デュラン、もう少しお前と一緒に居たかった。そうできなかったのは俺の無力さだ。こんな俺を、お前は笑うだろうか…何時か、お前の隣に座って一緒にご飯が食べられる事を楽しみにしてた。だが、お前が元気でいてくれたのならいい。幻想の花は手元に残す。