■作成ソフトの準備

まずは私が制作に使っているソフトを紹介しておきます。
※ここで紹介しているものは全てフリー(無料)です。
     
D-Pixed D-Pixedはフリーの256色のペイントツールです。
制作は他のペイントツールでも構いませんがgoluah用のデータを作る場合、
最終的にD-Pixedで保存しないとゲーム中に画像が表示されないといった不具合がでます。
ギコペ  AAを保存、管理するソフトです。
goluahキャラクター用にはフォント16pt、太字が基本です。(モナギコサイズの場合)
MSペイントウインドウズに最初から入っているペイントソフトです。
D-Pixedに画像を貼り付ける際にパレットのズレを防ぐ為、ペイントを経由させる必要があります。
※直接D-Pixedに画像を貼り付けると色がおかしくなってしまいます。
IrfanView 高速・高機能かつ非常に使いやすいフリーウエアのマルチメディアビューアーです。
主に背景制作でプレビュー画像を作る時に使います。
キャラクター絵制作時の場合、特に必要ありません。
Lhaplus Lhaplus(「ラプラス」と読みます)は外部 DLL 不要の圧縮解凍ソフトです。
アップローダーに上げるときにはこれを使って圧縮しましょう。
are aditer 2lifeで配布されている作成ツールセットの中に入っている
cell.gcdファイルを編集/作成するためのツールです。
gcdファイルを作る前に最低、同梱のマニュアルは読んでおいて下さい。
EDGE D-Pixedと同じ256色専用のペイントツールです。
無制限で使用できるアンドゥや多彩な編集機能等、総合的な性能はこちらの方が高いです。
※このソフトの使用方法等のサポートは当サイトではいたしません。
xPadie Pro 減色用ツールです。D-Pixedで減色するより遥かに綺麗です。
フルカラービットマップで作ったものを256色に減色する時に使います。動作が多少重いかも
D-Pixed用
アドインツール
D-Pixed専用アドインツール置き場です。
D-Pixedの機能を拡張出来ます。
PictBear フルカラーペイントソフトウェアです。
これで作った画像をD-Pixedで使うには減色作業をしなければなりません。
※このソフトの使用方法等のサポートは当サイトではいたしません。

戻る