>イーヴ
>>369[...は一瞬驚いたように目を見開き、微笑んだ]
ありがとう、イーヴ君。私は今、君の事を息子のように…もしかしたら喪った息子に君を重ねてしまっているかもしれない。
けれど君はとても大事な存在だし、慕ってくれる姿を愛しくも感じる。今私が抱いている感情は君と同じ種類の感情ではないかもしれない。だが、私は君の事が好きだよ…イーヴ。(撫で撫で)
>クラスター
>>373スプーンが誰にも当たらなくて何よりだ…ああ、やはり君の紅茶は美味しい。とても心が安らぐね。処刑前のあの時、この紅茶が私にどれだけ心の安寧をくれたかしれない…
ところでクラスター君、>>375私には柚子ジャムを食べ散らかした記憶がないのだが?(くすっと笑ってじーっと見つめてみる)