本編でのプラアレの状態が」
一同「あっ･･･」
天猫「そんなわけで、私にはまるなというのが無理なカップリングなんです･･･」
姫浪「でもそのタイプなら他にもいない？」
天猫「いえいえ、2人の容姿も私の趣味にジャストフィットしてまして」
プ・アレ「･･･････」
姫浪「･･･2人ともなにも言えなくなってるわよ」
アイス「父上･･･」
アクラ「母上･･･」
メリィ「おかあしゃま？おとうしゃま？」
麗「メリィだけは状況がわかってないわね」
姫浪「で、そろそろ終わる？」
天猫「そうねーー」
アイス「まて！この状態で終わるのか？！」
天猫「うん」
アイス「･････」
天猫「それでは皆様、今後も『猫の夢館』をよろしくお願いいたします」
麗「とりあえず、更新は早くしなさいね」
天猫「･････努力いたいます」






おまけ

アクラ「えっ？父上と母上はどうなったって？」
アイス「あの後、復活してやり場のない気持ちを天猫に攻撃魔法としてぶつけたよ･･･」
アクラ「で、帰っていったわよね♪」
アイス「2人ともどう反応していい解らないゆえの行動だ･･･」
アクラ「とりあえず、あたし達も部屋に戻ろうか？」
アイス「･･･そうだな」
アクラ「じゃ、メリィもかえろ」
メリィ「は〜〜い♪」
アイス「さっさと帰らないと鳥が煩いだろうしな･･･」

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