国道168号線(五條〜城戸)
(2000.06/2000.10/2004.05/2008.10)
和歌山線と五新線の分岐点。
架線のところが和歌山線、手前の未舗装道路が五新線の経路と思われます。
(2008.10) ☆MAP
五新線跡が未舗装道路でしばらく続きます。
(2008.10) ☆MAP
しばらく行くと藪にぶつかります。
(2008.10) ☆MAP
藪の隙間から覗くと奥に高架橋が見えます。
これがまさに五新線跡。
(2008.10) ☆MAP
アーチ型の高架橋は国道24号線を越えて先へと続いています。
(2008.10) ☆MAP
近くの公園には、昔和歌山線を走っていた8620形SLがいました。
五新線が開業していれば、きっと走っていたのでしょう。
(2008.10) ☆MAP
国道168号線とバス専用道の分岐点。
国道と五新線跡の交差部分にバス専用道の入り口が設けられています。
(2008.10) ☆MAP
国道168号線と五新線跡の交差部分。
下を走るのが国道、コンクリートの塊が五新線の橋脚跡。
(2008.10) ☆MAP
バス専用道を少し登ると、さらに道が分岐していました。
左のアスファルトがバス専用道(五新線跡)、右のコンクリートは地元の道?
(2008.10) ☆MAP
バス専用道から五條駅方面を眺める。
緑に覆われた築堤(?)になっているところが五新線跡。
(2008.10) ☆MAP
向霊安寺付近の五新線跡(現バス専用道)と一般道の踏み切り(交差点)。
(2004.05) ☆MAP
踏み切り地点から五新線跡の五條方面。
(2004.05) ☆MAP
踏み切り地点から五新線跡の城戸方面。
これだけ見ると、ここが幻の鉄道であることも、バス専用道であることもわかりません。
(2004.05) ☆MAP
バス専用道の神野バス停。
五新線跡の上を通る広域農道からの眺め。
(2000.06) ☆MAP
こちらは橋の南側。
バス専用道と農道(?)がごちゃごちゃしてそうです。
(2000.06) ☆MAP
国道168号線賀名生トンネル付近。
下の2車線ある方が現在の国道。上のガードレールや電柱が旧国道部分。
(2000.10) ☆MAP
山を迂回する旧国道に対して、現国道はその下をトンネルでバイパスしています。
(2000.10) ☆MAP
現国道を走る「十津川くまの特急」。
まさに五新線の生まれ変わり。
(2008.10) ☆MAP
この付近の旧道からも五新線の鉄橋跡が見えます。
素人的に見ても、造りがけっこう古そうです。
(2008.10) ☆MAP
国道168号線賀名生トンネル部分の旧道交差点。
左が五條、手前が十津川側。右側は旧五條高校賀名生分校の入り口。
(2004.05) ☆MAP
五新線バス専用道の賀名生バス停付近から五條方面。
左側のかやぶき屋根は賀名生皇居跡だそうです。
(2004.05) ☆MAP
賀名生バス停。奥には短いトンネル。
映画「萌の朱雀」にも出てきた風景です。
(2004.05) ☆MAP
大日川での五新線と国道168号線との交差部分。
五新線はトンネルで山を越えています。国道168号線はしばらく川沿いに迂回します。
(2000.06) ☆MAP
大日川のトンネルを抜けてすぐの五新線鉄橋。
(2000.06) ☆MAP
五新線バス専用道の衣笠バス停。
(2004.05) ☆MAP
衣笠バス停の時刻表。
ほとんど走っていないようです。
(2004.05) ☆MAP
衣笠バス停の出入り口。
下に見える道が西吉野トンネル部分の旧国道168号線。
(2004.05) ☆MAP
衣笠バス停の次のトンネル。
電灯もなく真っ暗で先が見えません。
(2004.05) ☆MAP
西吉野トンネル部分の旧国道168号線から五新線の橋が見えます。
今いる場所も、左上に見えるガードレールも旧国道。
(2008.10) ☆MAP

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(ただし、記憶違いの可能性もありますのでご了承ください)


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