阪神関連 阪神電鉄 山陽電鉄
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	旧塗色の山陽電鉄3000系。 阪急六甲行きの特急のようです。 （1986年／須磨）
	こちらは新塗色の山陽電鉄3000系。 （1986年／須磨）
	伝法橋梁を渡る5500系。 阪神なんば線開通前の風景です。 （2006年／伝法-福）
	こちらは赤胴車の7861形。 （2006年／伝法-福）
	伝法橋梁を渡る5001形。 （2006年／伝法-福）
	伝法橋梁を渡る5500系。 （2006年／伝法-福）
	伝法橋梁を渡る7801形。 ホーム長が4両分しかなかったため、青胴車か古い赤胴車が行ったり来たりしていました。 （2006年／伝法-福）
	環状線ホームから見た阪神西九条駅。 延伸工事の真っ最中でした。 （2007年／西九条）
	西九条駅のホーム。 すでに工事が始まっていたので、もともとの壁ではなく工事用の仮設の壁で行き止まりになっていました。 （2007年／西九条）
	西九条駅の窓から難波方向の写真です。 環状線部分だけ抜けていましたが、向かい側の高架はすでにできていました。 （2007年／西九条）
	工事中の安治川橋梁。 ちなみに橋の左側の建物が安治川トンネルです。 （2007年／九条-西九条）
	橋が完成した直後の頃です。 橋の部分は完成していますが、前後の高架との接続がまだ終わっていませんでした。 （2007年／九条-西九条）
	西九条駅に停車中の7801形。 このときは手前のホーム（尼崎方面行き）だけを使っていて、反対側のホームは工事中で閉まっていました。 （2007年／西九条）
	西九条駅に到着する7961形。 （2007年／西九条）
	尼崎側の先頭車です。 雨どいがむき出しのいかにも古そうな車両でした。 （2007年／西九条）
	近鉄乗り入れ用の改造前の9000系。 阪神電車としては他にはない独特の色でした。 （2007年／尼崎）
	青胴車5311形。 行先表示幕もなく、方向板を使用していました。 （2007年／尼崎）
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