ちょっと襲撃考察。
◆[聖真・錬(狂or狼)][詩狼・魂(狂or狼)]
この内訳の場合、この襲撃先はあまりにリスキーです。確実に錬・魂は疑われ吊り候補に挙がるのに何故聖襲撃を決断したの?ぼくが狼陣営だったらこんな悪手は使わない。むしろ魂が仲間でもまずこんな作戦を通し実行するわけがない。ありえないですね。
◆[聖真・錬狂][詩狼・魂白・灰狼]
この場合、確かに魂に疑いを持たせられる構図になる。魂共々錬も同じく吊られる。錬=狼陣営のブレインであったのなら聖襲撃は悪手でしょう。狼陣営は錬を失う事になる。
◆[錬真・聖狂][詩狼・魂白・灰狼]
この場合、聖(狂)襲撃で確実に村視点で錬&魂に疑いの目を向けさせる事が容易です。よって村の手によって吊られる可能性が大きい。村の手により真占と多弁白の2人を潰すのは狼にとってはさぞ滑稽な絵でしょうね。
LWは相当逃げ切りに自信がある者なのでしょうね。多弁で頭のキレつ者なのか、不慣れを装っているキレ者か…。相当難しい灰狼探しになりそうです…