diary


 [05年12月15日] あぁぁぁ!(@_@)
新しい敷布団に(シーツも新しいみたい)、灰を落として穴を開けてしまいました(-_-;)
気がつくのが遅く、シーツの下の敷布団にも、しっかり穴が(@_@)
あんちゃんは、PCしながらタバコ吸わないで、吸う位置を決めてるのですが、灰が落ちても大丈夫なようにマット引いてあるのですが、マットの手前にある布団の上に落としてしまって気付かなかった(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T) お母さんに怒られる(子供かい!(^^; でも、本当に怒られるの嫌だから、しばらく隠しておきます。布団もしばらく干さないで(きたなーい!(^^;)、シーツ洗うときは、バレないように(どうやって?(^^;)出して、なんとか、切り抜けます)そう言えば、前の家で、短気起して、壁に穴を開けてしまった時も、親に怒られるの嫌だな、と、、、、そうです、あんちゃんは、まだ、子供なのです(^^;)

小さい頃、親の買ってくれた自転車を、気に入らないからと、ほっぽり投げて、親父にビンタ嫌というほど浴びました。お袋も、息子の前では、絶対に「女」を見せないのですが、ふと、見せた時、あんちゃんが、お袋のこと、その事で、突っ込んだら、子供心に、嫌みったらしく言ったのかなぁ、嫉妬してたのか、今となっては自分の気持ち、よく分からないけど、そのことで、お袋に、やはり、浴びるほどのビンタをもらいました。高校の時、親父に口ごたえしたら、ひっぱたかれて、頭来て、殴り返そうと思ったら、その時の親父は、目も、やっぱり、普段見せない「男」でした。結局、少しボクシングもしてた親父にかなう訳もなく、ボコボコにされました(^^; 大きな喧嘩で覚えてるのはこの位、いやまだ、別居して後、横浜にものを取りに行かなきゃいけない時も、両親と3人で横浜の家に行って、案の定、あんちゃんの調子が元々不安定だったのが、余計に不安定になり、お酒飲んで悪酔いして、夫婦、二人で暮らしてるのに、いきなり、どーして横浜にむかえに着たんだ!と別居当日の事を責めた時、親父が頭来たらしく、あとは覚えてないけど、階段から落とされたか、落ちたか、殴られたか、気がつくと、顔が腫れあがって、血もついていて、唇も腫れてて、しばらく、腫れが引かなかったような。
ということで、両親は怒ると恐い!イメージが、これは、一生続くんだろうなぁ。今では、親父も手術して、力もないし、お袋は、物忘れが酷くて、俺に頼る部分もすこーしだけど(^^;出てきたりで、激しい闘い!(^^;はないのですが、やはり、怒らせちゃいけない、は、昔から思っています。そして、今、息子は、喧嘩のしない、優しい可愛い男の子になりました まる。

読み流し、読み流し、はい、つぎ。


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