CELESTE
celeste(チェレステ)…http://diced.jp/~much/celeste/(banner.gif)(banner02.gif)
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ぐちゃぐちゃになった毎日に終わりを告げた | あなたのために引き金を弾こう、あなたのために世界は回ろう
| 頭から指先まで、小さな泡がまとわりついてはなれてくれない | 傷ついて大人になれるならそれでかまわない
| 世界を知らないまま大人になって幸せを掴んだ | 壊れた腕時計とリンクする心臓の音
| 君に永遠と言う名の死と愛を | あなたのために切り落としたこの指をどうぞ召し上がって
| ただゆっくりと世界を見ているだけ | 世界中の平和を祈る 一緒に死んで欲しいなんて言わない、せめて一緒に生きて欲しい | くじけそうになった、君がいなくなった | 白く美しい君を真っ赤に壊してしまえればいい | 崇拝者を逃がしてしまえば私は生きる術を失くしてしまう | 君が居るから愛が成り立つ | 世界には美しいものが多すぎる | 妙に腹が立ったのは君が跡形もなく消えてしまったからだ | あなたを失くすのが私の最後の仕事 | 彼がいない世界はくだらなすぎてとても居られないよ | あなたがいないこの世界なら捨ててもいい 例えば宇宙に消える星が僕だとしたら | ぬくもりを共有したその後で涙を吐き出した | 笑ったこと、歩いたこと、夢をみたこと、どれかひとつでいいから思い出して | 空に吸い込まれてしまいそうなほどに白かった | 煙と共に消えてしまった愛の行方を探しています | 左手の薬指を切り落とす | 世界が永遠の終わりを告げた | ごめんねを添えたフルコース | 世界の幕は君が降ろせ | 死んでくれ、この想いも虚しさも全部全部死んでくれ 望んでいたのはこんなにもくだらない世界だったのか | アイデンティティを差し出した | ろくでもないのはこの世界ではなく人間だった | 全てが始まるというのなら私は全てを破壊しよう | 鯨に乗って青を旅する | 私を溶かすくらいの温度が丁度いい | 煙草の煙がもやもや昇る | たとえこの身が引き千切れようと世界はまわる | たとえこの身が沈み消えようと世界はまわる | たとえこの身が燃え尽きようと世界はまわる たとえ呼吸を望まなくとも酸素は取り込まれる | あなたがこの世界にいないのは確かな事実 | 君が居るから世界が回る、君が居るから時間が進む | 神に逆らった罪は全部私が引き受けるから | 狂ってるのはあたしなんだよ死んじゃえばいいのはあたしなんだよ | 白い雪がどこまでも冷たかった | 太陽が死んだ。次いで月が死んだ | 僕らは汚れた空の下でだって生きていける | 死を背負って生きる人間 | 行ってもいいよ、ただし何も残していかないで 上手く描けない指先を切り裂いた | 何もない場所にあたしがひとりだけ遺された | どうせなら私ごと粉々に砕いて飲み込んでくれればいい | 鏡に映った妙に赤い空 | 銃を眉間に当てたまま3秒停止 | あとは溢れて沈むだけ | 無駄な空の青さに涙が止まらない | 吐瀉物みたいな夕焼け空に涙なんて似合わない | 触れた世界は鮮やかだった | 涙と血が入り混じった二色だけ 真っ白だった世界に黒が侵食した | 留まれない身を焦がれるような涙で刺して | まだ満たされないこの身に愛の鉄槌を | 交わることを知らない蝶はさえずることすら出来ない | 許されざる傷に塩を塗りこむような痛烈なキスを | 神話の神のように私を嵐で沈ませて | 神は石から人を作った、私は石から何を作ろう | 満ち足りない海に沈む沈む沈む沈む沈む | 転ばせた運命を起き上がらせる運命 | 待ち焦がれた愛は一瞬で花を落とす 歪んだ視界の先に見える空の青 | 青に身を落とし青に恋焦がれる | 多分知らない世界を私と貴方の2色で染める | シンデレラは恋を忘れる | 涙の空白を埋める埋める埋める | 降り続く雨の中で身を焦がすような傘の色 | 身を潰す恋なんて必要ない | 容認する愛に交わる唇と少しの唾液 | 知らない音を理解した夜、朝は来ない | 海の色を明日に例える 黒なのか白なのか赤なのか青なのか | くだらない毎日が幸せなはずが無い | くだらない毎日に幸せなど訪れるあてもなく去って行く | 真夜中に訪れる未来、あなた、過去 | 殺された夜に晴れ晴れとした朝 | 支配された世界に支配され続ける | いくら願っても月にしがみついても太陽は容赦なく昇った | 知らないうちに太陽は死んでいた、夜に飲み込まれていた | 水になる、そうして世界を沈下させるの | 記憶が崩れたその後に残されたもの 世界は美しい。そうだ、君がいるからだ | 喉にナイフを突き刺して自慢の声を殺してあげる | 眠れ、君が色を失うというのなら眠れ | ヘッドフォンで世界を謝絶した | くじらの背中でアイスをかじる | 涙の果てに残された空白 | 火のように燃える世界を祈る | 血の色にも似た夕焼け空をつかまえた | どうか消えないで どうか世界を狂わせて | 青い空が灰色に変わる時 最悪のうらぎりはあなたが泣いたこと | まばたきをした後世界が変わった | 君を手に入れよう、世界で一番遠くの君を | 冷たい線路がほっぺに当たった | 切ないほどに赤い空 | 深い青の冷たい水に沈んでゆくのだ、悲しい程に深い青へと | 永遠にわたしの前から消えうせる | 人差し指に力を込めれば眉間に穴が開く | 振り返るとそこには深く青い海 | 崩れた崩れた崩れた崩れた 独りきりの苦しみとあなたを知った苦しみと | あなたに足を踏み入れる | 目が眩んであなたの光見えないよ | 爪を奇抜な色で彩ってみた理由 | オールフィクション)(ALL FICTION) | この窮屈な世界に埋もれてしまいそうだった | 苦しみは少しもなかったけれど私は泣いた | 銀色の髪飾りと銀色の雪 | 君に告げるは冬の唄 | 緑の野に降る炎の嵐に頭がくらくらする 1/2の愛のかたち | 千色の君が七色の僕を染めた | 原色のみずうみに飛び込む | 白い砂浜にひとり大の字になって寝転がる | 辿り着いたのは真っ黒な世界 | 青かった空は赤く、赤く、深く沈んでゆく | 「そんなの簡単だ、君が好きだからだよ」 | たとえば消しゴムで全てを消してしまうように、わたしの体も消してしまえばいい | 靴を鳴らして車に乗り込む | 最高の劣等感をあげる 幸せの定義と不幸せの定義 | 酸素が上手く身体に取り込まれない | 立ち止まったまま進めないのは君のせいだよ | スペースシャトルに乗って空の彼方に消える夢 | 行き場なんてもうとっくに失くした | 夕陽が全部落ちてきた | この胸では愛すべきものがわからない | 空を飛べたらいいのにと本気で思ったの | どうか私を壊して涙を流して欲しいの | 何もかもが消えてゆく音を聞いた 煙草の赤をくちびるで白へ | 海に沈んでいく君 | 愛して欲しいなんてそんな勝手なことは言いません | この目を握り潰してしまえ | 全てがモノクロになった世界 | 降り続く雨の中であなたに届くようにと歌を歌います | 世界あるいはわたしが消えてしまえばいい | あなたを想って歌えればそれで充分 | 思って雨に打たれていた | ぐしゃぐしゃに歪んだ君の表情 罪悪感を残して消えた | 噛み切ってしまいたくなるような喉にそっと触れて力を入れた | このまま深い眠りについて、あなたを忘れてしまえればいい | 夏色を確かめる | ただ当てもなく途方に暮れるだけ | 殺すのでしたらお好みで | 世界が終わってしまって、その後には何か残るのだろうか | 私に存在する音は永遠 | 手に入れろ、全部を、君を | 時間よとまれ、二人だけの世界になれ 馬鹿げてるってわかってるけど今でもあなたの事が好き | 僕は君のためだけに歌おう、大声で、大きな声で | 空っぽになって壊れた瞳を見せつけた | あと少しだけここにいて、もう少ししたら海に溶けよう | この息が途切れる前にキス | 空の青に、あなたは溶けてゆくのね | あなたに溺れてゆくのならそれも悪くはない | 赤く染まった灰色の空はもう元には戻らない | 従うだけの世界に居座り続ける | 目を閉じても真っすぐと進んでいける 強くて何も出来ないひと | 煙草の煙が体に纏わりついて離れない | そうしてあなたは剥がれ落ちる | 影が消えない限り私は追慕する | 指に絡まるのは鳶色を帯びた君の髪 | 剥がれ落ちる涙(The tears which come loose and fall) | 気絶しそうな現実にうんざりしているのかもしれない | 陽だまりに包まれて眠るのが僕の日課だ | 何かがぶち壊されたように水が落ちてくる | 限りなく遠い世界でわたしはあなたを想い続ける 陽だまりみたいなぬくもりと、ほんの少しの血の匂い | もう観念して愛してしまえ | 僕のものにならないのなら、せめて死で償って | 「愛がなんなのか、君が僕に教えてみせてよ」 | 除光液を頭から流して全部を消してしまおうと思うのだ | たとえば空が沈んできたとして、わたしは月に少しでも近づいたことになるのでしょうか | あなたがバラの花束を埋める夢 | あなた以上のひとなんて、きっとこの世に存在しない | きみの笑った顔が見たいだけなんだけどね | 夜に浮ぶ星のようで月のように儚い一秒 あなたもこの青空でさえも崩れ落ちてしまえばいい | 生きていた証なんていらない | 君の色を支配してみせよう | 鮮やかな君の表情がモノクロに変わった瞬間 | 永遠とは鮮やかなものではない | 浅はかでくだらないこの世界を鮮やかに彩ったのは他でもない、君だ | 抱き寄せた腕が意外にも優しかったから、大人しく捕まってあげるね | 少しだけ笑ってなんでもないふりをした | 君のてのひらとガラスの靴が消えた夜 | ロイヤルブルーに包まれていた 泡になって海へと投げ出される | どうしようもなく辛い冬の匂い | くじらの背中に痛みが走る、うさぎの瞳に涙が消える | 死ぬことのない世界で死を祈る | くじらが泳ぐ海を掃除機で吸い取る程に無謀な計画 | 殺された世界が破滅するスピード | 鯨は怒って身を引いた | 最後はあなたで世界を終焉 | 届かない手紙を永遠に向けて | エゴを振り回す子供達に神の制裁を 涙も君も、全部飲み乾してあげる | 海に吸い込まれて行く運命 | 劇的な日常に不安定な感情 | それは空の色にも似た透き通った青色 | モノクロの世界で指先だけが色をつけた | このまま青の中に沈んでゆければいい | まぐれ気まぐれ愛かぶれ | 指先が付けた鯨の血色 | 辻褄あわせの世界を散らす | 届かない笑顔なら必要ない 少しの間、耳を塞ぐ目を閉じる | 世界に神が制裁を加える前に始める復習 | 湖に広がるひとり分の血 | 死にたくなるくらい冷たいキス | 僕が死んじゃわないくらいの苦しみで沈めて | まだ静まらぬ鼓動に唇で今終わりを | 仮初めに拘る鯨を針で弾き飛ばす | 道行く神を崇拝し去り行く影を追慕する | 躊躇う乙女心を擽るてのひら | 雨に沈みそうな夜にはあなたが居てくれたらな 恥らう空に君の唇が触れる | 常識を弁えず非常識を弁えた | 待ち人は来ず空人は来ず色にまどろう | 愛してよくだらないあたしだって分かってるけど | 一人じゃ沈んだまま息が出来ない | 二酸化酸素をただただ排出するだけの命 | 息なんて出来ないくらい愛してた | いつか空を迎えに行く | 上下左右に探せども初めからありもしない物 | 長いようで短くてそんなに苦しくはない 世界が音を立てて消えていくように静かにそっと | 失う怖さと手に入れる怖さ | 醜きをんなは憎めども雲の彼方へ消え行くサダメ | 千夜一夜に絆されて星を見つめど貴方は返らぬ | 非常識だと笑えばどうぞ、常識あれど夏は来ず | 街を彷徨う星空に白く消えて行く | 孤独な世界で誰よりも貴方を想う重さ | 沈み落ちてゆくこの体を世界ごとデリート | 歪んでる視界といつまでも真直ぐな背骨 | 蹴飛ばされて踏み潰されて粉々に破壊された機関銃 始め泣いたり次いで転ばせ最後は刺し傷 | 永遠か一時か定かでは無い未来に惑うことすら許さない | 信じたい始まりを殺せない男に慰める | 視界がぼやけてベルが鳴らない事にも気づけない | 中途半端な寒さの冬に理解不能な迷路が落下 | 四度目の朝は壊れ行く私を鼻で嘲笑い涙せよと | 鯨に足音あらずとも確かに近づく影、ちらり | 君の寂しさに気づいたふりで突き放す | 愛故に粉々に粉砕し尽し愛故に涙抹殺 | さようならトゥナイト、さようならグッドナイト 泣かないでよ悲しくなるからさ、泣かないでよ泣きたくなるからさ | 始まりに泣くことも憂いに浸ることも出来やしない | 染み付いたこの世界での正常が苦しい | 恋愛模様は秋の空、短い昼間に短い悪夢 | 夕暮れに纏わりつく黒く赤い腐苺の香り | 世界中の海から水が消える時 | 人類皆、作り物そして偽物 | はやる気持ちを押さえつけゆっくりと目を閉じる | 世界の真実は君の指先が知っている | 世界よ早まってくれるなと嘆き泣き叫ぶ 生きていた証なんて要らない好きになって | 我侭ばかりじゃ通用しないわ殺されろ | ハチミツみたいな虹色の飴が消えた夜 | 君を殺しに来たよ、君との甘い思い出を | 世間知らずは未来に負けてしまおう | ストレートサインでストライクを狙え | 隠密に内密に気付かれないようにそっと消えましょう | 左胸を撃てば死んでいけるのに | その術を知らない愛す術は要らない | 命と引き換えなんて言わない、幸せなら無期限であげる どろりと指先を這った血液の赤にずぶりと沈む | 肘まで浸かった冷たい体を涙で汚す | 地球の隅にも満たない愛で | 娼婦に迷う瞼に唇指先に血色涙は青色 | バランスを崩した世界を破壊し尽す衝動 | 目を閉じて向こう側何が見える | ステレオから振る音符の数に涙が滲む | 手を繋いでいたい目を閉じてでも歩けるよう | 愛の行方は知れずとも貴方の行方は知っている | 拗れた糸を解く時間は厭わない 血が巡る体を理解しようとも涙は止まらない | 嘘だ嘘だと叫んでも世界は事実を変えてはくれない | 紅に潜む夕焼け空に吸い込まれれば追われるの | 腹を立てても変わらぬ未来に涙で鉄槌を | 欲情クライシス発情マゾヒズム | 黒い影が進入に至る術 | 屑さ葛さと洗い尽くせよ小奇麗に | 洗い立ての体と髪に滴る赤い液体 | 真っ赤なネイルに燃えるような黒酢塊 | 苦味が香る赤葡萄酒を口付けで 夢を食らう化物に蝕まれた体 | 赤い痕なら幾らでも残していい | 消えないでここに存在していたいの | 涙の音が聞こえたら海へ走ろう泣きだそう | あなたがいい、それが真実 | 思ってもいない嘘で辱めて | 喰らわせる蹴りに愛は篭ってる | 二人分の葡萄酒は必要ない | 繕う糸と紡ぐ糸の速さは比例する | 甘い息なら少し寂しいね 少しだけ乱れた息に包まれる | 今日も笑っていようと目標を掲げるの | 未完結のままでいい | 無理やりにでも世界に終わりを告げて | 意味なんてない、存在するのは性欲と壊れた理性 | 中途半端な寒さの冬に理解不能な迷路が落下 | 罪と悲劇と愛の先 | 数え切れない赤い嘘を重ねる | 涙はいらない、体温だけでいい | 触れた場所から溶けて行く ハローハロー目を伏せて | 輪廻の無効を目指す | 最後に辿り着けるのは涙を殺した者だけだった | 測らずとも涙、詮索せども虚構 | 早くも終わりを告げる笑顔に心してかかれ | 浮ぶ体に揺らめく手足 | 殺害せしは醜い我が身 | 醜態晒せど涙は見せぬ | 夜の中に吸い込まれる恐怖と同じ | さようならを2回唱える 空の音が聞こえたら涙をふいて上を向こう | サボタージュなら愛しい君と | 死に行く音は聞こえない | 緑の涙が終わるまで | だらりと流れる赤い傷口 | 愛したいはずが殺してしまった | 君を殺して世界を狭めよう | 思い出と共に消え行く友、君、世界 | 音が聞こえた、世界をシャットダウンした音 少しキザなくらいがちょうどいい | キャンディが割れたみたいな空の色 | さようならさようなら、おやすみ | 今すぐに消えて亡くなれと願う | 薬は要らないの、只、その指をちょうだい | きみのハートと消えちゃいたいのさ | 君に不幸が訪れないように | 願う言葉は消えてゆく | 愛も涙も要るもんか | 死んでしまえと呟いた、消えてしまえと吐き出した 口ずさむメロディーに真実は無い | 愛とか希望とか全部消されそうだけどね | 小さい夢に落ちていけたらいい | 傷なら癒さず放置せよ | 言葉ひとつで消えてゆく | 傷ならいつでも消してあげる | 新しい爪は剥いで壊死 | ガラスに触れる音の無い指 | 循環する世界は何一つ終わらせない | 焦げる夜に酷いネイルで色づける 雨の憂鬱を吹き飛ばす嵐 | まだ暗闇に落ち着ける | 世界は世界を続けるのみ | 泣かないで、でもちょっとは泣いて | 速まった世界で加速するさようなら | 常識はずれの世の中は綺麗なはずだよ | インスタント・サボタージュ | 星の破片で飛べるかな | 証拠は充分、残るは理由 | 君がいれば醜いこの世界だって楽園だ この世界でなら間違いなく生きていける | 君がいる君がいる、それだけで充分 | 愛してるから離れるなんて愛じゃない | そばにいてよ、理由なんて無くていいからそばにいてよ | 行かないで行かないでここにいて | 君が僕の青いトパーズ | 死んじゃえよ世界死んじゃえよ君 | 夜が触れた指先の冷たい理由 | 止めちゃった心臓 | 脳が思い出すのを拒絶する きっとこのままさよならね | 終わらせないよ君の世界まで | 湖に沈んでいく死んでいく | 雲に紛れて泣いた月 | このままさよならなんて許さない | 真っ赤な嘘に似たキスの色 | 唇で落ちる世界は色を消す | 何もかもクロームの世界じゃ真実なんて分からない | サボタージュクレイジー | 死んじゃえなんて嫌な口癖ね
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