ふがっ!
……ん、いつのまにか寝てしまっていたな…。
む、夕飯時をとうに過ぎているじゃないか…。
[...は、よだれを拭いて起き上がると、慌ててキッチンに駆け込んだ]
というわけで夕食だ。
[ちょっと芯の硬いご飯][冬瓜がやや生のスープ][かなり汁気の多い肉じゃが]
もちろん全員分、ちゃんと盛り付けてやったぞ。
そういえばイーヴは遅くなるんだったな。皿に名前を書いておいてやろう。
盾>>63
よしよし、ちっちゃくて可愛いな。つむじをぐりぐりしておこう。
ところでクラちゃんは、具体的な何歳なんだ?
ん、ヒュッケよ、戻ったんだな。
言葉もなくすほど美味いか、ちゃんとした夕飯も大盛りにしておいたぞ。