[...は片耳を押さえながら降りて来た]
はいはい、なんかマッチョい踊り子さんが数年分はあるんじゃないかってお代くれたから、その分村に回してくれてOKOK。んじゃまたなー。
と…今日の物資が届いたか。今日はなんだろな〜…。
あれ、こんなの昨日あったっけ。この宿の人形かねえ?それにしては無造作に置き過ぎだしなー、なんだろ?
[...は杖の位置を整えてやり、アンケートに目をやった]
んで新しいお客さん、ってわけか。見ると俺達と話は出来るみたいだな。よろしくだーよ、人形さんや。
[...はセニアの頭を撫でて物資を解いた]