JR東海道線関連
東海道本線
福知山線
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大阪駅の旧11番線に停車中の683系「サンダーバード」。
後ろの壁に描かれたサンダーバードのデザインも懐かしいです。
(2007年/大阪)
「タンゴエクスプローラー」として大阪駅に到着したKTR8000形。
福知山線のATS-P対応の都合で、一時期KTR001形の代わりにKTR8000形が走っていました。
(2007年/大阪)
485系団体列車。
臨時列車の方向転換の都合なのか、普段とは逆でパノラマ車が京都側に来ていました。
(2007年/大阪)
485系団体列車の反対側。
(2007年/大阪)
キハ181系「かにカニエクスプレス」。
(2007年/大阪)
大阪駅の新10番線に停車中の485系「雷鳥」。
貫通扉を埋められたクハ489のタイプです。
右側に足場が組まれて11番線がなくなったころの写真です。この先3年間ぐらい、11番線がない期間が続きます。
(2007年/大阪)
トワイライト色EF81の「日本海」。
(2007年/大阪)
この頃はまだ日本海が2往復走っていて、夕方発の方はJR西日本の24系でした。
(2007年/大阪)
「雷鳥」に組み込まれていたモハ485。
すでにボンネット車は淘汰されていましたが、キノコ型クーラーの車両は雷鳥が廃止されるまで現役でした。
(2007年/大阪)
223系快速とEF65「ムーンライト九州」。
(2007年/大阪)
「ムーンライト九州」の最後尾。
(2007年/大阪)
下り「銀河」として大阪駅に到着したEF65。
(2007年/大阪)
「銀河」の最後尾。
通常は早朝到着のダイヤでしたが、この日はだいぶ遅れていたようです。
(2007年/大阪)
京都総合運転所(向日町)に留置中の湖西線用117系福知山色と、きたぐに用583系中間車。
(2007年/京都総合運転所)
ブルートレインやムーンライト等、今となってはレアな車両が並んでいました。
(2007年/京都総合運転所)
宮原総合運転所で入換作業中のきのくにシーサイド色のDE10。
「きのくにシーサイド」は運行をすでに終了していましたが、機関車はしばらくこの色のままでした。
(2007年/宮原総合運転所)
こちらもレアな客車が並んでいました。
(2007年/京都総合運転所)
EF66+「サロンカーなにわ」。
あまり見かけない組み合わせのような気がします。
(2007年/大阪)
大阪駅に停車中の「北近畿」と「雷鳥」の国鉄色の組み合わせ。
(2007年/大阪)
EF65レインボー機の「銀河」。
たまに、銀河の運用に入って大阪までやって来ました。
(2007年/大阪)
こちらは通常のEF65特急色の「銀河」。
(2007年/新大阪)
当時の列車案内板。
深夜の時間帯になると「銀河」と「きたぐに」が並んでいました。
(2007年/大阪)
「銀河」の側面方向幕。
(2008年/大阪)
通常は、上の写真のように黒地でしたが、車両によっては白地にプリンタで印刷したような幕を使っているものもありました。
(2008年/大阪)
EF66「なは/あかつき」。
(2008年/大阪)
「あかつき」最後尾のレガートシート車。
いかにも改造したような、窓もない最後尾でした。
(2007年/大阪)
「なは」に連結されていたSOLOのロゴ。
(2008年/大阪)
こちらは2人個室のDUET。
(2008年/大阪)
文字の色は銀色と白色のタイプがあったようです。
(2008年/新大阪)
DUETの車両側面。
2段個室のため千鳥配置の窓が特徴的でした。
(2008年/大阪)
廃止直前だったからか、このように傷んだ車両が多かったです。
(2008年/新大阪)
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