ハンター フィスタは、バード セレスタ「>>7何度も言うが確白にはなり得ないんだ、すまん」

ブラックスミス クロムは、入れ違ったぁ……【議題確認したよ】っ

プリースト フランは、「いつものように、埋葬してタバコ吸ってくるぁ…」**

バード セレスタは、ダンサー ヴェルティナ今まで構ってあげられなくてごめんよテナ（むぎゅ）

ダンサー ヴェルティナは、バード セレスタ「セレッ…ユベールが、ユベールがぁ…！」（ぎゅむ

ブラックスミス クロムは、バード セレスタに「>>31は今更の話かもだけど。いらなかったら流して〜」

ウィザード エイラートは、さりげなくイレースの隣を陣取った。

セージ イレースは、残りの喉は質疑に使いたい。質問あればくれ。

セージ イレースは、ウィザード エイラートとライトを撫で撫でしつつ、もう少し議事読み。

ハンター フィスタは、セージ イレース「返答はいいぞ。納得したからな。今日は頑張れ」

セージ イレースは、ダンサー ヴェルティナ出かけてくる、夜にはもどる故返事はそのときに**

ブラックスミス クロムは、じ……時間切れ！　また夕方…っ…！**

ウィザード エイラートは、ハンター フィスタ､『反論しづらいと思いますすみません･･･』猫がしょんぼり。

ハンター フィスタは、ウィザード エイラート「…なんだって(苦笑」

バード セレスタは、�狽､わ判りにくっ　>>66からは魔の灰考察だよごめん！

ハンター フィスタは、バード セレスタ「そういうの凹むよな…(肩ぽむ」

ハンター フィスタは、ウィザード エイラート>>70　×>>2:167→○>>2:170

ハンター フィスタは、エイラートに設定してるし！　ごめん、アンカー訂正しただけだ

ハンター フィスタは、>>70　×>>3:76→>>3:73　間違えすぎorz

ウィザード エイラートは、ハンター フィスタの頭を猫がてしてし。『ふふ、ドジっこさんですね』

ハンター フィスタは、「ﾗｲﾄ……きっとﾌﾗﾝの罠だよ。ﾐｽは全部そういうことにしよう…」

プリースト フランは、「↑あー、2dつーより3dからの流れだな。

プリースト フランは、メモを貼った。

ウィザード エイラートは、凄く俺オンパレードだ…長文すぎる。すまん。

ハンター フィスタは、バード セレスタ歌>>76　湯は思考が白い。狼には見えなかった。

ハンター フィスタは、バード セレスタ「●は狼に使いたかったんだ。アクトですまんな」

ウィザード エイラートは、ハンター フィスタ｢自分以外を吊れば確率上がる、と言うのも理解出来る。大丈夫だ｣

ハンター フィスタは、「↑>>3:56PP懸念も含めて読んだら白くないか？」

セージ イレースは、ウィザード エイラートもどっているのだが残りの喉で返事が入らないので悩んでいる…。

セージ イレースは、ウィザード エイラート喉調整しながら議事録書き書き。ただいま、エイト。

ウィザード エイラートは、セージ イレースに抱きついた｢おかえり、喉大事だ。いるなら、いい（ぎゅう）｣

ダンサー ヴェルティナは、取り急ぎ。帰ったけれどまたちょっと出なければいけないわ

セージ イレースは、仮までに3回は残したいので黙るぞ…すまん。

ダンサー ヴェルティナは、議題は提出してあるから大丈夫だと思うけれど…

ダンサー ヴェルティナは、なんとか仮決定に間に合うようがんばるわ…（さめ

ウィザード エイラートは、ブラックスミス クロム>>94｢それは･･･うううう、また俺を惑わすような事を･･･！｣

プリースト フランは、メモを貼った。

プリースト フランは、ウィザード エイラートようただいま。俺のことは気にすんな。納得いく提出が一番だぜ

ハンター フィスタは、「落ち着いて考えろ、皆…何なんだこの流れは？」

セージ イレースは、私は弓を吊るのは反対だ。「白いから」吊るのは悪手

セージ イレースは、弓なら本当に>>84で私をかばう必要などどこにもないぞ。

ウィザード エイラートは、セージ イレース、｢俺は弓>>84は狼でも言えるけど鍛>>94は狼なら

ウィザード エイラートは、セージ イレース､続)無理と思った。そしてお前も状況的に白くて･･･」

バード セレスタは、[サラダの野菜をカリカリ齧りながら]全員白いよこんちくしょー

ダンサー ヴェルティナは、セージ イレース同意。私も白いから疑うという考えには逃げたくないわ

ダンサー ヴェルティナは、「というわけでただいまぁ〜（ぐったり」

プリースト フランは、「わりぃ、もうちっとだけ仮待ってくれ…」

プリースト フランは、メモを貼った。

プリースト フランは、メモを貼った。

バード セレスタは、【仮決定確認】あー質問がまとまらない！

セージ イレースは、ウィザード エイラートを、そっと撫でた。

ウィザード エイラートは、セージ イレースに泣きながら縋り付く。

セージ イレースは、ダンサー ヴェルティナ吊られる前にロックオンしなおしてすまんな。だが考えた結果だ。

ダンサー ヴェルティナは、セージ イレースいいえ、私もロックオンが酷かった。真摯に受け止めるわ。

ハンター フィスタは、ブラックスミス クロム言えばいいのにというか、説明下手なんだなって思ってｔ

ハンター フィスタは、「んんん…！？　ティナの発言を待つ」

ウィザード エイラートは、プリースト フランーー！！それ襲撃ーーー！！！

ハンター フィスタは、「正直ノーﾏｰｸだった……魔賢吊らないなら【了解】」

バード セレスタは、……もうフランが狼ってことでよくないか。

セージ イレースは、プリースト フラン責められても私は君に感謝する…重責を背負わせてすまない。

ウィザード エイラートは、セージ イレースを抱きしめて優しく撫でた。｢終わるのを、祈ろう･･･｣

ダンサー ヴェルティナは、セレ…ごめんなさい……

バード セレスタは、駄目だ、うまく歌えない……ごめん……