即対抗のメリットは、2dの時点で灰がひとつ狭まる・真占が偽黒出しされた灰を擁護しやすくなる。
デメリットは、真が擁護しているのか狼が仲間を庇っているのかの区別がつきにくく占真偽がしにくい。ほぼ確実に真占が抜かれる。3d開始時に灰がそんなに狭まっていない。
潜伏時のメリットは、3d開始時の灰の狭さ。占結果が最低でも2回見れる=斑の内訳をしやすくなる。灰から抜かれなければ、3dの時点で白確をひとり作れる。
デメリットは2dで村人を吊ってしまうため、その後の吊り間違いが許されない。表立って斑を擁護できない(=真が黒発見時でも吊りに持っていけない可能性もある)・初回襲撃で灰から真を抜かれた場合、2d▼斑をしていないと騙りを真と誤認する可能性がある。
どちらの方法にもメリデメリはあるわけだけど、どちらの状況が芳しいかと言うなら、僕は潜伏案を取る。
よって、占いは【▼回避COのみ有】【騙り発見時も投票COまで潜伏】に変更するよ。