お正月座談会
一同「明けましておめでとうございます!!」
天猫「開設してまだ間もないですが、今年も『猫の夢館』をよろしくお願いいたします」
幻覇「でも、これアップするのってすでに年明けから6日経過してるよね」
天猫「うっ・・・」
ベリアル「遅い挨拶だな・・・」
天猫「そ、それにつきましては、申し訳ありません!」
ロード「ま、ず〜と実家いなかったしな」
テール「それより、今回のメンバーはどういう経緯で決まったのですか?」
天猫「ラス以外くじ」
一同「くじ〜〜?!」
天猫「そう!ようやく授業中に作っていたくじを役立てられたというわけ」
ベリアル「・・・暇だな」
天猫「ううっ!」
カロール「と、いうよりも・・・授業はまじめに受けるべきでは?」
天猫「ぐざっ!!」
剣恙「そんな安易な事で決めるな・・・」
天猫「・・・・・・・・・・」←留めでした
シエナ「くじ良いじゃん!面白くて☆」
西夏「そうですわ。面白ければよろしいのですよ♪」
ラス「・・・・・万年能天気娘とオカマが何か言ってるぞ」
西夏「酷い!あたし、身体は男でも心は女なのに!!」
ベリアル「ありきたりな台詞だな・・・」
テール「シエナ、あなたは言い返すことはないんですか?」
シエナ「?誰に?何を?」
一同「・・・・・・・・・・・」
幻覇「だめだこりゃ」
ロード「それにしても今回、まだ作中にでてきてない奴まで出てるよな」
天猫「くじで決まったからね」←本当です!
カロール「それ以前の問題として、正月に相応しくないような人が2人ほどいますけど」
天猫「あ〜〜〜・・・でも、2人とも人じゃないわよ〜〜」
西夏「本当・・・全身黒ずくめと、悪魔と・・・」
ラ・べ「俺(私)たちの事か!!?」
剣恙「他に誰がいる」
天猫「ベリアルの場合はくじだし、ラスの場合は前回の『開設記念座談会』にメリィが出たから、くじなしで必然的に・・・」
テール「『幻華』・・・今のところ、メリィ様とラス以外いませんものね」
天猫「これから増えていく予定・・・一応」
ロード「その一応が怪しいよな」
天猫「放っておいて!」
シエナ「また逆切れしてる〜〜〜☆」
天猫「(〜〜〜)・・・そんなに、おせちとお雑煮・・食べたくない?」
テール「って、作ったの僕ですよ!」
天猫「おせちはね・・・」
ラス「げっ・・・てことは、量がめちゃくちゃ多いーんじゃねーのか?」
天猫「ま、おせちは何日か置いてても大丈夫だから」
カロール「そう言う問題ではないような気がしますけど・・・」
天猫「でも、さすがにお雑煮はそういうわけにはいかないから・・・」
幻覇「お餅が固まっちゃうもんね」
天猫「そ・・・で、大量生産を防ぐためにそっちの方は姫浪に作ってもらった」
ラス「大量生産って・・・・」
ロード「でも・・・その表現凄く当てはまってるよな・・・」
カロール「確かに・・・」
西夏「でも、姫浪様の料理なら大丈夫ですわ」
ベリアル「そうだな・・・あいつの料理の腕はそこらのプロ顔負けだからな」
天猫「一応、このサイト内で1番料理が上手いのが姫浪です(味覚もMAX)」
西夏「それに姫浪様は・・・材料もきっちり見分けて、きちんと人数分しかお作りになりませんもの」
ロード「良いな〜〜〜」
テール「皆さん・・・さっきから僕のこと思いっきり嘲っていません?」
一同「ちょっと違うが、多少はあっているな」
テール「・・・・・・・・・・・・・」
シエナ「あっ!テールのバックにウォール(よりは軽いけど)に似た黒いオーラ☆」
ラス「・・・・・・・・・・・・・(−□−;)」
剣恙「そこまで過敏に反応するな・・・本人じゃあるまいし」
ラス「お前らに・・・あの恐怖が解ってたまるか!!」
天猫「新年早々、凄い事になってますね〜〜」
ベリアル「お前のせいでな・・・」
この間になにが起こったかはご想像にお任せします(笑)
天猫「それでは、おせちとお雑煮を食べつつですが、今年のとりあえず現在で決まっている予定について各部屋代表者にそれぞれ発表していってもらいましょう」
ロード「じゃ、まずは俺たちのところから」
天猫「一応メインだしね」
カロール「一応は余計です・・・」
ロード「最大の目標はキリバンの消化だよな?」
天猫「うっ・・・努力いたします」
カロール「他には、『白き雪』シリーズの続き、と別シリーズをはじめるのと・・・」
ロード「今、途中まで書いている『Lost Mise』の外伝だな」
天猫「ちなみに外伝は裏にアップするので、ご了承ください」
カロール「しかし・・・あれは本当によろしいのですか?」
天猫「本編がどうにかなったんだし・・・大丈夫」
カロール「・・・・・(根拠ないのに)ファンを敵に回さない気をつけてください」
天猫「それだけは、最新の注意を払っております」
ロード「ま、こんな所だよな?」
天猫「そうです。ありがとうございました」
テール「それでは僕達の方ですね」
シエナ「わ〜い☆」
テール「短編は、現在途中まで書かれているモノが一本あります」
シエナ「少し内容説明するとね、身体と心が入れ替わっちゃうんだよ〜〜〜☆」
テール「シエナ・・・結構大変な事なんですから、楽しげに言わない」
シエナ「え〜〜でも、楽しいよ〜〜☆」
テール「・・・・・こほん。それはさて置いて、短編を作りつつ、『四季の世界』の確信に触れる長編も書かれるそうです」
シエナ「それで、王子の持ってる能力の正体が解るみたいだよ〜〜☆」
テール「あと、スノウ以外の『四季の王』も出てこられるようです」
シエナ「以上!」
ラス「で、次俺1人でするわけ?」
天猫「1人しか居ないからね」
ラス「・・・・・俺たちのところは短編は今のところ1本は近々上げる予定らしい、とりあえず途中までは書いてるらしいけどな」
ロード「具体的内容は?」
ラス「俺の買出しについてきたメリィが行方不明になる。それと、長編だな。『Lost Mise』でのセレス様にかかってた呪い・・・あれの延長線上の話見たいだな」
天猫「新キャラも予定です。なお、『四季』、『幻華』共通してなのですが、お子様のもう少し突っ込んだ設定をアップしようかとも思っています」
テール「『光明』は気の向くまま・・・ですか?」
天猫「突っ込まないで・・・」
剣恙「では、私達のところだな」
幻覇「僕達の所は近々・・・といってもこの管理人だからいつになるかわからないけど・・」
天猫「ぐざっ!」
幻覇「お正月にちなんだものをアップする予定」
剣恙「呪術師一族は正月の3日は一族の幹部が勢ぞろいし、宴会を開いたり、各地方の代表者で武芸会をするからな」
幻覇「神社ネタ・・・じゃなかったのか?と突っ込まないでね。一応神社出るし」
剣恙「武芸会の会場は神社だからな」
幻覇「しかも、幹部の1人の家なんだよね」
剣恙「我々の所からは以上だ」
西夏「では、ラストはあたし達ね」
ベリアル「はぁ・・・」
西夏「あたし達の所は、現在進行中の『獄巡期』をできるだけ早く終わらせ、第2期の『月昇期』を開始する予定」
ベリアル「ま、どうなるかはわからんがな・・・」
西夏「『獄巡期』は全5話で終わる予定なので後3話ね」
天猫「はい、ご苦労様でした〜〜〜。この他にも、トップ絵の変更を行いたいと思いますし、他にもMixは『お子様』+『時空日記』の話も書きたいと思っています」
剣恙「しかし、予定は未定」
天猫「ううっ!」
ラス「書くのがこいつだしな・・・」
天猫「ぐはっ!(吐血)」
幻覇「うわわ〜〜!血、吐いた!!」
ベリアル「相当効いたみたいだな」
剣恙「そういうことを言っている場合か?」
西夏「う〜〜ん・・・東がいたら良いスクープになるって喜ぶのに・・・」
テール「心配してる方向が違いますよ(汗)」
西夏「きっと見出しは・・・『不死身の管理人 吐血で遥かな旅へ』ね」
カロール「・・・遥かな旅って・・・どこに行くんですか(――;)」
ロード「やっぱ・・・あっちの世界だろ(――;)」
シエナ「楽しい所?」
ロード「どうだろ・・・」
西夏「人によっては楽しい所でもあるわね」
ベリアル「人によっては・・・な」
テール「というよりも・・・不死身というのは」
シエナ「でも、実際いつもウォールの毒舌聞いては立ち直ってるし☆」
テール「シエナ!ロードさんの前でウォールに関するそういった話題は・・・」
ロード「・・・・・・・・」
幻覇「ロード〜〜〜(――;)」
西夏「あっ!ラスも」
ラス「・・・・・・・・・・・・・」
シエナ「ラス〜〜〜?」
剣恙「これは暫く駄目だな」
テール「は〜〜〜(泣)」
ベリアル「これ(天猫)も沈んだ事だし、終わるとするか」
西夏「え〜〜・・・もう?」
ベリアル「私はお前達と違って忙しいのだ!それではな」
ベリアル退場
カロール「僕たちだって忙しいですよね?」←少し怒り
テール「そうですよ!今の言葉は侵害です」
剣恙「なら、そろそろ本当に切り上げるか。私としても麗様が心配だ」
幻覇「あ!僕も僕も」
カロール「ロード・・・立てますか?」
テール「ラスも・・・」
ロード「・・・何とか」
ラス「あいつの話題は・・・やめろ」
一同「・・・・・・・・・・・・(――;)
シエナ「ロードさん、ラス、大丈夫〜〜?」
ロード「一応・・・」
ラス「って、言うか誰のせいだよ・・・」←シエナです
西夏「誤解のないよう言っておくけど、管理人は決してロードが嫌いなわけではなく、むしろ好きの範疇です」
ロード「何あいつなんかの弁明してやってるんだよ・・・」
西夏「いや、一応」
幻覇「それじゃ、最後に揃って(1人帰って、1人は今だ倒れてるけど)」
一同「今年もよろしくお願いします!!」
そして、天猫を捨て(?)、一同は帰っていった・・・・・