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[鬱陶しい髪をワンサイドの肩口にまとめて軽装に着替えると、階下へ降りてくる。]
おはよう、鷹とイーヴ。
[再度、タマゴサンドを摘んでイーヴの読んでいた新聞をチラと覗き見た。
今日のスクープは何だろうか。]
鷹「ようエレメス!今日も俺の次にイイ男だな!
「どれ、俺様が記事を読んでやるか!
〈人狼あらわる? 郊外の小さな村にて死者〉
「人狼だあ…?なんだそりゃあ?
[ス、と無表情で手を伸ばして嘴を片手でおさえつける。]
人狼は…人の姿をした狼じゃなかったか?
夜になるとアクティブ化する。
この村にもその噂があるらしい。宿を取ったらこちらの宿に回された。
よそ者だからな。
10人目、廃WIZ エヌースト=メイオン がやってきました。
[一、二度ノックをしてから、ゆっくりとドアを開ける]
あ、人居るみたいだ。こんにちわ〜。
いきなりの質問で申し訳ないんだけど、沼に近い村っていうのはここで合ってるかな?
[そう言うと悪気を微塵も感じさせない笑顔で微笑んだ**]
鷹「むぐっ!むぐーっ!
…なるほど、遠いこの宿を推された理由はそれか。
[呟き、魔術師を見る]
そうだ。窓からは沼しか見えん。
んー、おはようさん。
お、またお客か。割と来るもんだなあ。
[フリッタータを齧りながらコーヒーを淹れ]
またセルフサービスにしとくぞ。冷たいのは冷蔵庫だからな。
[コーヒー][烏龍茶][アップルティー][柚子茶]
人狼ね…。まあ、その噂があるからここに来たクチなんだがな、俺は。
[ファルコンの首に巻いてある赤い布で嘴をキュッ]
お洒落だ。
[烏龍茶を受け取って魔術師の方を見やり、眼だけで挨拶をする。]
…噂でなければ、じき姿を現すだろう。人を喰うんだろう?
噂であることを願う。
[新聞をエレメスに押し付けて、シャワー室に向かった]
鷹「むぐーっ(そりゃないぜブラザーっ!)
[新聞を眺めていたが、徐に半眼になる。]
――……。
[『突撃!騎士団の噂のあの人』という記事には、しなを作ってインタビューに答えているであろうロードナイトの写真が載っていたが、見なかったことにして、ページを捲った。]
やぁ〜ん、久々の宿でうっかり寝すぎちゃったわァ。
誰かアタシの部屋に来てくれたと思うんだけど……ベッドまでは来てくれなかったのねぇ。いいのよお遠慮なんてしないで。ウフッ。
あらっ、ハワードちゃんがご飯を作ってくれたのねっ!
もうほとんどお昼だけど頂くわぁ〜。
[[フルーツサンド]を手に取った]
昼…なあ。もうそんな時間か。
朝遅いヤツも居るけど、まあ作っとくか、暇だし。
食いたいものあるんなら言えよー。
[サラダ素麺][枝豆のビシソワーズ]
おやつが要るヤツは[ブラマンジェ]冷やしてあるからな。
つーか、銀は何を食うんだ?
[嘴の布を解いてやりつつ]
[枝豆のビシソワーズを貰いながら、]
銀鶏はタロウ 食べるんじゃないのか。
クランプとか。
……ホードなんかも。
[サラダ素麺とタレを混ぜ混ぜ。]
鍛>>69 アリガト、頂くわねぇ♪
ハワードちゃんは料理上手ねえ。おやつもあるのね。
でもアタシはそれよりもぉ……ハワードちゃんが食べたいわぁ。ウッフフフ。
[...は手をわきわきさせている]
[男はろくに髪を拭いてないまま戻ってきた。じっとビシソワーズを見る]
スープ…。
鷹「ぷはっ!俺は断然トウモロコシだぜ!黄色でツヤッツヤなやつ!
「おいエレメス!何ひっそりネズミやミミズ勧めてんだ!下手物は食わねぇぞ!
[セイレンとハワードを横目に、首を傾げた]
…セイレンは俺ともハワードとも結婚するのか?
鷹「ハワードを囮にして逃げないのがブラザーの甘さだな!俺ぁブラザーの将来が心配だ…むぐっ(また首をしめられた)
[銀鶏に視線を流して、ふるふると首を振る。]
いける。
[倒したばかりで毒抜きもまだなクランプを銀鶏の口に押し込み、何かの視線から逃れるようにサラダ素麺を抱えたままクローキングした。]
砂>>73 うふふ、ゆれる乙女心なのよぉ。
ハワードちゃんもイーヴちゃんも可愛いんだものっ!
もちろん、他の皆もとぉ〜っても素敵だわあ。
一人だけを選ぶなんて罪なこと、アタシには……
[...は頬に手を当て大げさにため息をついて見せた]
皇>>71
ははは、製造型で体力ねえんだ。勘弁しといてくれ。
砂>>72
ん? スープとか好きなのか? 食えないなら悪かったな。
銀はトウモロコシか、了解了解。
俺は結婚を了解した覚えはないがなあ……
鷹「むぐっむぐーっ!ゴクリ。
「ブラザー…なんだか身体がフラフラするぜ…!?「衛生兵ー衛生兵ー!毒を中和し…パタリ。
[ぐったりしている鷹をよそ目に、男はビシソワーズを食べた]
…スープは、好きだ。
[期待していた答えを得て、安堵の笑みを浮かべる]
>>63
よかった。僕は無事にたどり着けたんだね〜。
また違うところに行っていたら今度こそ怒られちゃってたよ。
[しかし、今度はくぅーと奇妙な音が腹から聞こえた]
……あははは。歩き通しだったからお腹空いちゃってるみたい。
まとめて頂くね?
[そう言うと、男は机に乗っている料理(>>55>>69)を順に食べ始めた]
あらあらっ、銀ちゃんが大変だわあ。
でも残念ねえ。イーヴちゃんが相手だったら口移し☆で解毒してあげたのに。うふっ。
それにしてもエレメスちゃんってばお茶目ねえ。
[軽やかな音を立てて階段から男が降りてきた]
…おはよ。よろしく。
[ペコリと一度会釈するとテーブルの上のサンドイッチに手を伸ばした]
…ごはん。
…議題。
■1.不定。鳩有。
■2.仮22時本23時
■3.好き
■4.【王】
修道院派遣。
[宿帳にお世辞にも綺麗と思えない字で書きなぐると、満足そうに今度は素麺に手を伸ばした]
…美味しい。
[一通り平らげると柚子茶を飲み、一息ついた。そして紙切れに向かい合うと、荷物から羽ペンを取り出し書き込んでいく]
■1.22-24時。前後するかもしれないけれど、基本はこの時間帯。
■2.僕は短いから、希望するとギリギリになってしまうと思う。だから皆に一存させてもらうよ。
皆の都合のいい時間帯に折り合いつけてくれるといいかな?
■3.使えるものは使っていいと思うよ。
■4.名はエヌースト、姓はメイオン。流れの魔術師だよ。
今日は珍しく仕事を受けたんだけれど、一緒に仕事をするはずの人が……
[部屋の中を数度見渡し、軽く首を傾げた]
……うーん、見当たらないね。
男の剣士さんと組むって話だったんだけれど、後から来るのかな?
それから略称だけれど、【魔】が分かりやすいかな?
これ以降同職が来るようなら【雷】とかに変えるよ。
……これでいいかな?
[羽ペンを置くと、内容を確認して軽く息を吹き掛けた。
インクを乾かしている様子から見るに、とりあえず訂正の必要は今のところないようだ]
[所々跳ねた毛先気にするでもなく瞼擦りながら二階から降りてくる]
……眠ぃ
[そのまま冷蔵庫へ向かうと[ブラマンジェ]を勝手に発見、ちょっと嬉しそうにソファへと戻る]
[お茶目、という言葉には>>80
やはり無言で首を振るだけ。]
剣士…。
沼に落ちてないと いい。
キノ君が沼で遊んでる。
帰って来たら聞いてみるとか。
[エヌーストの方に声を掛けながら、デュランに習って銀鶏へと手を合わせた。]
[男は仕方がないので、鷹に緑Pを与えた]
鷹「おいおいお前ら!勝手に殺すんじゃねぇよ!?
「おおっと…チャンピオンのニイチャンの顔を見るのは初めてだな。いっちょよろしく頼むぜ!
[よく喋る鷹を置いて、男は外に出て行った]
鷹「っておいブラザー!俺も狩りいくぜ!ブラザッァ〜!(バサバサ
[...が顔面蒼白で起きてきた]
おはよう、ございます……いえ、もう夕方に近いですか……。なんだか……昨日長旅をしてこの村に着いた疲れが出たみたい、です……
[...はふらふらとソファに沈み込んだ]
冠>>53
変……? そんなことはないでしょう。楽器で殴って楽器を壊さないというのは立派な技術ですよ。楽器にダイヤモンドですか、高級そうですね。
教>>88
大丈夫かアンタ、顔色悪ぃぞ…?
ンなとこで寝ないでベッドで寝やがれ
[眉を顰めながら食器片付けついでに些か乱暴にブランケットを投げ掛け]
[...は睫毛の手入れをしたりとのんびりしている]
この地方の見回りを頼まれたけれど、平和なものよねェ。
折角だししばらくのんびりしちゃおうかしら。
可愛い子達も多いし……ウッフフフフフ。
鍛>>76 んふっ、大丈夫よォ。
ちゃあんと優しくしてア・ゲ・ル♪
葱>>85 あぁん眠そうで少し無防備な所が可愛いわぁ!
お姉さんがおはようのちゅーしてあげようかしらっ!
っておでかけなのねぇ。いってらっしゃい。
じゃあ帰ってきたらおかえりのちゅーしてあげるわァ。
11人目、パラ クラスター=ヴェルセンドル がやってきました。
やっと、辿り、着いっ……
[息を切らした壮年の男が、深呼吸で息を整えてから扉を開けた]
随分と賑っているようだな。私は聖騎士団所属のクラスター=ヴェルセンドルだ。所用あってこの村に着たんだが、恥ずかしながらこの辺りの地理にとんと疎くてね。宿を探すのに一苦労だったよ。お陰で昨日は野宿だった。
[...は宿帳に記入しながら照れたように頭を掻いた]
なんか見てない面子も微妙にいるな…
まあいいか。
>>91
お疲れさん。野宿か…災難だったな。
セルフサービスだが茶ぐらいなら出るぞ。一応。
人数増えたな……晩飯、買出し行くかねえ。
適当にありあわせにすっか……
>>91 あらあら、いらっしゃ〜い。
お疲れかしら? はいお水。
[...はクラスターに水を差し出し]
はっ、口移しの方が良かったかしらっ!
アァン、アタシったら失敗失敗☆
[ソファに寝ているクレオを目に留め、そっとヒール]
…無理、駄目。
[宿に入ってきた男にも目を留め、会釈]
…狩り。夜明け前、帰る。
[そのまますれ違うように*外へ*]
>>23
ふむ、アンケートか。答えておかねばなるまいな。
■1.不定期だが恐らく夕方〜0時が中心となる
■2.仮22時 本23時
■3.異議なし、だな
■4.略字は【盾】で。
>>92
ありがとう、ハワード君。その心遣いが何よりの癒しだ。お茶……そうだ、夜通し歩かせたペコに水と飼葉をやってこなければ。
[...は桶に水を汲むと厩舎へと向かった]
[...は厩舎から戻ってソファへと腰掛けた]
>>93
ありがとう、セイレン君。君の噂は聖騎士団にも響いているよ。逢えて光栄だ。
[...は水を受け取ると美味しそうに飲み干した]
挨拶もそこそこで申し訳ないが、やはり寝不足のようなので暫く休ませて貰うよ。そうだな、この村の更新は0時だったか。ならば夜明けまでには起きてこよう。
では失礼する。
[,,,は騎士の礼をし、二階へと上がった**]
[男は緩慢な動きで戻ると、ソファに突っ伏して眠りだした]
鷹「オイコラ、寝るなブラザー!お土産も開けないまま寝やがって!
[鷹は「仕方ねぇなぁ」と言いながら、テーブルの上に焼き鳥の串焼きを置いた]
鷹「ほらよ、みんな食うといいぜ!
鷹「おっと…新しい奴が来てたんだな…、って寝ちまってんのかよ!
「まぁいい、そのうち顔も見れるだろ。ブラザーは口数救ねぇからな、心配だぜ。
[鷹はソファに停まって、翼で主人の頬をペチペチ叩いている]
盾>>96 あらまあ、聖騎士団の方まで?
この間は取材もあったし……アタシったら罪なオ・ン・ナ☆
寝るんだったら添い寝してあげましょうか〜? なんてっ♪
砂>>98 あらっ、イーヴちゃんおかえりぃ。
お疲れねえ。お土産はあとでいただくわねっ!
そんな所で寝たら風邪引いちゃうわよぉ?
[...はそっとイーヴに毛布をかけ、こっそり頬に口付けた]
[腕を組んだままソファで寝ていたが、
倒れこんできたイーヴにふと眼を開ける。]
……、…―。
[>>100一連の行動に、そっと心の中で十字を切った。]
[...は静かに身を起こした。顔色は幾分か良くなっている。体にかかっているブランケットに気づき]
ん……。これは……?
葱>>89
あ……すみません……。お手数をおかけいたしまして……。
あの……ちょっと……外出、してきます……。夜明け後すぐには戻ってこられないかもしれないのですが……なるべく早く、戻ってこられるよう……努力、いたします……
[...はふらりと宿から*出ていった*]
[...は、部屋から戻ってきた]
なんか、…お疲れなヤツが多いんだなあ。晩飯、軽くつまめるぐらいの方がいいんかね?
クレオは倒れんなよ…大丈夫か…?
よし、晩飯作るか。
まぁ今日はおやすみだものね。
皆ゆっくりするといいわァ。
アタシも連日の見回りで疲れちゃってるし……誰かがやさし〜く添い寝してくれたら、疲れも一晩で吹っ飛ぶんだけどォ……
[...は艶っぽい視線を周囲にめぐらせた]
暗>>101 エレメスちゃんおはようのちゅー!
[男はうっすら目を開け、毛布に気付いた]
…?(誰の毛布だ…)
………(ぬくい…)
鷹「ニイチャン!俺にもメシ!メシ!
[迫ってくるセイレンを横目に見て、1つ瞬き。]
疲れてるなら
ベッドで寝て来い。
[ブランケットを相手の顔に押し付けてちゅーからは逃れる。]
ほれ、晩飯だぞお前ら。
…あんま軽くならなかったけどな。
[半熟卵のオムライス][オニオンサラダ][コーンポタージュ]
デザートっつか……冷たい物がよけりゃ、冷蔵庫に[トマトジュレ]も入れとく。
砂>>105
へいへい、忘れてねえよ。ほれ、銀にはトウモロコシ。ご主人にはスープの方な。
[...は、皿を並べついでにお土産の串焼きをもぐもぐ]
ただいまー♪
ねーこれ食べれるかな?
[...は手に持っていた生きている蛇を差し出した]
あれ、人が増えてる
新しく来た人はよろしくだよ☆
皆いないけど
教>>88
そうかな?
えへへ・・・クレオさん好きー♪
今度はダイヤモンドを探しに行ってみようかなー?
鷹「メシっ!めしーっ!ハワードのニイチャンはマメだな!
「料理も上手いし、俺が人間だったら嫁にして…ぐえっ!
黙って喰え。
[男は三度鷹を締め上げると、美味しそうにスープを飲む]
…だが、お前の意見には概ね同意する。美味しい。
[イーヴの視線に気づくと、少し考えて。]
…ちゃんとイーヴにはキスしてたぞ。
[嫉妬かと思う。
トマトジュレを前菜に、半熟オムライスへと口を付け、
銀鶏の美味しいという意見には、こくりと頷いておいた>>110]
ほんっと、ハワードちゃんはマメねぇ。
毎日ハワードちゃんの手料理が食べられたら素敵よねぇ、ウフフ。
[...は怪しい視線をハワードに向けた]
キノちゃんにコールちゃん、おかえりなさいっ!
おかえりのちゅーをしてあげるわねェ〜ん♪
>>111
鷹「コラ!俺を喰おうとか考えるんじゃねー!ブラザーと一緒に転生した…えーと、すごい鷹なんだぜ!目ん玉くりぬくぞ!
>>113
…できればその事実は知りたくなかった。
[男はスープ皿を、そっとエレメスに押し付けた]
>>112
おかえり。…焼き鳥置いてあるから、食べるといい。
…お前のために買ってきたからな、一応。
[無表情のまま、串焼きが置いてあるテーブルを指さす]
[スープを渡してくれるイーヴをじぃっと見つめ、]
それは、
すごく すまないことをした。
気がする。
[どうやら嫉妬は勘違いだったようだ。]
…時々霧が出るみたいだな。
美味いっていわれりゃ悪い気はしねえな。ま、褒めてもなーんも出ないけどよ。
冠>>109
食えんことはねえだろうが……毒あるなら毒抜きしねえとムリだぞ。
砂>>115
ン…たでーま
…食いモン恵んで貰うような謂れはねーぞ
んで俺のためなんだってんだ
[訝しげな視線でちらりと卓上の串焼き見遣り]
>>116
……。(スープ皿は空だがな…)
>>119
[男はきょとんとした表情でチェイサーを見る]
焼き鳥にする、と言っていたから、焼き鳥が好きなんだと思ったんだが、違ったのか。
それとも他に理由が必要か?
[ハワードとキノのやりとりを見て。]
蛇 食べれる。
丘うなぎ と昔は言っていた。
皮を剥いで
串に刺す。炙る。
いける。
[そう言ったあと、手元の皿を見下ろす>>120
スープ皿は空だったがおかわりだろうかと
新しくよそってイーヴに渡した。]
霧が出てたんだー?
ボクは気づかなかったよ。
・・・銀ちゃんに怒られた・・・・・
美味しい?って聞いただけなのに目玉くりぬくって言われた・・・
銀ちゃんのばーかオウムー
皇>>114
ご、ごめんなさーい
ボクには心に決めた人が・・・・・いないけど(ボソッ
[...はソファの影に隠れた]
鍛>>118
毒抜きかぁ、じゃあハワードさんこれよろしく♪
[笑顔で蛇を差し出し]
ボクもご飯食べるー
冠>>122
蛇…ねえ。
料理したら食うんだろうな?
暗>>121
毒あるほうが美味い、ってのは聞いたような気がするけどな。
…しかし毒抜きはお前の方が専門そうなので、任せた。その後ならどーにかしてやるから。
んー、夜明けが近いな。
砂>>115 あん、寝てる間じゃなくて起きてるときにして欲しかったのねぇ。
だったらそういって頂戴、いつだってチューしてあげるわ〜ン♪
葱>>117 遠慮なんてしなくていいのよォ。
ちゃ〜んと皆に均等にちゅっちゅしてあげるからねぇ。
鍛>>118 うふふ、美味しいご飯のお礼にチュッ☆
冠>>122 大丈夫よぉ、これは挨拶のキッスだから♪
さあさ、隠れてないで出てらっしゃぁ〜い、照れ屋のキノちゃあ〜ん。
[毒抜きなんてしたことがない…と言おうとしたが、黙って頷くと蛇を受け取る。少しくらいなら大丈夫。]
寄生虫はいなそう。
[蛇の牙を抜いてから首元をがぶっ。
骨と筋をピッと歯で噛みきって、少し皮を剥いた所でハワードに渡した。]
全部 皮剥いで好きなように。
抵抗あるなら細かくぶつ切りにしてスープが いい。
気がした。
砂>>120
[意図を理解すると呆れた様に口開き]
ありゃお前のオウムを黙らせろって言っただけで別に焼き鳥が食いたくて言った訳じゃ…
まぁいいや、貰えるモンは貰っとく、サンキュ
[おざなりに礼を言うと串焼きをつまみ齧りつく]
皇>>124
いらねぇ、死んでもいらねぇ…
[心底げんなりした表情で呟く]
[三杯目のコーンポタージュを口に運びながら、周りの様子を興味深そうに見つめている]
食卓が賑わうのっていいな。
こうしてみてると… 何か、旧友同士の集いのようにも見えるね。
[くすくすと楽しそうに笑う]
そういえば外に出かけた人に聞きたいのだけど、村の周辺或いは村の中で剣士を見なかったかな?
金髪の、まだ若い剣士だと聞いているんだけれど…
[そう言うと、少し困った用に首を傾げた]
暗>>125
おー。
……意外に大雑把なんだな、毒抜きって。
まあ丸ごとだと見た目的にアレだしなあ。確かにスープとか唐揚げ辺りが妥当そうだな。サンキュ。
[...は、まだ動いてる蛇を受け取って食材箱にぽーい]
皇>>124
……挨拶とそれ以上の境界をはっきりさせた方がいいと思うぞ、俺は。
みなさんおはようございます。
あんまり集まらないかも知れないと思っていたので、ジゼル含む11人も集まったことに安心しています。
このまま何も不都合がなければ、0時前に村開始ボタンを押したいと思います。
何もないとは思いますが、何かあれば仰ってくださいね。
ちなみにわたくし、蛇が死ぬほど嫌いなので、お願いだから近づけないでくださいね…!!
いや、ほんとに。
[...は生あくびをしながら階下へと降りてきた]
ああ、いい匂いがするな。そして改めまして宜しく皆。私にもオムライスを貰えるかい?
……その……蛇は、食べる……のか?
[...はうねうねしている蛇を凝視している]
銀ちゃんは駄目って言われたから串焼きを食べるー
オムライスも美味しそう・・・・確保!
イーヴさん&ハワードさんありがとー♪
[...はニコニコしながら食べている]
鍛>>123
美味しそうなら食べるよ!
皇>>124
え、えっと・・・あ、イーヴさんがちゅーして欲しそうにしてるよ!
[ご飯を確保したまま更に離れる]
[放られる蛇を眼で追う。毒があったとしても少し痺れる程度だろう。
隠し味、と納得したように頷いて。ふと、降りて来た人物を見やる。]
よろしく。
クラスター。
[メモを横目で確認し、蛇については、こくりと頷いておいた。]
>>126
俺は料理はできないが…、お前は食事を美味しそうに摂るから、買ったものでも喜べばいい、とも思った。
[おかわりのスープを飲みほす]
>>130
……。(そんな風に見えるのか)
>>#0
…特に要望はない。よろしく頼む。
>>#0
ほいほい、了解。
あー、蛇。近づけないから安心してくれ。
盾>>129
おう、よろしくな……って、苦手なのか、蛇。
まあ食えるらしいから……ああ。ちゃんと判るようにしとくって。ムリに食わせようとかしねえから安心しろよ。
…いい年したおっさんが料理すんのもアレだが、蛇怖いっつのも面白い話だなあ。
[...は美味しそうにオムライスを食べている]
ハワード君は良い料理の腕を持っているね。平凡な感想しか言えないのが口惜しいが、非常に美味しいよ。
暗>>131
宜しく、エレメス君。そうか、毒のエキスパートである君が取り扱うならば食してみたいと思うね。
>>#0
私も特に要望はありません。天の声よ、この場を設けてくださった事に感謝いたします。
[...は胸元で十字を切った]
(´・ω・`)ノ やぁ。
24日0時開始の予定が、霧のあまりの濃さで不可能になったので、一日ずらして、25日0時開始とします。
詳しくはろもえの26村スレをご確認ください。
今度は霧に邪魔されませんよう…。
ただいま戻りました……霧が、随分濃かったですね……
鍛>>103
ご心配おかけしました……大丈夫、です……。
>>108 オムライスとコーンポタージュ……冷めてしまいましたが、いただきますね……
冠>>109
[...はぱっと頬を染めた]
すっ……!? な、何を仰っているんですか……。
だ、ダイヤモンド……見つかると良いですが……楽器に埋め込むには技術が要りそうですね。
魔>>127
ええと……金髪の、剣士様ですか……? 私は、見かけませんでしたが……。
すみません、部屋で寝直します……。それでは……。
[...は軽く食事をとったあと部屋に*戻っていった*]
霧がすごかった。
今は晴れてはいるが…。
[濃霧の中出掛けていたのか、窓から中へ身体を滑り込ませる。
出かける前、クラスターの期待の声にはこくりと頷いていただろうか>>134。
「少しピリッと舌が痺れる程いける」と返事を返し。]
……。
[死屍累々と評すべきか、辺りを見回してブランケットを撒いて、自分は部屋へと戻っていった。]
[...は、むくりと起き上がって窓の外を見やった]
あー寝ちまってた……霧晴れてんな。
沼が近いとそうなんかねえ。
っと。今日は出なきゃいけねえんだよな。
というわけで朝飯は手抜き。
パンは好きなように。トーストがいいヤツは焼いてから食えな。
[食パン][クロワッサン][ジャム(苺・マーマレード)][ハムエッグ][レタスのコンソメスープ]
寝すぎたなあ…
[...は、ジャムの瓶を並べながら、クロワッサンもぐもぐ]
時間がありゃ昼帰ってくるが、まあ……あんまり期待しないでくれ。何かに没頭すると時間を忘れる性質でな。
代わりに晩飯は作るから勘弁しろよ。
んじゃ、いってきます……っと。
今日は霧出ねえといいんだけどな。
[...は、寝ている皆を起こさないようにそーっと、外へ**]
いやん、すっごい霧だったわねぇ。
やっぱり湿地帯なのかしらね、この辺。
砂>>126 うふふ、コールちゃんってば照れ屋さんなのねェ。
そういうところも可愛いわぁ〜♪
魔>>127 アタシはこの周囲を見回りしながら来たんだけどォ、そんな子は見なかったわァ。
可愛い子を見落としたりはしないと思うわよぉ。
鍛>>128 あらっ! 挨拶じゃないのが知りたいのね!!
いいわよいいわよォ。じゃあ今夜はハワードちゃんのベッドで寝るわね♪
冠>>130 だいじょーぶ!
心配しなくてもみぃんなにちゅっちゅしてあげるわァ。
[...の目が獲物を狙う目になっている]
鍛>>138 あらっ、ハワードちゃんの朝ごはんだわ! うふふ、頂くわねェ〜。
お出かけなのね。気をつけて行ってらっしゃい。
[...はハワードの背にちゅばっと投げキッス]
[むくりと起き上がり]
えらく霧の深ぇ夜だったな…コレだから沼の傍は。
砂>>132
旨そうに食ってたっつー記憶が無いんだがな…
ンまかった、ごっそさん
お前に免じて煩いオウムの丸焼きは勘弁してやるよ
さて、眠ぃから寝なおすぜ
[食べ終わった串片付けると席を立つ傍ら鷹の頭をするりと撫で、部屋へと*戻る*]
[...は顔を上げると窓の外を眺めた]
おはよう。昨夜は酷い霧だった……セイレン君の言う通り、湿地帯だからだろうか?
鍛>>133
蛇は……苦手、というわけではないのだが食わず嫌いでね。美味しいとは聞くが、その姿形がどうも……。
ああ、料理はしないが天津茶ならば趣味で淹れるぞ? 今はあまり手持ちがないが、家に帰ればコレクションがあるから今日にでも持ってこよう。いやしかし若い人は天津茶をあまり飲まないだろうか。
[...は腕を組んで悩んでいる]
魔>>127
金髪の剣士か。昨日一日この辺りを彷徨ってはいたが、該当する人物は見かけなかった。役に立てなくてすまないね。もし良ければ今日クルセイダーギルドでも聞いてみよう。
鍛>>138
美味しそうだな、朝食を頂くとしよう。たまには朝のパン食も良いものだな。コンソメスープも絶品だ。
[...は朝食を食べ終えると身支度を整え始めた]
さて、私は勤務に行ってくる。昼頃には一旦戻れるだろう。何かあれば鳩を飛ばそう。
葱>>141 コールちゃん、添い寝してあげましょうか〜?
うふっ、オ・ヤ・ス・ミ♪
盾>>142 うふふ、そんな堅苦しく呼ばなくても気軽にセイちゃんって呼んでいいのよォ。
お仕事、行ってらっしゃい。
[...はクラスターの背に投げキッス]
ごきげんよー♪
昨日は本当に霧が凄かったね。
魔>>127
ボクも沼に遊びに行ってたけど、金髪の剣士さんは見てないよ。
今度はダイヤモンドを探しに行くから、見かけたら報告するね
>>#0
要望は無いけど・・・蛇は嫌いだったんだ。
トカゲにすれば良かったかな・・・でもトカゲは食べたくないなー
後一日ずらすの了解ー
砂>>132
ごめんなさーい
[目を逸らし]
教>>135
・・・なんだかかわい・・・何でもないよ☆
じゃあダイヤモンドが見つかったら、埋め込める人を探しに行かないとだね♪
鍛>>138
お腹すいた・・・パンー♪
[...はハムエッグを食べながら、こっそりレタスを捨てている]
出かけた人はいってらっしゃーい
皇>>140
ボクは一番最後でいいよー?
先に他の人に・・・
鷹「ようおはよう!ゆうべは酷い霧だったな…あんなの初めて見たぜ、なあブラザー。
[男は頷いて、クロワッサンにハムエッグを挟んで食べた]
葱>>141
良かったな、銀。
鷹「良かったが俺はオウムじゃねえぞ!…まあ、撫でてくれたからオウムで我慢してやっか!
[男は手早く身支度をすると、弓を持ち出掛けていった]
>キノちゃん
あらっ、どうしたのぉ顔色が悪いわよ?
体調が悪いんだったら無理しちゃダメよぉ〜。
はいっ、元気出るようにちゅー♪
[...はウィンクと共に投げキッス]
弓>>147 イーヴちゃんおでかけねぇ。気をつけていってらっしゃ〜い。
[...はでかけるイーヴにも投げキッス]
アタシもちょっと見回りに行ってこようかしら。
一応仕事で来てるんですものね〜。
[...は剣を担ぐと、頭をぶつけないようにしながら扉をくぐり出て行った**]
[男は買い物袋を下げて戻ってきた。そのままキッチンに直行する]
鷹「ようただいま…ってブラザー本当に昼飯作るのか!?
「慣れないことはやめ…っむぐっ!(また絞められた)
[やがてキッチンから出てきた男は、料理を並べた]
…味は保証しない。
[いびつなおにぎり数種類][真っ赤なスープ][謎の焼き肉とサラダ][はちみつ茶]
[まずは、と一口飲んだ真っ赤なスープに、珍しく表情が変わる。
脳天を突き抜けるかのような衝撃と共に喉の奥いっぱいまで占領する酸味の効きすぎた、あの――]
…ごほっ。
[アロエの葉を生のまま絞ったようなエグさ。]
……くせに
な
る。
[ずず、と残りのスープも一気に飲み干し、胃へ刺激物を送る、クラクラとする感覚を楽しむ。]
[倒れ行く鳩を横目に、おにぎりへと手を伸ばす。微かに手が震えていたのは何かの後遺症か。]
た べた事は な い味 、だな …。
[まわらぬ呂律。ジャリ、ゴリ、メメタァ!と口の中で元気に弾ける具材に感心しながら嚥下すれば、何故だが息があがる。生野菜ならば、とサラダへも手を伸ばし、]
っぐ……!
[うっすらと額に汗をかいた。野菜の青臭さと、しっかり火が通っているのに生臭く感じる肉のハーモニー。]
[何だか暇なので描写してみたが限界なようだ。
グラ、と体が傾ぐ。]
く、こんな
ところで…!
[ふらつく足でかろうじてソファの所まで行き、そのまま倒れこんだ。]
たっだいまぁ〜ン……ってあら?
ちょっとちょっとエレメスちゃんどうしたのよぉ〜!
アタシがついてるわ! しっかりしてー!
[...はパタパタと巨体の割りに素早く駆け、濡れタオルをエレメスの額に乗せてこっそりほっぺにチュー]
って、あら? この料……理……?
え、えーと……イーヴちゃんが作ってくれたのねっ!
でもアタシ外でお昼済ましてきちゃったのよ残念だわぁとてもとても残念だわぁ!
[ぞわ。]
――、……。
[濡れタオルにありがたいと思った矢先にこれである。首元のマフラーでゴシ、と頬を拭い。]
へ いき。
[半眼になりながら、痺れた腕でセイレンを押しやる。]
大丈夫か暗殺者。傷は深いぞ暗殺者。
[男はうちわでエレメスを扇いだ]
…セイレン、食べてくれるのなら正面からキスしともいいと思っているが、どうか?
[食べるかどうか、男はじっと見ている]
暗>>157 あん、エレメスちゃんつれなぁ〜い。
でもホント、無理はしちゃダメよ♪
弓>>158 ぬわぁんですってぇぇ!?
もうっ! そう言う事は早く言って頂戴よあぁん急にお腹が空いてきたわァ頂きまぁ〜す!!
[...は真っ赤なスープを一気に呷ると、そのまま後ろに倒れた。その表情は安らかな笑顔だったという]
[うちわで扇がれながら、
馬鹿ばっかだな、と思ったとかなんとか。]
やる。
[まだ載せられたばかりの濡れタオルをセイレンの方に放ってやる。]
……む。
[べちゃり、とセイレンの顔に張り付いた濡れタオルは彼の呼吸妨害をする気がした。]
皇>>149
良かったな。約束だ。
鷹「こら待てブラザー!アッー!
[男は鷹のクチバシを、しっかりとセイレンの唇にくっつけた]
[何事もなかったかのように、ミニグラスをかけて本を開いた]
[目覚めたのか、俯いていた頭を重そうに持ち上げると軽く左右に振って、目を擦る]
……霧に見とれていて、いつの間にか寝てしまっていたみたいだね。
[体を起こした拍子にずれたブランケットに気付き、微笑んで「ありがとう、優しい小人さん」と呟く。
掛けてくれた優しさを確かめるように暫く頬に当てていたが、目が覚めてきたので食事を取るために丁寧に折りたたんだ]
………いただきます。
[そう言うとクロワッサンとハムエッグを手に取った。ちらっと視界に入れた料理(>>151)はそ知らぬふりを決めたらしい]
[静かに開く扉の音]
鳩…南無?
[首を傾げつつ、行き倒れている鳩に気づきヒール]
…無理…いっぱい?
[倒れているセイレンとエレメスにも気づき、いったい何があったのだろうかと思いつつ、順番にヒールをかけはじめた]
……?
[幸せそうなセイレンには特に不思議がっているようだ]
うぅ〜ん、イーヴちゃんの唇ってば意外と硬いのねぇ……
んんっ……
[うわごとのように呟いたかと思えば、濡れタオルが顔面にジャストフィット。息苦しそうだ]
[クロワッサンを5つ程食べ終えた頃、小休止にスープを飲みながら]
>>135 えっと、クレオフェーン…さん、かな?
そうか… 見なかったんですね。有難うございます。
また夜に出かけるようでしたら、片手間で構わないので探していただけるとありがたいです。
>>140 可愛い、子…?
うーん、パートナーは男性と聞いていたから、可愛いかどうかは僕にはちょっと分からないですね。
けど、当てはまる人は見なかったのは分かりました。ありがとうございます。
[倒れているセイレンを、少し気の毒そうに見つめながら礼を言った]
[戻ってきたデュランに「おかえり」と挨拶をした。
ついでにセイレンに張り付いた濡れタオルを口元だけめくって再び席に戻る]
>>142 いえ、役に立たないなんてそんなことないですよ。ありがとうございます。
クルセイダーギルドにも聞いていただけるなら、お願いします。騎士団の方には既に知人を通じて聞いてもらっているので。
>>145 キノ君も見てないか…
今日もお出かけするみたいだから、沼の中とかで見つけたら助けてあげてくれるかな?
…死にそう?
[何かうわごとを言っているセイレンにヒールを続けている。が、一向に苦しそうなのでさらに首をかしげ]
どうしよう。
[濡れた布が口をふさいでいるため息苦しそうなのだが、うわ言を言っているのでまるで気づいていないようだ]
…(´・ω・`)
[途方にくれた]
皆、色々教えてくれてありがとう。
総合すると、誰も見かけなかったのか…… うーん、困ったな。このまま一人で調査だとちょっと大変そうだ…
今日は少し、探しに歩いてみたほうがいいかな。
[顎に手を当てながら考え込むように、手を伸ばした先は… いびつなおにぎり]
王>>167
[いいからこっちにこい、と手まねきした]
魔>>166
…まさかとは思うがその剣士、人狼に…。
いや、なんでもない。
[ヒールで幾分か体力が回復し、身体を起こす。]
デュラン だったか。
ありがとう。
[エヌーストがおにぎりに手を伸ばすのを見れば>>168]
出先に持っていくなら
やめて おけ。
砂>>169
…。
[コクコクと頷くと、ソファへ移動した。だが、目はまだセイレンを追っているようだ]
暗>>170
!
[ありがとう、といわれてフルフルと首を振った。気にしないで、といいたいらしい]
(`・ω・´)
[ちょっと得意げになった]
[...はふらふらと部屋から出てきた]
変な時間に眠ってしまいましたので……変な時間に起きてしまいました……もう夕方、ですね……
冠>>145
えっ? なんですか……?
埋め込める職人さん、いるといいですね……。
魔>>165
はい、クレオと呼んでください……。
今日は、申し訳ございませんが宿でゆっくり休みたいと思っています……。
[...はイーヴの作った不審な料理>>151を見て]
ええと……。お茶、いただきます……。
[はちみつ茶をちびちび飲んでいる]
ただい……ま。
なんかえらいことになってんなあ……大丈夫か?
[...は、カートからナイフとりんごを取り出してしょりしょり]
ほらよ。晩飯までのつなぎな。
つ [うさりんご]
さーて、晩飯作りますかね。
[...は呟きながらキッチンへ消えた]
[...は両手に大荷物を抱えながらウキウキご機嫌で帰って来た。袋の中は簡易茶道具と数種の天津茶らしい]
ははは、久々に天津の茶店に寄ったらついつい買い込んでしまった。お陰で鳩を飛ばす時間がなかったな。拙い腕だがあとで茶を点てよう、天津の干菓子も買ってきたからな。
……こ、これは一体……
[...は皇>>164と>>151の料理を見て絶句している]
アルトアイゼン様、ヴェルセンドル様、おかえりなさいませ……
>砂
お茶、美味しいです……料理は、寝起きで食欲が無いので遠慮させていただきますが……
盾>>174
天津とは……随分遠くまで行っていらっしゃったんですね。
お茶を点てることができるんですか……あとで、いただいてもよろしいでしょうか……?
[男は座らせたデュランの頭を撫でた]
クラスター、クレオ。遠、慮、せず、食べて構わないからな。
[と言いつつ、自分はちゃっかり林檎をつまむ]
鍛>>173
…うさぎ。
[うさりんごを手に取ると、しゃりしゃり食べ始めた。少し幸せそうだ]
盾>>174
…お菓子。(`・ω・´)
[何か訴えるように見つめている]
う〜んう〜ん……納涼裸祭り……
ハッ! あ、あれ、夢……?
いやん、残念。というかアタシどうしたんだったかしら? うーん。
[...はあまりの衝撃で覚えてないようだ]
魔>>166
[...はうさりんごをかぷ、と食べながら沈痛な面持ちで]上司や同僚にも聞いてみたのだが、有益な情報は得られなかった……その剣士君に何事もなければ良いのだが。
皇>>144
今は聞こえていないかもしれないが、今後はセイちゃんと呼ばせて頂こう。……なんだか気恥ずかしいものだな、うん。
教>>175
ああ、勿論だとも。茶室のないここでは簡易版になってしまうが、そういって貰えるのはとても嬉しいよ。天津は遠いが、実は任務のついでに行ってきたから渡航費はゼロなのだ。おっと、これはオフレコにしてくれよ?(くす
魔>>165 なぁに言ってンのよぉ。男の子なんでしょ?
だったら可愛い子に決まってるわいやぁん食べた〜い!
鍛>>173 なんだかよく分かんないけどアタシのお腹がバイオエクスプロージョンなの。
何かさっぱりしたものが食べたい気分だわァ……
[うさりんごをショリショリしながら]
盾>>179 うふっ、今目が覚めたところよォ。
照れちゃって、可愛いわぁ〜ん!
[...はクラスターに抱きつこうとしている]
砂>>176
う、うむ。ありがとうイーヴ君。ではこのはちみつ茶をいただこう。私はお茶に目が無くてね、うん。
[...は頷きながらはちみつ茶を手に取った]
王>>177
……食べるかい?
[...は袋の中から小さな紅葉型の落雁を取り出してデュランの手に乗せ、優しく微笑んだ]
皇>>180
ああ、起きたようだな。大丈夫か? せ、セイ……ちゃん。
[...は気恥ずかしげに頭を掻いた]
誰かを愛称を呼ぶ経験が薄いのでね、どうも照れが入るな。っととと、今私に抱きついては君の鎧が汚れてしまうぞ? 帰って来たばかりだからな。
砂>>182
ああ、とても美味しいなこれは。また作ってくれたら嬉しい。できたら今度レシピを教えてくれないか?
ほーれ、晩飯だぞー。
なんかキッチンとかが大惨事なんだが、昼大丈夫だったんか…?
[おろしハンバーグ][ポテトサラダ][コーンのピカタ][オニオンスープ]
デザートは[マスカットゼリー]な。
…銀は毎日トウモロコシでいいのか?
盾>>174
あー、茶を点ててもらえるんなら和菓子にしといた方がよかったかね? ま、明日でいいか。
皇>>180
さっぱりしてんだかそうでないのか微妙だがな。
まあ食えるなら、食えそうなのだけでも。
[シアンの言葉を聞き(>>170)、不思議そうに]
うーん、おにぎりも悪くなってしまうかな?
しょうがないね。食べちゃおう。
[既に手に取っていたので、もったいないと思ったのかそのまま口に運んだ]
>>169 人狼、ですか?
そういえば昨日も話にあがっていましたが、何かあるんです?
[食べたおにぎりの味は気にならないようだ]
料理テ…
[ロ、と言う前にイーヴに口をふさがれる。
ちらと横目で手元を見るとメモを取っており、見なかったことにした。]
[部屋にやってきたクレオに軽く会釈して]
>>172 分かりました… クレオさん、ですね。
いや、いいんですよ。今日は僕がこれから少し出てくるので、見てきますし。
それに… 今日までに来なければ、多分厳しいでしょうから。
[そして帰ってきたハワードやクラスターへ、おかえりと挨拶した]
[エヌーストのお口で元気に弾ける具材の幻を見た気がした>>185]
悪いもの食べて
出先で倒れたら危険だろう。
[じぃぃとエヌーストが嚥下するまで眺めて反応を伺ってみたり。何事もないようなのでハワードの作ったおろしハンバーグを取りに立ち上がった。]
盾>>181
♪
[コクコクと頷くと、両手でお菓子を受け取りそのまま食べ始めた。幸せそうだ]
鍛>>184
ありが、とう。
[お菓子を食べ終わったその手でおろしハンバーグに手を伸ばす。…やっぱり幸せそうだ]
>>179 そうですか…
こちらも先ほど耳打ちで連絡を貰ったのですが、同じような結果でした。
確かに、彼の無事が心配ですね… タダの迷子ならいいんだけれど。
>>180 男性はみんな可愛い…?
たくましい人もいると思うのだけど…
[チラリと横目で数人を見やり]
それがセイレンさんの価値観なんですね、少しお人柄が分かった気がします。
[楽しそうに笑った]
[ハワードの>>184にはふるふると首を振って。]
真っ赤なスープが
くせに なる。
[もくもくとハンバーグ、ピカタを胃に収めながら、「食べるだろうか」とイーヴの作ったスープを勧めてみた。]
盾>>183 平気よォ汚れたって洗えばいいんだからっ!
うふふ、クラちゃんったら可愛い〜♪
[...はクラスターにむぎゅっ]
鍛>>184 ありがとうっ、ハワちゃんの手料理なだけで嬉しいのよ〜♪
……でも何故かしら、今日はちょっとスープは遠慮したい気分だわァ。
[...はサラダをつっついている]
……うーん。
出かけるのは、この夕食を食べてからにしようかな。
[ハワードの料理(>>184)を見て嬉しそうに呟き、おろしハンバーグとポテトサラダ、オニオンスープを自分の皿に寄せた]
>>188 …?
僕が、どうかしましたか?
[不思議そうに首を傾げ]
皇>>192
可愛いという年でもないぞ、私はもう三十路半ばだ。それを言うなら君の方が余程可愛いだろうに(くす
鍛>>184
いやいや、是非ゼリーもご相伴に預からせて貰いたい。甘いものは別腹と言うじゃないか。それに天津茶とゼリーの相性、これがまたなかなか悪くないのだ。うん、今日の夕食も美味しそうだ。
[...は祈りを捧げてから夕食を食べ始めた]
皇>>178
…生きてる?
無茶、駄目。
[倒れるのは駄目、ということらしい。何を無茶したのかは気づいていなさそうだ]
…ヒール、いる?
王>>189
お前、幸せそうに食うなあ。
暗>>191
…何入ってんだ、これ?
[...は、一口すすってみた]
……………なんつーか……ある種の才能だな。
あ、出し忘れてた。香辛料とかで味は普通だけどな。昨日のヤツ。
つ [蛇の唐揚げ]
>>193
もう暗くなる。
今からか?
[エヌーストが首を傾げれば、こちらも首を傾げ、それから何でもないと首を振る。]
鍛>>196
ごはん、美味しい。
[だから幸せ、ということらしい。...は、ハワードに微笑んだ]
ありがと。
[...は蛇の唐揚げも手に取ると、モグモグしている…]
>>196
そうだろう。
何を使ってこうなったのかすら
分かりそうもないところが
惹かれる…。
[飲むたびに頭と胃にダメージを与えてくるスープを時たま飲みながら。]
[眠りすぎの為か開ききってない眼擦りながら漸く部屋から出て来た]
寝すぎた…
[部屋に漂う良い匂いにつられるように階段を降りて来る]
鍛>>184
鷹「なんだ、まだ注文つけていいのか!?なら木の実!木の実!
[男は鷹をよそ眼に、オニオンスープを取って飲んでいる]
盾>>183
なら、村を出る前にはレシピをしたためよう。この村が終わったら、灰ログ、とやらをみるといい。
[首を傾げたエレメスにクスッと笑って(>>197]
なんでもないならいいけれど…
あと、出かけるといっても、周りの宿を少し見てくるだけだけどね。一応、この宿以外の場所にいるかもしれないから…
[皿に寄せた料理を全て食べきり、手を合わせご馳走さまと呟いた]
盾>>194 あらっ、じゃあアタシと同じくら……っとと、アタシは永遠の18歳よっ☆
まああ! 可愛いだなんて嬉しいわァ! んもー、クラちゃん大好きっ!
[...は嬉しそうにクラスターの頬にキス]
王>>195 かろうじて生きてるわぁ……
ヒールよりもデュランちゃんがちゅーしてくれたら元気になるんだけどォ。
ただいまー!
ダイヤモンドは見つからなかったよ。
・・・そこら辺に埋まってないよね・・・・?
やっぱりMobから強奪するしかないかなぁ
ボクもご飯食べよ
あ、昨日の蛇だ!ハワードさんありがとー♪
[...は蛇のから揚げを食べながら、次は何を食べようかと物色している]
砂>>201
毎日同じモン食ってたら、飽きるかと思ってな。
木の実か…んじゃ明日はなんか見繕ってくるわ。
……銀だけじゃなくて、イーヴも食いたいものあったら言えよ?
[わしゃわしゃ撫でつつ]
>>205
万人受けするかって言えば蛇の方かね。スープは人を選ぶな。多分。エレメスは割と気に入ったみたいだぞ。
[盾>>194皇>>203を聞きながら苦笑い]
……俺が一番年かい。しょうがねえなあ。
[食器を片付け、マントを羽織直すと]
さてと… そろそろでてくるね。
見つかればいいんだけど……
[入れ替わりになったキノにお帰りなさい、と挨拶をして外へ出ていった**]
皇>>203
…ちゅー?
[...は首を傾げたが、テクテクとセイレンに近づき、顔を両手で押さえると額にキス]
元気。
[ニコ、と笑うと満足げに手を離してソファに戻った]
12人目、廃プリ エディ=ノイマン がやってきました。
一時は酷い霧でたどり着けないかと思いましたが…
良かった、これも神のお導きですね。
[...は、胸元で十字を切ると短く祈りを捧げた。]
[イーヴのどちらがマシという聞き方には真顔で>>205]
どっちも。
>>202
流れてこの村に来たなら
ここの宿を紹介されるとは
思う。
コール君、おはよう。よく眠れたかな。そしてキノ君お帰り、ダイヤはピラミッドに行くのが手っ取り早いかもしれないね。
砂>>201
ああ、とても楽しみにさせて貰うよ。ありがとう(微笑
皇>>203
おや、同年代……いや、永遠の18歳、了解した。
鍛>>206
……そうだっ……たのですか。いやてっきり年下だと……[...はタメ口だった事について猛省している]
[...はハイプリーストに会釈した]
>>209
昨夜は酷い霧だったからね、迷うのも無理はない。それでも無事辿り着けた様で何よりだ。
[[マスカットゼリー]を手にスプーンを咥え、ご機嫌な様子でソファに身体沈ませ]
鍛>>206
…アンタいくつなんだ?
[眉根顰めて思わず見上げてぼやいた]
>>209
…霧ン中ふらふら歩くと沼に沈むぞ
[新たな客人ちらりと見遣るとすぐにゼリーへと向き直りもこもこと食べ始め]
…ん。
[呼び出す声を聞きとめ、立ち上がる]
…用事。夜明け前には、帰りたい。
[すれ違うハイプリーストに会釈し、闇に*溶けた*]
はは、まさかこんなにも迷ってしまうとは思っていませんでした。
ここに村があって助かりましたよ。
別に方向音痴とかそういうわけではありませんよ。本当です。
盾>>211
ああ、いや。タメ口でいい。つかその方が俺は楽だから気にすんなよ。
ほれ、ゼリーでも食え。
[マスカットゼリー手渡しつつ]
>>209
ん、また増えたか。
昨日の霧はひどかったからな。お疲れさん。
葱>>214
俺? 四十二。厄年ってやつだな。
盾>>211
…俺は、あなたも可愛いと思う。
俺の情報に見合う代償を用意しておいてくれ。
鍛>>206
お前が作るものなら、なんでも俺は嬉しい。
…強いて言えば、肉よりは野菜を好む。
それとも、お前を食べたいと言えばいいのか、この場合は?
[男は真顔で言うと、本に視線を戻した。本のタイトルは、<より親密になるためのテクニック!口ベタなあなたのための練習本3>とある]
>>209
[男は視線だけで、聖職者に挨拶した]
王>>215
[消えたチャンピオンに多少驚きつつ]
…抱き枕がなくなったな。
ちなみに、俺の年は48だ。嘘だが。
鷹「息するよーに嘘つくなよ!?
鍛>>217
それではお言葉に甘えて、そのように話し……そう。ああ、ゼリーを頂く前に私もお茶を点ててこよう。
[...はいそいそと茶道具数種と陶器を取り出し、台所に行くと薬缶を火にかけた]
[ゼリーを持ってソファへ戻り、
イーヴの読む本を後ろから覗き込んだ。]
……。
[ぽん、とイーヴの肩に手を置いて、ふるふると首を振る。その本はやめておけと。]
>>209
人が来たねー
・・・方向音痴・・・(ボソッ
えっと、お疲れさまー?
盾>>211
ピラミッドかぁ
今度行ってみようかな?
情報ありがとー♪
宿帳は…こちらに書けばよろしいでしょうか?
■1.基本的に不定期ですが21時から23時は比較的余裕があると思います。
■2.仮22時、本23時とかどうでしょうか。
■3.特に反対はしませんよ。
■4.【聖】でお願いいたします。
エディ=ノイマンと申します。所用でこちらに参りました。
皆さんよろしくお願いしますね。
砂>>218>>219
か、可愛い……か?[...はイーヴが手にしている本のタイトルを見て色々納得]代償か。私に出来るのはお茶を点てることくらいだが、果たして君のはちみつ茶と等価になれるだろうか。
[...は年齢を耳にして一瞬固まったが銀の発言で硬直を解いた]
鍛>>206>>217 まあまあ、ハワちゃんは四十路越えだったのね。
うふふ、大人のミ・リョ・ク……ってやつねェ〜ん!
魔>>207 もう夜も更けてきてるから気をつけて行ってくるのよォ?
アタシの可愛いエヌちゃんに何かあったら大変だわぁ!
王>>208 ……。
あらあらまあまあ!! デュランちゃんってば良い子ねえうふふふふふフォー!!
[...はカッと目を見開いて吠えた。とても元気が出たようだ]
聖>>209 あらあらっ、大丈夫だったかしら?
アタシと逢えたのも神のお導きねぇん♪うふっ、ヨ・ロ・シ・ク☆
盾>>211 物分りの良い人は素敵だわぁ〜。
うぅんクラちゃん大好きっ!
砂>>219 イーヴちゃんが言うと冗談に聞こえないわねぇ……
13人目、クリエ レニエル=リーベック がやってきました。
[フライパンを勢い良く振り回し、清々しいまでの笑顔を浮かべて扉を開けて飛び込んで来た]
SMAAAAAAAAAAASH!!
やれやれ、ここかい?やだね沼の近くって辛気臭いよね!なんでこんな所に宿なんか作っちゃったんだろうね!
こーんばんは、ちょっと沼で色々やってたら遅くなっちゃった。
鍛>>217
マジか…
見た目によらずオッサンなんだな
[スプーン咥えて不躾な視線送りつつ咀嚼]
砂>>218
[大胆な口説き文句にゼリー噴出しかける。笑いながらピュウ、と口笛吹いてやり]
お前意外と面白ぇな
ナマで食うと腹壊すからやめとけ
[...は点てた天津茶を携えてクリエに会釈した]
>>226
やはり昨夜の霧で迷った方は多かったようだね。無事に辿りつけて何よりだ。
>>222
ピラミッドならば同僚が良く行くから、安く譲ってもらおうか? それともやはり自力入手するのが浪漫というものだろうか。
そして天津茶を点ててきた。簡易版で申し訳ないがね。慣れていない口には苦いだろうから、落雁かハワード君のゼリーと一緒に飲むと良い。
[東湖焼の器に点てられた天津茶][落雁]
盾>>224
可能なら…、俺の話し相手になってくれないか。
普段、人と会話をしたりしないからな。
葱>>227
生は良くないか。焼くか…蒸すか…。
鷹「ブラザー、根本的な間違いに気づこうぜ!!
>>226
新しい、客か。
鷹「ようクリエさん、よろしくな!
鷹「しかしブラザー、こんなに涼しくて気持ちいい夜なのに、俺ぁ何故か鳥肌が止まらないぜ…。
>>226
夜なのにテンション高いな…まあ、お疲れさん。
しかしなぜフライパン。武器か?
砂>>229
たまには銀のツッコミも聞いてやれ…
[クラスターの点てたお茶に口を付け]
…悪くねえ。
……ただの休暇なら、尚美味いんだろうな。
みなさんお気遣いありがとうございます。
盾>>213
本当に、まったく周りが見えなくなってしまった時はどうしようかと思いましたよ。
葱>>214
そういえば…沼の事をすっかり忘れていました。
無事にたどり着けて本当に良かったです。
冠>>222
違います。(にこにこ
皇>>225
皆さん楽しそうな方々ですね。
旅の途中でこうして良い人に出会えるのもまた神のお導きによるものです。
よろしくお願いいたします。
盾>>228
えーっと、君は…(宿帳チラリ)クラスターだね!ホント参ったよー。いっそ沼に沈んじゃおうかって思ったくらいさ!
砂>>228
やあ!こんばんはっ♪えーっとそっちはイーヴさんね。鷹くんは元気だね、うんうん良い事だ!よろしくねー!
あー、僕も宿帳書いておかなきゃ。
■1.大体21時〜24時には居ると思うよー。
■2.そうだなあ、仮22時半・本23時半希望かな?でも何時でも対応するよ。
■3.使ってっても良いと思うよー。
■4.僕はレニエル。珍しい食材を探してる最中ー。こっちへは狼が食材をなんとかって聞いたから来てみたんだよね。そうそう、略字は【創】でいい?
>>226
おや、こんばんわ。
フライパンを振り回すと危険ですよ。
砂>>230
そちらの鷹はよくお話されるんですね。
鳥肌が止まらないのは貴方が鳥だからじゃないでしょうか。
鍛>>231
ほぇ、これ?んーん、ただのフライパン。後、テンション高いのはもうちょっとしたら落ち着くというか…ちょっとびっくりするかも知れないなあ。やだなー、やだなー。
[...はフライパンをブラブラさせて何かを嫌がっている]
聖>>234
あっはっは、ごめんごめん。誰かに当てちゃわないように気をつけるよー。
君もさっき来た所なんだよね、お疲れさまー!
創>>226 あらあら元気な子ねぇ。フライパン振り回すと危ないわよォ?
レニちゃんね。アタシはセイレンよ。セイちゃんって呼んでねっ!
[...はウィンクと共に投げキッス]
聖>>232 こちらこそ、ヨロシクねぇ〜ん♪
お近づきのキッス☆
[...はエディの頬に口付けた]
皇>>236
はーい、ちょっとコレはカートにしまっておくかなっ。また明日沼の魚と戦うのに使おうー。
セイレン、でセイちゃんね!オッケーオッケー、よっろしく♪
[...は両手を広げて投げキッスを受け取った]
盾>>179
茶室は……やはり必要なものなのですか……。
任務だったのですか……お忙しいのですね……。
[...はつられるようにくすりと笑った]
>>228 あ、お茶……いただきます……。
[ふうふうと天津茶を冷ましながら飲んでいる]
鍛>>184
あ、ハンバーグ……美味しそう、ですね……
いただきます……
[...はオニオンスープを飲みながらおろしハンバーグを食べている]
魔>>187
そう、ですか……すみません……お力になれなくて……。
創>>226
[...はレニエルの大声にびっくりしたように顔を上げ]
な、なんですか……そのフライパン?
あっ……いらっしゃい、ませ……
砂>>229
そんな事で良いのか? ほら、既にこうして話相手になっているというのに。(微笑)勿論、今後とも宜しく……だ、イーヴ君。
[...は微笑んで手を差し出した]
鍛>>231
良かった、お口に合った様でなによりだ。
……確かに休暇中のが物は美味しく感じられる。気分というのは大切な調味料なんだろうな。
[...はしみじみと頷いた]
>>228
[くん、と天津茶の匂いをかいでから一口。]
に、 …が い。
[どばーんと入ってきたクリエを半眼で見やり。]
狼は そうか
確かに食べれそうだ。
あと よろしく。
創>>226
フライパン!
じゃなくてレニエルさん、沼で魚と戦ってたんだ・・・
あの沼に魚がいたんだー
ボクが小石を投げ込んでたから、魚が怒っちゃったかな?
盾>>228
浪漫か分からないけど・・・自力入手してみようかな
ありがとー♪
[...は苦いと聞いて、天津茶飲もうか悩んでいる]
創>>237 うふ、レニちゃんは聞き分け良い子ね〜。
お姉さん素直な子は好きだわァ。
沼にお魚がいるの? ドロドロにならないように注意するのよぉ。
もういい時間ねぇ。お風呂でも入ってこようかしら。
覗きはダ・メ・よ♪
でも一緒に入るんだったら大歓迎よぉ〜ん♪
[...は浴室へと向かっていった]
教>>238
ありゃりゃ、脅かしちゃったかな。ごめんね?
本当はルナカリゴが欲しいんだけどね、あれって僕は持てないって言うじゃない。だから普通のフライパンで我慢我慢!ってわけー。
暗>>240
うん、狼が食材を持ってるのか狼そのものが食材になるのかは分からないけど、ちらっとそんな話を聞いたから来てみたんだ。えぇっと、エレメス、か。君も何かわかったら教えてもらえたら嬉しいな!
冠>>241
いや、石は投げて良かったかも知れないね!おかげで僕はこうしてここに辿り着く事が出来たんだからさ!だからありがとうなんだ!結構強敵だったよ、でかかったしねー。
[...はカートの端に腰掛けて身振り手振りで様子を伝えている]
はは。エレメスやデュランは、苦くて無理そうかね。
ま、落雁もらっとけ。ゼリーもあるしな。
>盾
…ん、結構なお手前で。
時間がありゃ、また点てて欲しいもんだな。
[...は、口を付けた部分を拭って、器を戻した]
盾>>239
………。
[意外に小さい手でクラスターの手を握った。少し照れ笑いしている気がした]
鍛>>231
鷹「そうそう、ニイチャンもっと言ってやってくれよ!ブラザーったら、俺の話をちーっとも聞いちゃいねえ…。
「相棒に言うこと聞かせるには、アレがあればいいんだけどな、アレが…。
聖>>234
鷹「そうそう、鳥だけに鳥肌ーなんつってな!突っ込み入らないかとヒヤヒヤしたぜ…。
「けどよ、本当にいやーーな予感がするんだ。背筋がぞくっとするような、嫌な予感がな。
教>>238
やはり茶釜で沸かした湯が一番だからな。茶せんで点てる際もやはり正座するのが望ましい。まあ、そこは気分の問題だ。
暗>>240
その苦さと干菓子の甘さを交互に味わうのだよ。[...はエレメスの口に落雁を投げ入れた]
冠>>241
自力で集め完成した時の感動は浪漫だが、それでなかなか作れないというなら本末転倒だからな。困ったときはいつでも言ってくれ。
王>>242↓act
[...はくすくす笑って鳩に細かく砕いた落雁を差し出した]
>盾
[...は、天津茶をすすり]
はぁ、とても香りが良いですね。
これは天津のお茶ですか?
[...は、ハワードの仕草を真似て器の縁をぬぐい、戻した。]
お菓子も頂きますね。
[...は夕食を食べ終えた]
>鍛
ご馳走様でした……とても美味しかったです。お料理上手なんですね……。
創>>243
ルナカリゴは……アコライト系の方々が使うものでしたっけ……。なぜフライパンを武器にしようと思い立ったのですか? とても興味があります。
盾>>246
ああ、なるほど……そういう理由ですか……。でも、美味しかったですよ……天津茶。渋味がなんともいえませんね……。龍之城のお茶も好きですが、天津茶も良いものですね。
>>243
[少し考えた後。]
狼は筋張って
固そうだ。
[投げ入れられた落雁がじがじ。鳩にも小さくしたのを詰め込んでみた。]
[銀鶏の嘴を閉じようと手を伸ばして。]
アレ?
[と、聞いてみた。
鳥肌はきっと寒いからだろう、と火を探してみる。]
手場先が
いいだろうか。
[じぃと銀鶏を見て小声。]
砂>>229
煮るなり焼くなり食う奴の好きにすればいいんじゃねーの?
[心底愉快気にヒャッヒャと笑いながら食器を片付ける為に席を立つ]
聖>>232
その鈍臭そうな面で落ちなかったのが不思議でならねぇな…
うかうかしてっと沼底に引きずり込まれっぞ?
[通り過ぎ際にニタッと笑うと器持ったまま両手だらりと下げてみせながらキッチンへ]
暗>>250
…相棒に手を出さないでもらおうか。
[男は珍しく鷹を庇った。上着の中に鷹を入れてもふもふしている]
…俺も苦いのは苦手だ。柚子茶がいいな。
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