この命令を使うには、WindowsAPIの知識がある程度必要となります。
ウィンドウ[hWnd](ボタンやエディタなどを含む)に、メッセージを送信します。
[Msg]には、ウィンドウメッセージを指定してください。
[WParam]はメッセージと共に送るパラメータです。
数値を指定してください。
[LParam]は、同じくパラメータです。
WindowsAPIのSendMessageと同様ですが、[LParam]には文字列を指定することが出来ます。
また、WM_GETTEXT($D)など[LParam]には文字列が返ってくる場合は、
対象となる変数にAlloc命令を使用してあらかじめメモリを確保して置いてください。