2004年度の勉強会・読書会
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■勉強会・読書会
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2004年度に行われた読書会・勉強会一覧
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- 保坂和志について―語り手の位相についての試論(林)
- ウィトゲンシュタイン研究―独我論と「私」―(藤田)
- 現代フランスにおけるフランス語そして地域語・外国語(高野)
- 風景論(佐藤)
- 円本ブームとは何だったのか(中沢)
- 労働市場における「教育」(岩本)
- 『言語哲学大全』を読む(杉本)
- ドイツ詩の詩型とリルケの詩(古田島)
- アメリカにおける日本マンガ受容の状況とそれに対する考察(毛塚)
- 渋澤龍彦 エロティシズムvol.3 サド完結
ドナチアン・アルフォンス・フランソワ・ド・サドの場合(菱沼)
- レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホ紹介(和田)
- ブルデューの<場>の理論と教育行政の諸問題(大谷)
- 第一回レヴィナス勉強会(鈴木)
- エマニュエル・レヴィナス 第二回『全体性と無限』読書会(市川)
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■新歓合宿プレゼンテーション
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- 太宰治『トカトントン』(菱沼)
- サイード『知識人とは何か』―外向く発話のために(土屋)
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■夏合宿プレゼンテーション
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- バルデュス―20世紀最後の巨匠」(小川)
- 受苦的存在への思考―岡真理/米谷匡史(土屋)
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■講演会用プレゼンテーション
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- 哲学という切り口から(杉本)
- テクストを読む(古田島)
- 批評する主体、主体のゆらぎ―シモーヌ・ヴェイユの場合―(長谷部)
- 演劇――思考を呼びおこす空間(和田)
- 三木清の「世界史の哲学」を読む(小松)
- 日本古典文学の視点。それは女性の言葉であるか?
〜セクシャリティを中心に〜(梅田)
- 空間とメディアという観点から―「批評」の不/可能性についての一考察―(鈴木)
- 小川洋子「妊娠カレンダー」――読むということ(土屋)
- アジア連帯論とそれを語る視点(土屋)
- 《RAMSEY》をめぐって―言葉のあやうさとの戦い―(山口)
※ここに掲載されたレジュメの著作権はすべてその著者及び現代文学会に帰属するものであり、無断転載を禁止します。
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■2007年度に行われた勉強会・読書会
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