近鉄関連
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伊賀線を走る忍者列車860系。
(2006年/上林-比土)
平城宮跡を走る快速急行。
遷都1300年のイベントでこのあたりの風景はだいぶ変わってしまいましたが、この頃はまだ草むらが広がっていました。
(2006年/大和西大寺-新大宮)
大阪線を走っていたカラフルなラッピング車両。
(2007年/大阪教育大前-関屋)
こちらは南大阪線のラッピング車両。
(2007年/上ノ太子-二上山)
伊賀線の860系。
マルーンと白の一般色のバージョンです。この頃までは行き先表示板を中央に掲げていたようです。
(2007年/上林-比土)
難波駅留置線に停車中の列車。
現在は阪神なんば線の本線となっていますが、開業するまではこれが日常の風景でした。
(2007年/近鉄難波)
ラッピング時代の3220系。
京都と奈良をイメージしたピンクと緑の綺麗なラッピングでした。
(2008年/石切)
伊賀線の860系。
この頃になると、運転台に簡易的な行き先表示器が設置されるようになりました。
(2008年/伊賀神戸)
大和八木での分割風景。
賢島から来た特急列車は、ここで難波方面と京都方面に分割されていました。
(2008年/大和八木)
平城宮跡を行く特急列車。
平城遷都1300年祭の工事前には、今以上に草むらが広がってました。
(2008年/大和西大寺-新大宮)
高架工事中の若江岩田付近を行く列車。
(2008年/若江岩田-花園)
高架工事に伴って、昭和初期からあった若江岩田駅横の跨線橋も撤去されました。
(2008年/若江岩田-花園)
橿原線の3000系。
ステンレス車体や電機子チョッパといった試験的な要素が多く、1編成しかなかったレアな車両です。
(2008年/橿原神宮前)
上本町駅にあったブラウン管の行先案内器。
(2009年/上本町)
阪神なんば線開業前日の上本町駅。
駅名変更の作業中で、新旧の駅名標が並んでいました。
(2009年/上本町)
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