バレンタイン座談会
天猫「え〜〜・・・バレンタインということで、座談会をします!」
麗「正直に、『書く余力がないから』だっていっとけば?」
天猫「・・・・・うらら〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(T□T)」
姫浪「まあ、それは置いておいて・・・なんで貴方達そんな格好してるの?」
アレ・リョ・エ「うるさい!」
一同「・・・・・・・・・」
アレク「あ〜〜ま〜〜ね〜〜こ〜〜〜」
天猫「睨んだって無駄よ!今日はバレンタイン・・・女性から男性へチョコを渡す日!」
アクア「それもかなり曖昧な説明よね・・・・・」
葵「その通り」
天猫「ほっといて!!」
マリン「・・・・・私達の所ではバレントデーなんですけどね」
雛「いや、まあ・・・それもおいておいて」
リョーマ「バレンタイン・・・聖バレンティヌスを奉る祝日で、ローマのルペルカリア祭あるいはジュノー祭が原型という説があり、アメリカでは男女関係なく親しい相手にカードなどを贈り、日頃の感謝を・・・」
天猫「はい、そこー!アメリカ帰りは黙っててね!!」
リョーマ「・・・・・・・」
アレク「都合悪くなると逃げるよな・・・・・」
エド「ああ・・・」
翔「なんか物凄くどす黒い気が・・・」
アレク「っていうか、翔・・・なんで俺達と同じ状況なのにそんな普通にしてるんだよ」
翔「・・・人間諦めが肝心だ」
一同「・・・・・・・・・」
雛「そうよ!母様の言う通り!」
アクラ「母上・・・諦めようよ」
雛「うん、うん。アクラ、もっと言ってあげて!」
アクラ「OK〜!雛♪」
雛「それにしても、やっとここで会えたわね!」
アクラ「そうね!物凄く例の事隠してるからね!」
雛「早く正式に会いたいわ!」
アクラ「そうね!その為にもこれからびしばしあのぼけ管理人をしめよう!」
アク・雛「お〜〜〜!」
一同「・・・・・・・」
マリン「・・・な、なんか一致団結してますけど」
姫浪「すっごく息合ってるわね・・・」
葵「たしか・・・一緒には出せんといっていた気がするのじゃが?」
天猫「いや〜・・・今回男どもはいないし・・・・・これなら大丈夫かなと」
アレ・リョ・エ「いるじゃん、ここに!」
天猫「そういう言葉は、今の自分の姿を見て言いなさい」
翔「・・・・・・・・・・・・」
アレク「誰が好きでこんな姿してるか!」
アクラ「母上!」
アレク「あ、アクラ・・・?」
アクラ「母上・・・あたしを産めなくても良かったの?!」
アレク「い、いや・・・・・そういうわけじゃなくって・・・」
アクラ「いいの・・・・・どうせあたしは元々死産で、魂だけ兄上の身体にいたのを、ベリルとスノウが今の身体に移してくれただけの存在だから!」
姫浪「なんだか説明的ね・・・」
アクラ「だから、気にしないで!」
アレク「アクラ・・・馬鹿言うなよ!お前もアイスも俺とプラチナの大事な子供だ!!」
アクラ「母上!」
アレク「産めなくても良かったなんてことない!むしろその逆だ!!」
アクラ「母上・・・嬉しい!」
アレク、アクラ、母娘の抱擁
エド「・・・・・アレクが悪の手口にやられた!」
リョーマ「・・・というよりも、下手な芝居というか」
翔「自分の子供は可愛いものだよ」←雛の頭撫でながら
雛「そうそう♪」←自分でいうな・・・
リョーマ「だからってね・・・」
天猫「ふふふっ・・・そういう台詞がそれ以上いえるかな?」
リョーマ「な、なに?」
天猫「今回ちょとの間だけの特別ゲストをご紹介します」
梓真「おかあさ〜ん」
リョーマ「・・・梓真!」
葵「・・・だれじゃ?」
天猫「ご紹介します!パラレル不二リョ家族、不二家のアイドルこと不二家末っ子・梓真です!」
アクア「ああ・・・そういえば、リョーマにどことなく似てるわね・・・」
梓真「おかあさん」←にこっと笑ってちょっと首傾げ
リョーマ「うっ・・・」
エド「耐えろ!リョーマ、耐えるんだ!!」
梓真「おかあさん・・・だいすき〜〜v」←ぽすんっとリョーマに抱きつき
リョーマ「・・・〜〜しま〜〜〜!!」←梓真を思いっきり抱きしめる
雛「おおっ!おちた!!」
アクラ「さすがお子様パワー」
姫浪「ところで・・・確か他にも2人いたんじゃない」
天猫「ふっ・・・あんな腹黒2人じゃ、効果は薄いでしょうが・・・」←遠い目
一同「・・・・・・」
姫浪「聞いてたら報復にくると思うけど?」
天猫「大丈夫!麗に結界張ってもらってるし」
麗「そうそう」
一同「・・・・・・・・・(またか)」
天猫「これで余計な邪魔も、男どもの暴動も防げるってものよ!」
マリン「・・・暴動って」
アクア「でも起こしそうなのが数名いたわね・・・」
マリン「ええっ!そ、そうなんですか・・・?」
葵「・・・マリン殿」
マリン「はい?なんですか?葵さん」
葵「もっと自覚を持ったほうが良い」
マリン「??」
アクア「ふふっ・・・マリンはてんねんよね」
マリン「アクアさ〜〜ん」
天猫「まあ、暴動が起こるっていっても結構ファンタは大丈夫だと思うけど・・・むしろある意味危ないのは、時空・・・」
麗「ん?あたしのとこ?」
天猫「・・・・・まあ、その話はまた後でするとして・・・で、エド」
エド「・・・ぎくっ」
天猫「に・げ・な・いv」
エド「どうしてそんなに楽しそうなんだ〜〜!」
天猫「実際楽しいもん」
エド「・・・・・・・・(怒)」
雛「ここは腹を決めたほうが良いわよ〜」
アクラ「そうそう・・・孤立化しちゃったらどうにもならないしね」
天猫「そうそう・・・なんなら、あんたにも子供を・・」
エド「もういい!もう解ったから!!」
天猫「・・・・・・ちっ」
エド「今・・・舌打ち」
天猫「そんなことしてないわよ〜」
エド「・・・・・・・・・」
天猫「そんなわけで、今回のサブタイトル『男入室不可!女だけのバレンタインチョコ論争』を開始します!」
姫浪「論争って・・・」
天猫「ちなみに、もうお気づきかと思われますが、『女だけ』のため、アレク、リョーマ、翔、エドの4人は女性化してもらってます!」
アレ・リョ・翔・エ「・・・・・・・・・・・・・・・」
天猫「なら元からの女性キャラ出せとか言わないでください。版権は(ファンタ2を除き)ボーイズカップリングのこのサイトで、『んなことしてどうなるんだ?』ということで、1つよろしくお願いします!」
姫浪「ある意味無茶苦茶な理由よね・・・」
葵「まったく・・・」
アクア「・・・1人すでに男が混じってるけど?」
梓真「・・・・・?」
天猫「ああっ、もうちょっとしたら退場してもらうわよ。その前に・・・」
リョーマ「・・・変なことするなよ?」
天猫「いや、変なことというか・・・梓真〜、梓真はどんなチョコをプレゼントするのかな?」
エド「女じゃないだ」
梓真「んと、おとうさんとおかあさんとおねえちゃんにはちょこくっきーあげる〜」
一同「・・・・・・・・」
リョーマ「・・・・・・・」←梓真の頭なでなで
天猫「へ〜〜・・・じゃあ、お兄ちゃんには?」
梓真「おにいちゃんにははーとのかたちのちょこれーと♪」
一同「はいっ?」
梓真「おねえちゃんが、おにいちゃんには「はーとのかたちのをあげたらよろこぶよ」、ていってたから〜」
リョーマ「・・・・・結莉」
雛「すでに刷り込んでいってるわね」
アクラ「7歳にしてある意味末恐ろしい子ね・・・」
エド「・・・リョーマ」
アレク「子育ては大変なもんだ・・・・・頑張れ・・・」
リョーマ「・・・うん」
天猫「ありがとうね。それじゃあ、お母さんはもう少し話があるから、先にお兄ちゃん達の所に帰っててね」梓真「ん?そうなの?」←小首傾げてリョーマを見る
リョーマ「う、うん・・・」
梓真「わかった〜。おかあさんはやくかえってきてね」
リョーマ「うん・・・・・」
梓真退場
一同「・・・・・・・」
アレク「・・・よく天猫に合わせたね」
リョーマ「なんだかこんな場所にこれ以上あの子を置いておきたくない」
一同「・・・・・・・・・」←同情
天猫「・・・それどういう意味?」
リョーマ「そのまま・・・」
天・リョ「・・・・・・・・・・・」
天猫「まあ、良いわ・・・いつものことだから」
葵「それで納得するのもどうかと・・・」
天猫「ほっといて!んじゃ、本題に戻して。まずはアレクから」
アレク「えっ?俺から?!」
天猫「うん。版権モノでサイトジャンルに追加した順→お子様発足順→オリジナルできた順でいくから」
麗「って、ことは・・・トリは姫浪か?」
天猫「さ〜〜・・・それはどうかな?」←小声
姫浪「何かいった?」
天猫「別に何も!さ〜、さくさくいっちゃおう!!」
アレク「・・・はぁ〜・・・・・俺は、ブランデー入りのあんまり甘くないチョコかな〜」
アクラ「ああ、父上甘いの苦手だからね」
アレク「・・・アイスほどじゃないけどね」
天猫「はい、次はリョーマ」
リョーマ「市販のポッキー」
天猫「はやっ!」
姫浪「っていうか・・・それはちょっと」
リョーマ「良いんだよ。なんでも喜ぶんだから」
一同「・・・・・・・・」
麗「とかいって、本当はちゃんとしたの作ってあげる気なくせに」
リョーマ「・・・・・・麗」
アレク「・・・・・・・・・知由か」
アクラ「だね」
天猫「んじゃ、リョーマの本音を麗が暴露してくれたところで、次翔!」
翔「え〜っと、ナッツチョコ」
天猫「ほ〜・・・で、誰に上げるの?」
翔「えっ?」
天猫「櫂?来栖?はたまた瀬那?」
翔「え〜〜っと、皆」←苦笑い
天猫「・・・・・・(逃げたな)」
アクラ「固定カップリングじゃないと、大変よね〜」
姫浪「これ以上余計な詮索させないように、次行きましょう」
雛「っていうことで、マリン」
マリン「え・・・えっと、すいません。無難な型抜きで・・・」
アレク「別にそれでも良いんじゃない?」
葵「そうじゃ。マリン殿のおかげで我々も作ることができたのだからな」
アクア「そうね・・・」
雛「って、ことは・・・ファンタ2は皆一緒なんだ?」
葵「私はちょこれーとなどというものは見たこともなかったからな」
天猫「まあ・・・日本の平安時代じゃね・・・・・」
アクア「私は・・・・・1人でやろうとしたら、先生が『マリンさんと一緒に作ったらどうですか?』って言ってきたわ」
一同「・・・・・・・・・・」
アクア「ちなみにその時、頭さげてた」
一同「・・・・・・・・・・・」
アクラ「・・・マリン、頑張れ!」
マリン「え?え?は〜〜・・・?」
天猫「ちなみに誰に上げる気で」
マリン「み、皆さんに」
アクア「ばら撒く」
葵「まあ、世話になっているものにはな」
天猫「あんた達も逃げるわけ?」
マリン「そ、そういうわけじゃ・・・」
アクア「マリンの本命はプルートよね・・・」
マリン「アクアさん!」
一同「ほ〜〜〜〜〜〜」
マリン「・・・・・・・・/////」
アクア「葵も平然としてるけど、確か1番大きいのをソロイ・・・基紅丸に」
葵「〜〜アクア殿!」
天猫「そういうアクアこそどうなのよ?」
マリン「そ、そうですよ」
アクア「ふふっ・・・私はばら撒くって言ったのよ。全員にさんばいがえしといわず、じゅうばいがえしさせるわ」
一同「・・・・・・・・」
アクア「まあ、強いていうなら、どこかの長い金髪には別物あげるけど」←小声
一同「えっ?」
アクア「なんでもないわよ」
天猫「まあ、とりあえず次行こうか・・・はい、エド!」
エド「・・・市販」
一同「・・・・・・」
天猫「・・・エドの場合リョーマと違って本気っぽいのよね」
エド「当たり前だろう。旅から旅への根無し草の俺に、そんなもん作ってる余裕なんてあるかよ。やるだけ感謝してほしいくらいだぜ」
一同「・・・・・・・・」
麗「なんかロイって、ここの攻めキャラの中で実は1番可哀相な奴かもね・・・」
アクラ「他は程よく毎日、毎日いちゃついてるからね・・・」
リョーマ「・・・程よくってなんだよ?」
姫浪「というよりも、アレクとプラチナに関しては行き過ぎと思うのだけど」
一同「いや、それはあなたが言う台詞じゃない」
姫浪「・・・どういう意味?」←サイト1のいちゃらぶカップルの片割れ
雛「そのままでしょう」
姫浪「・・・?」
天猫「でも・・・例のエド姫パラレルではいちゃついてるけどね」
エド「!!」
麗「ああ、そういえばそんなのもあったわね」
天猫「まあ・・・主に夜の方が」
ぐさっ
マリン「きゃ〜〜〜〜!!」
アクア「串刺し・・・」
アレク「ま、これくらいじゃくたばらないって」
アクラ「そうそう」
翔「・・・・・・・・付き合い長いと非常になるもんだな」
雛「母様・・・付き合い長いとかじゃないと思うよ」
リョーマ「ま、あいつは何度でも復活するしな」
姫浪「『何があっても死なない』って言ってるからね。まあ、その心がけは良いけど」
麗「でも普通じゃない復活の仕方だけどね」
一同「・・・・・・(お前がそれをいうか)」
エド「あ〜〜!もう、こいつが復活して余計なことまた言う前に・・・次!」
アクラ「あっ、次あたしね。あたしもマリン達と同じでチョコの型抜き〜」
マリン「そうなんですか?」
アクラ「うん!大変だったわよ〜〜。チョコ溶かして型に入れるまで、12時間もかかっちゃった」
一同「・・・・・・・・・・・・えっ?」
リョーマ「・・・なんでそれだ・・っんぐ!」←途中でアレクに口塞がれた
アレク「ばか!余計なこというな!」←小声
マリン「あの・・・何かあったんですか?」←小声
アレク「・・・強いていうなら、アクアのさらに倍以上の事態といっておこう」←小声
一同「・・・・・・・・・・・;;」
アクラ「・・・?なに?」
翔「な、なんでも・・・あっ、次は雛だろ?!」
雛「う、うん!あたしはね〜〜、チョコはあげない」
一同「はいっ?」
翔「な、なんで?」
雛「ん〜〜・・・だって、甘いもの苦手だから。だったら他の好きなものあげたほうがいいじゃない?」
翔「ん?まあ、それはそうだな・・・で、その他のものって?」
雛「それはお・・っぐ!」←口塞がれ
天猫「だからネタばれ禁止〜〜〜!」
エド「・・・もう復活したか」
アレク「相変わらず・・・」
天猫「ええ〜〜い!五月蝿い!!とにかく、それ以上のことは言うな!」
雛「うぐぅっ〜〜〜〜、ぷはぁ!わ、解ったわよ!(怒)」
天猫「解ればOK!」
麗「んじゃあ、次はあたしね!!あたしは今年はトリュフでいく!」
リョーマ「へ〜〜・・・麗、料理できたんだ?」
麗「あたりまえでしょう?大概なんでもできるのよ。うちの一族は」
天猫「しかし・・・成功作もあれば、失敗作もあり・・・・・」
一同「えっ?」
天猫「成功作を確実に口に運べるのは、麗の霊従たちだけ・・・失敗作はランダムで渓紹や他の若達へ・・・・・そして阿鼻叫喚地獄絵図・・・・・・」
一同「・・・・・・・」
天猫「なぜか料理中にとんかちやチェンソーなどの音、そして失敗作にはなぜか謎の薬が混入されてたり。そんなわけでそれを回避しようと(当たり引くため)暴動が起きるのだ」
一同「・・・・・・麗?」
麗「あはっ」
エド「あは、じゃないだろう・・・」
アレク「・・・台所爆発とかよりよっぽどやばいんじゃ」
リョーマ「いや、まさにそうだろ」
天猫「詳しい事を知りたい方は、『時空日記〜千還録〜』に去年あげたバレンタインSSをご参照のこと」
翔「どさくさ紛れに宣伝って・・・」
天猫「いいじゃない、別に。んじゃ、ラストは姫浪」
姫浪「・・・義理ではショコラーデン・シュプリッツ・ゲベック。本命はガトー・ショコラとガトー・ノワール、あとホットチョコレートを」
一同「・・・・・・・・・・」
アレク「えっ・・・えっと・・・しょ、ショコラデ・ス・・」
姫浪「・・・ショコラーデン・シュプリッツ・ゲベック。ようするに、チョコレート入り絞りクッキーのこと」
雛「は、はあ・・・」
姫浪「ちなみにガトー・ショコラはそのままチョコレート・ケーキ、ガトー・ノワールは重いケーキって言う意味で・・・これもチョコレート・ケーキの一種には変わりないわね」
一同「・・・・・・」
姫浪「生地自体が重くて、しとっりとしていて、でもどっしりねっとりした感じのケーキね」
一同「・・・・・・・・」
姫浪「どうかした?」
アクラ「いや、さすがここで1番の料理上手と思って・・・・・・」
姫浪「?これくらいは当然でしょう?」
一同「・・・・・・・・・」
天猫「え〜〜・・・それでは一通りいい終わったので、終わりたいと思います」
アクラ「さんせ〜〜・・・これ以上惨めな気持ちになりたくないわ」
一同「・・・・・・・・・・」←こくこく
アレク「なんだか自分が情けなくなってくるしな・・・」
翔「なんか、もうちょっとレベル上げたほうがいいのかなって、ね」
リョーマ「言うな・・・」
天猫「・・・それでは幕〜〜〜」
姫浪「なんなの?一体?」
幕
リョーマ「そういえば・・・」
天猫「ん?」
リョーマ「あんたはチョコどうしたのさ?」
天猫「市販で義理のみ」
一同「・・・・・・・・・・・」
エド「・・・あれだけ人に言ったくせに」
天猫「・・・エドには特にいってないと思うけど?」
アレク「でも寂しいよね。義理だけって」
天猫「ぐさっ!」
アクラ「彼氏いない暦20年!」
天猫「ぐさっ!ぐさっ!!」
翔「・・・皆いじめてやるなよ」
一同「日頃の報いだ!」
翔「・・・・・・・・・・・・・」←なにも言い返せない