[アスラの言葉を聞くなり、ぼふっとフローズの身体に顔を埋めて、ぎゅう]拳>>139 〜〜……!(至福ふは…。動物は、特に大きいのが好きなんだ。このもふっとした感じとか抱きしめた時の感じが… いて…ッ。おい…怒るなって、お前もでっかいし好きだって……ほら、な?(鷹の喉さすりさすり[鷹に蹴りつけられて、仕方なくフローズを離しつつもそこに座り込んで片手で撫でつづけ]