「天国からの手紙」

2006.12.29 Friday 06:09
さとみ


昨日、雨が降り出した頃、ちょっと危険な感じがしていたのですが、朝新聞を取りに出ても銀世界ではなかったので安心しました。痛くて冷たい雨だったので、雪になりそうで怖いなあと思っていたのです。
うちは割と高台にあるので、市内なのに天気が違ったりします。
平地では降っていなくても、うっすら雪が降っていたりすることも有りました。
去年の12月に積もった時は交通機関も完全に止まってしまった覚えが・・・・・・
とにかく、年末年始のこの時期に雪に不慣れな地方に降られると何から起きそうなので、一刻も早くあの大きな低気圧に去って行って欲しいものです。。。

TV番組も年末編成になって、昨日は録画しておいた「天国からの手紙」を観ました。
前回も凄く良いものを貰えたのですが、今回も色んなものを頂けました。
気になっていた猫のお話も聞けて良かったです。
うちには少し前まで、犬と一緒に猫も住んでいました。
私が学校の帰り道に見つけて、連れて帰った猫です。
目やにが酷くて、ちょっと拗ねた様な顔をした雄猫で、人にべたべたしない子。
猫は死ぬ前に姿を消すと聞きますが、彼もふらりと出て行ったきり帰って来ません。きっと旅に出たのだと思います。
彼もそして犬のお姫ぃ様もそうですが、時々宙を見つめていたりします。
この番組でも猫が江原さんの視線の先を見つめていて、きっと見えているのでしょうとお話されていました。それを聞いて、やっぱり!と嬉しくなりました。
彼や彼女が時々何かを見ていたり、じゃれていたりするのは、うちに来たお客さま霊か、うちを守ってくださっているひとを感じているんだなあって。

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