「テニスの王子様」コンテンツ追加記念座談会
天猫「テニスの王子様」コンテンツ追加を記念する座談会を始めたいと思います。そんなわけで、『テニスの王子様』の主人公・越前リョーマくんの初お目見えです」
リョーマ「どうも・・・」
一同「・・・・・・・・・・・はぁ」
プラチナ「また、新たな犠牲者が・・・・・」
アイス「こいつ(天猫)に目をつけられたのが運のつきだよね・・・」
天猫「・・・・・・そこの親子、どういう意味よ?!」
プ・アイ「そのままの意味だ!」
天猫「・・・・・・・・・・」
リョーマ「・・・・・・・・・あのさ」
姫浪「気にしないでいいわよ」
アレク「そうそう、いつものこと」
麗「これからあんたもあれに染まっていくことになるんだからね〜〜〜」
リョーマ「・・・・・・・遠慮したいんだけど」
アレク「遠慮してどうにかできれば、俺たちも苦労してないよ」
一同「うん、うん」
天猫「あんた達・・・さっきから聞いてれば言いたい放題」
アクラ「言いたくもなるわよ・・・ねぇ」
アイス「今回は全面的にアクラに賛成だ」
天猫「でも、あんた達(アイス、アクラ)やオリジ達は生まれがここなんだから、絶対に逃げられないわよ」
アイ・アク・姫「(・・・・・・・・・・・・嫌だ)」
メリィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(じ〜〜〜〜)」
リョーマ「・・・・・なに?;」
メリィ「・・・(^▽^)!こんにちは」
リョーマ「・・・・・こ、こんにちは」
麗「あははは〜〜〜。メリィ、天然よね〜〜」
アイス「天然というかお子様・・・・・」
アレク「あっ!そうだ、俺質問したいことがあるんだけど」
リョーマ「なに?」
アレク「『テニスの王子様』のテニスってなに?」
リョーマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
姫浪「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
麗「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
天猫「・・・・・・・・・・・・・・・あっ、そうかぁ。奈落にはテニスなんてないもんね(多分)」
アイス「俺も聞いたことないぞ」
アクラ「あたしも〜〜」
プラチナ「俺もだ」
メリィ「??てにしゅって・・・あのぼうるをうちあうあしょびのこと?」
麗「あっ!アポクリ関係でメリィだけは知ってたみたい」
天猫「まあ・・・この子の場合は、親がアポクリのメンバーってだけで、世界観はまったく別のパラレルだからね」
メリィ「んとね。まえるびいおにいいちゃんがみてたごほんにのってたの」
一同「・・・・・・・・・・・ルビイ?」
アレク「なぜ、そこでルビイ?」
アイス「さあ・・・・・」
リョーマ「(溜息)あとで説明してあげるよ・・・」
アレク「本当?!」
アクラ「あっ!あたしも聞きたいかも」
リョーマ「気が向いたらね・・・」
麗「リョーマモテモテね〜〜」
姫浪「麗・・・そんな発言を軽々しくいうと・・・」
プラチナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(怒)」
麗「プラチナ〜〜〜、嫉妬はみっともないわよ」
プラチナ「黙れ!!(怒)」
麗「お〜〜〜こわ〜〜〜」
アイス「全然、怖そうじゃないじゃん・・・」
姫浪「そういうあなたはどうなのよ?」
アイス「何が?」
姫浪「母親と妹がああで・・・」
アイス「別に・・・母上はテニスってのに興味があるだけだろうし。アクラの場合はその気があっても、むしろのしつけてやる」
姫浪「のしつけられたほうはいい迷惑ね」
アクラ「ちょっと!兄上に姫浪!!さっきから聞こえてるわよ(怒)」
天猫「というか・・・もし、この場に不二先輩がいたならば、それもそれで怖いわね」
リョーマ「(びくうっ!!)」
天猫「浮気現場目撃ということに無理やりして・・・色々お仕置きされるかも・・・」
リョーマ「・・・・・・・・・・・・・」←不二がいないことを確認している
麗「大丈夫だって、あたしたち以外の気配なんて・・・・・あっ!」
リョーマ「あっ!って?!」
麗「気配・・・・・あったわ」
リョーマ「!!」
天猫「はい、はい。逃げない逃げない」
アレク「なんで、そんなに楽しそうなんだよ・・・」
天猫「だってね〜〜〜〜〜〜v」
リョーマ「この人の今の表情・・・・・データ収集してるときの乾先輩みたい・・・」
アイス「しかも、紙と鉛筆つき」
リョーマ「・・・・・・・・・(汗)」
メリィ「うにぃv」
アレク「メリィ?」
メリィ「おかあしゃま〜〜〜。このこかわいいの〜〜」
アレク「この子?」
????「ほあら〜〜」
姫浪「なに?この鳴声」
リョーマ「・・・!!カルピン」
カルピン「ほあら〜〜v」
アイス「・・・・・・・猫?」
天猫「リョーマの飼い猫ね」
姫浪「・・・今の猫の鳴き声なの?;」
メリィ「なでなで〜〜」
アイス「麗、さっきの気配って、この猫?」
麗「うん!だって、あたしは人の気配とはいってないし」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・」
メリィ「りょーまおにいちゃん。このこだっこしてていい?」
リョーマ「別にいいけど」
メリィ「うわぁいv」
カルピン「ほあらv」
天猫「何かあそこで、ほのぼのとした1枚絵が出来上がってるわね」
麗「あんたの書くリョーマって、ああいうお子様系に甘いんでしょ?」
天猫「あんたも甘いくせに・・・」
アレク「ねえ・・・プラチナ」
プラチナ「なんだ?・・・」
アレク「メリィ、可愛いよねv」
プラチナ「ああっ」
姫浪「あそこで、悦に入ってる親ばかが2人いるわよ」
アイス「・・・父上、母上」
リョーマ「猫、好き?」
メリィ「うん!ねこもいぬもしゅき〜〜〜vこのこかわいい〜〜vv」
リョーマ「ふ〜〜ん・・・」←愛猫を誉められてちょっとご機嫌
メリィ「でも1ばんしゅきなのはらす〜〜〜〜〜〜〜」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・!!」
アレク「め、メリィ?!」
アイス「いま、さらりと爆弾発言したような・・・」
姫浪「・・・・動物の中では、ということじゃないかしら」
アクラ「あっ!ああ、鳥型ね・・・」
麗「みなさ〜〜ん」
一同「んっ?」
麗「あれ、あれ」
一同「・・・・・・・・・・・・・っ!!」
プラチナ「・・・・・・・・・・(怒)」
アレク「ぷ、プラチナ?!」
アイス「・・・・・ラス、やばいって」
姫浪「絶対、あとでプラチナに殺されるわね」
アクラ「動物の中で・・・って言う意味なのにね」
天猫「誰か説明してあげたら?」
一同「お前がしろよ!!」
天猫「嫌よ!んな、自殺行為」
一同「じゃあ、俺(あたし)達にもやらせるな!!」
アイス「まあ・・・それは置いておくとして」
アレク「良いの?」
アクラ「大丈夫なんじゃない?あいつ、それなりに打たれ強いし」
リョーマ「いいの?それで」
天猫「まあ、いいことにしておこう。それより・・・」
姫浪「(相変わらず、扱い酷いわね・・・)なに?」
天猫「いや、ずっと思ってたことなんだけど」
リョーマ「もったいぶらずに早くいったら?」
天猫「じゃあ、遠慮なくいうけど。自分でも言うのもなんだけど、このサイトって、年齢詐称してる奴が多いよね」
一同「・・・・・・・・・・・・・はいっ?」
麗「ああ、確かに」
天猫「テニプリの場合は詐称じゃなくて、詐称疑惑だけど」
リョーマ「・・・・・・・・部長?;」
天猫「察しがいいわね」
リョーマ「まあ・・・」
天猫「私の見解としては、どうしてもテニプリのキャラって中学生って気がしないのよね」
麗「せいぜい、高校生がいいくらい?」
天猫「そうそう・・・・・って、考えてみれば、麗ってテニプリのキャラより年上なのよね・・・;」
アレク「そういえば、高校生だったか」
姫浪「それを言うなら、アイスとアクラもリョーマより年上なのよね・・・」
アイス「ま、15歳だからな。俺たちは」
天猫「リョーマのが大人びて見えるからね〜〜〜」
アイス「どういう意味だよ?(怒)」
麗「でも、ここにいるメンバーで年齢詐称してるのって、アレクとプラチナと姫浪の3人ね」
アレク「別に俺たちは詐称してるわけじゃ」
姫浪「あたしもよ」
天猫「姿と実際の年齢があってなければ十分詐称してるでしょうが」
リョーマ「実際いくつなのさ?」
アレク「2歳」
姫浪「30歳」
リョーマ「・・・・・・・・・・・・」
天猫「ちなみに、お子様部屋の『四季の世界』でのアレクとプラチナの年齢は20歳だから」
麗「5歳で子持ちか〜〜〜」
アレク「ほっといてよ」
天猫「んで、アイスとアクラとメリィと麗とリョーマが実年齢どおり」
アレク「俺たちよりもっと、歳ごまかしてるやついるだろ?」
麗「確かいるわね〜〜〜vここにいないだけで」
天猫「年齢詐称に関しては、今度じっくりそれテーマにした座談会開くから」
一同「開くのかよ?!」
天猫「うん」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
天猫「おもしろそうじゃん(☆▽☆)」
一同「・・・・・・・・・・・・・・(お前がな)」
麗「んじゃ、反撃ののろしを上げるか」
アイス「何する気?」
麗「大したことじゃないわよ〜」
姫浪「信用できないわ」
麗「まあまあ。天猫って、ここにいる面子では姫浪以外の全員に対して年上よね」
天猫「!!」
アクラ「あっ!そういえば」
麗「性格が性格だから全然19に思えないわよね〜〜」
リョーマ「いえてる・・・」
アレク「そっか・・・考えてみれば、俺たち年下だったんだ・・・・・・」
麗「お世話してやってるからね」
天猫「麗・・・・・・・・・・・」
アイス「でもそれ言うと結局、姫浪が1番年上なのか・・・」
姫浪「製作されてからなら麗の方が年上よ・・・」
麗「まあね〜〜〜〜〜」
リョーマ「それより、そもそも主旨ずれてない?」
麗「いつもこんなのだから気にしないよーに」
リョーマ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
アイス「逃げるなら今のうちだぞ」
天猫「こらそこっ!余計なことを吹き込まない」
アイス「吹き込みたくもなるだろ」
アレク「アイスに同意」
アイス「母上はあれがあったし・・・」
アレク「・・・・・・・・アイス(怒)」
アイス「(びくうう)」
リョーマ「?あれって?」
アクラ「女性化で裏」
リョーマ「はっ?!」
アレク「アクラっ!」
アクラ「うっ!ごめんなさい」
リョーマ「なに?女性化??裏って」
麗「アレクはね〜〜。女性化させられて、それで裏ネタ書かれた経験があるのよ」
天猫「あっ!ちなみにリョーマもその予定」
リョーマ「・・・・・・・本気で逃げていい?」
天猫「だ・めv」
アイス「すごく嬉々としてしてるぞ」
アレク「俺と同じ犠牲者がまた・・・・・・・」
メリィ「おかあしゃま?」
アクラ「母上しっかり!」
天猫「ウチのサイトのメイン受けの運命と思ってv」
アレ・リョ「思ってたまるか(怒)」
麗「天猫って、女性化ネタ好きよね〜〜」
天猫「うん。つーか、アレクにいたっては、最初は本気で女と信じて疑わなかったし」
アレク「お前な・・・・・(怒)」
天猫「それにリョーマも私からしてみれば、王子様というよりお姫様だし」
リョーマ「あんた失礼なやつだな・・・(怒)」
天猫「ちなみに、リョーマ女性化裏の構想はすでに出来上がってます」
リョーマ「最悪・・・・・」←眩暈
麗「そういえば、王子ってつくやつ多いよね」
姫浪「ああ・・そういえば、アレクとプラチナとアイスとリョーマで4人」
アイス「俺たちは通称でなく本当に王子だぞ」
天猫「だから、私からしてみればそのうちの2人は姫なんだって」
アレ・リョ「だからな・・・・・・(怒)」
天猫「ちなみに、アイスもどちらかというと受けだし・・・」
アイス「まて、お前(怒)」
アクラ「確かに、兄上かわいいもんね〜〜」
麗「納得、納得」
アイス「さらにそこ待て!」
天猫「それじゃあ、そろそろ終わるか」
姫浪「このまま終わっていいの?」
麗「いつものことじゃない」
アクラ「まあ、いつものことよね」
アレ・アイ・リョ「待てよ」
天猫「テニプリ部屋はパラレルの続きや短編(裏も)等をこれから頑張って更新していきますのでどうぞ他部屋共々今後ともよろしくお願いします」
麗「んじゃ、幕ね〜〜〜」
アレ・アイ・リョ「だから待てよ!」
幕
リョーマ「あんたも今まで大変だったんだね・・・・・」
アレク「これからはお前も被害に合うんだよ・・・」
リョーマ「・・・・・これからどうなるんだよ。俺」
アレク「とりあえず、今までの俺の体験談参考程度にきく?」
リョーマ「・・・・・・・一応」
アレク「何の対策にもならないかもしれないけど・・・お互いあの管理人には負けないようがんばっていこう」
リョーマ「・・・・・・・(こくり)」
麗「あそこで何かの友情が芽生えてるわよ」
姫浪「今までにも被害にあってきたものと、これからあうことになる者同士で気が合うんでしょ・・・」←少し哀れに思っている
メリィ「ふに?」
アクラ「メリィ、どうしたの?」
メリィ「おとうしゃまは?」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ!」
アイス「そういえば、あの時から姿がないような・・・」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
姫浪「どこに何をしにいったかは考えないようにしましょう・・・」
アイス「そうだな・・・恐ろしい結論に行き着きそうだ・・・・・・・」
メリィ「?おとうしゃまは?」
アクラ「えっと・・・・・多分、戻ってるんじゃないかしら」←目線が泳いでいる
メリィ「しょうなの?・・・・・・・おかあしゃま〜〜、おねがいがあるの」
アレク「な、なんだ?」
メリィ「このこともうしゅこしあしょびたいの」
カルピン「ほあら〜〜〜v」
アイス「・・・なんかすっかり仲良くなったような」
アクラ「ずっと一緒に遊んでたのね」
アレク「メリィ、そういうことは俺じゃなくて、リョーマにきいて」
メリィ「は〜〜い。りょーまおにいちゃんいい?」
リョーマ「別にいいけど・・・」
メリィ「うわぁいvありがとう」
アイス「・・・・・・・・・とりあえず、メリィとカルピンでなごんだってことで」
アレク「・・・一応よしとしようか」
麗「鳥の生死が気になるけどね〜〜〜」
一同「(はっきりいうなよ)」
リョーマ「・・・・・まだまだだね」