[むくりと起き上がり]えらく霧の深ぇ夜だったな…コレだから沼の傍は。砂>>132旨そうに食ってたっつー記憶が無いんだがな…ンまかった、ごっそさんお前に免じて煩いオウムの丸焼きは勘弁してやるよさて、眠ぃから寝なおすぜ[食べ終わった串片付けると席を立つ傍ら鷹の頭をするりと撫で、部屋へと*戻る*]