体力
■■■■■  腕力■■■■□□  魔力□□□□□□
耐久
■■■■■■  耐魔■■□□□□  敏捷■■■■■
技術
■■■■■■  運  ■■■■■■  知識■■■■■■

特殊能力:せくはr なし 装備:装飾銃/短刀(船:大砲)


■キャラ紹介バトン
ベオウルフ ― Beowulf ― 
グラエナ♂
しんちょう/うたれづよい
28歳/187cm
 「やぁ海軍諸君御機嫌よう。今日はどちらの船を討伐するおつもりかな?」
 「そうだな、条件・報酬 …あるいは女次第で手を打とうか」
 「これはこれは、お生憎様。俺は女もにゃんこもおまけに反抗的な奴が
  大 好 き な ん だ よ ^^」

種族:亜人
所属:海賊(犬海賊船長)
出身:不詳

好:女性/航海
嫌:貴族
一人称:俺 || 二人称:お前/君/アンタ

国を問わず出没する海賊船船長。十分に財産がある、またはどうしても欲しい財産(特に女性)のある船や家に狙いを定めて来襲する。 海賊狩りや敵海賊/空賊、連合軍は海路を利用して狡猾にかい潜っている。彼らを冷やかすのが好き。好戦的ではないが、自分の船に火の粉が掛かる恐れがあるものには容赦しない。
偶に陸に上がって、酒場に寄ったりする。アルコールはいくら飲んでも酔わない。驚異的なワク。 稀に顔を見知った者には、条件・報酬・気分次第で船に乗せ海路を共にする事もある。(陸から陸の渡し舟)
無類の女性好きで口説き・セクハラは大得意。
元は高位貴族の第一子であったが、一族が気に入らず家出→海賊になり自らの一族を襲撃、壊滅させた。
絡み
 脇役:◎ 悪役:◎ 死亡:○ 恋愛:***

伊達さん宅ベルベットさん【ベル/にゃんこ】 ■コンビバトン
 賊同士で戦い合う仲だが、空賊にちょっかいをかけるのは彼女が居るから。
 実は幼少の頃の初恋相手であり、奴隷として仕えていた彼女を解放する為
 海賊になり自らの家を襲撃した。


・きてきさん宅ウズさん【ウズ】 ■コンビバトン
 狩られる側でありながら彼との海上戦は楽しくて仕方ない様子。
 いつも引き分けで終わる。ニャムさん絡みで彼の怒りを買う事も^^
 本気でぶつかる事の出来る良き好敵手。


・羊羹さん宅デボラさん【デボラ】
 陸に上がると職業上の関係で追いかけられるが、偶に一時休戦し酒場で
 愚痴を肴に飲み合う仲。


・如月さん宅イナさん/【陸軍のお嬢さん】
 陸に上がると追いかけられる。仕事に勤しむ彼女を逃げながら傍観するの
 
が楽しみ。

・伊達さん宅ニャムネルさん【ニャム】
 彼女の夜の商売の常連客。客としてお世話になっているがウズさんとの仲を
 知って以降ニヤニヤ傍観しつつ、最近では通う回数を控えている様子


・きてきさん宅伊織さん【少尉殿】
 海上で出会った海軍少尉さん。取り締まられると見せかけて 彼女にはよく
 セクハラを働く。海軍軍人さんの中で一番よくちょっかいをかける。


・みつ子さん宅スピカさん【お転婆】
 海賊狩りの勇ましいお嬢さん。まだ幼い彼女にもセクハラ発言をし、彼女の
 反応を伺うのが海賊狩りに会う 楽しみの一つ。

・拙宅 鮫村 【少尉殿のお付き】
 職業を差し引いても一方的に超敵視されている。伊織さんへの想いに
 感づいているのでちょっかいをかけながら傍観するのが尚楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

 



体力
■■■□□  腕力■■■■□□  魔力■■■□□□
耐久
■■■■■  耐魔■■□□□□  敏捷■■■■□□
技術
□□□□□  運  □□□□□  知識■■■□□

特殊能力:半獣人化 装備:有刀騎銃

■キャラ紹介バトン
鮫村・サティ・港介 ― Samemura・S・Kousuke ― 
サメハダー♂
いじっぱり/こうきしんがつよい
22歳/180cm
 「…そっちの名で呼ばんで下さい。」
 「ッ、あの下衆海賊…ッ!!少尉!ご無事ですかッ!」

種族:人間(亜人と人間ハーフ)
所属:軍人(海軍曹長)
出身国:ミッシェン

好:仕事/潮風にあたる事
嫌:海賊(主にベオウルフ)
一人称:俺 || 二人称: (名前+階級)/貴様・貴方

若手の海軍曹長。親の亜人も様々な種族のハーフでありほぼ人間の血が濃いクォーター。混血のため潜水能力に長けており(水中で呼吸が出来る)、水・氷が関わる魔力も少々使える。 階級は曹長だが兼ねて海軍少尉の仕事の補佐にあたっている。若年ゆえか、自分が認めた相手以外にはツンケンしやすい。
武器は先端に刀が搭載されている騎銃を使用しているが、主に狙撃ではなく刀の方で接近戦に用いる。(他は魔力で対応)狙撃の実力は百発百。ちゃんと狙っているのに驚くほど当たらない。ブチギレると百発百中。平常の時とキレた時との差が激しい。自分のミドルネームを嫌っており呼ばれると 即座に訂正を要求する。
絡み
 脇役:◎ 悪役:◎ 死亡:○ 恋愛:***

きてきさん宅伊織さん【鞠水少尉/少尉】
 自分が仕事と平行して補佐を勤める少尉。配属当初はあまり打ち解けな
 かったが、目が離せない彼女をサポートする内に想いを寄せる様に。
 彼女が別の人に想いを寄せている事を若干感づいてはいる。

 ・如月さん宅 バネッサさん【トルメンタ中佐】
 雰囲気的にも敵わない上司。ミドルネーム呼びを訂正する度に ゴリゴリと
  扱かれている。しかし彼女の強さは尊敬している。


・剣崎さん宅 水竜さん【藍中尉】
 普段の拳銃の腕前の悪さをビシバシ鍛えて貰っている上司。
  どんな時でも狙いを外さない彼を尊敬しています。


 ・310さん宅 ナユタさん【クロスノフ大佐】
 違う所属でありながら軍内で声をかけて頂いては癒しを貰っている。
  空軍大佐として敬意を抱きつつ、部屋の御片づけをクーゲルさんと一緒にお手伝いしたり。


 ・コアさん宅 クーゲルさん【シュナイダー中佐】
 ナユタさん繋がりでよく会う補佐先輩。彼の器の大きさを尊敬している。
  ナユタさんの部屋の御片づけなど一緒にお手伝いする。


 ・朝凪さん宅 英くん【左右一等兵/左右】
 空軍に用がある時によくメモをもってとことこついて来てくれる。
  彼の勉強熱心な姿は自分も見習いたいと思っている。


 ・コアさん宅 アズマ君【アズマ】
 気の置けない無二の親友。天才肌の彼を同い年でありながら尊敬している。
  自ら悩みを打ち明けられる数少ない相談相手でもあり、逆に彼からの相談なら何でものる。
  

 ・コアさん宅 ニコラスさん【ノーイさん/アンタ】
 医務室に用がある度に絡まれてはからかわれている。いつも見透かされていつの間にかカウセリングされていたりする。心のどこかっで凄い人だと認めている。

 ・みつ子さん宅 ナディアさん【セイレン上等兵/セイレン】
 自分の片想いがバレており応援されてしまっている。からかわれる度にガミガミと怒ってしまうが彼に救われている部分も多々ある。

・拙宅 ベオウルフ 【下衆海賊】
 職業でなくとも討ち殺したいと思っている。鞠水少尉に手出しする彼だけには
 狙撃攻撃も有効。


・拙宅 シータ 【ファルホーク一等兵/ファルホーク】
 軍での後輩。親友のアズマ君を慕っているのはなんとなく気付いており、それとなくフォローしているが彼との仲のよさに若干嫉妬されているので扱いづらい。

 

 

 

 

 

 

 

 



体力
□□□□  腕力■■□□□□  魔力■■■■■
耐久
■■□□□□  耐魔■■■■■■  敏捷■■■□□□
技術
□□□□□  運  ■■□□□  知識■■□□□

特殊能力:気温操作 装備:鬼面
氷魚 ― Hio ― 
オニゴーリ♀
さみしがりや/きがつよい
??歳/135cm
 「お前も、凍る。だから、早々に、立ち去れ。」
 「山を、汚すなら、容赦、しない。」

種族:妖怪(半鬼)
所属:
出身国:天櫻國

好:山・自然/人里の話
嫌:騒々しいもの
一人称:わたし || 二人称: お前

和国の雪山奥地に一人ひっそりと住む子鬼。雌は雪女になるという仕来りの種族に生まれたが、持って生まれた力の均衡がうまくとれず、不本意にも「力を求め過ぎた罰」として呪いにより数百年前に半鬼と成り果てた。
半鬼となった時より成長が止まっており姿は幼女のままで何世紀か生きている。
一族からは隔離されているので仲間は居ない。(鬼化により只でさえ長い寿命が更に延びてしまったことで氷魚を知る一族は殆ど寿命でいなくなっている)
額から黒い角が2本生えている他、氷の仮面が顔を覆っている。仮面から出る冷気で彼女の周りは常に気温が低い。人や他の妖怪が山に来れば凍えてしまうので早々に帰るように警告するが本当は話し相手が欲しい寂しがりや。
仮面が溶ければ雪女に戻る事は出来ないが成人出来る。(周囲を凍えさせる事もなくなる)現在ひっそり時をやり過ごす事で徐々に仮面を溶かしている。
力が暴走すると周りを無差別に凍らせる「絶対零度」が発動すると同時に仮面が完全に顔を覆い鬼化する。
絡み
 脇役:◎ 悪役:◎ 死亡:○ 恋愛:***

・みつ子さん宅 鬼羅さん 刹鬼さん【鬼羅/刹鬼】
ひょんな事から山に尋ねて来た刹鬼さんを通じて鬼羅さんとも知り合いに。
楽しい話を聞かせてくれる刹鬼さんや優しく構ってくれる鬼羅さんに心底
懐きつつあり、「姉さん」と呼んでみたかったりする。
二人にもっと近づきたいので自分の冷気がどうにか出来ないものかと悩んでいる。偶に集落にお邪魔する。


・ろこさん宅 ルシアンさん【お前/るしあん】
一度山奥で対峙したことのあるトレジャーハンターさん。
対決はしたものの今では長寿同士和解し合い情報の交換や、楽しい話を沢山聞かせて貰っている。彼が山に訪ねてくるのを楽しみにしている。


・剣崎さん宅 裏葉さん【裏葉】
時々お邪魔する妖怪集落でよく会いにいっては旅のお土産話を聞かせて頂いています。

・MISOさん宅 琴鼓さん【琴】
集落で一緒に遊ぶ女の子。世間知らずを叱って貰ったり夏には一緒にかき氷を食べたり。仲良しさん。

 

 

 

 

 

 

 

 



体力
■■■■■  腕力■■■■□□  魔力■■□□□□
耐久
■■■■□□  耐魔■■■■□□  敏捷■■■■■
技術
■■■■■■  運  ■■□□□□  知識■■■■□□

特殊能力:変化 装備:刀

■キャラ紹介バトン
月来 玄次郎 ― Geturai Genjirou ― 
ブラッキー♂
がんばりや/考え事が多い
23歳/181cm
 「確かに主様方は素晴らしい方々が御出でだが、己は己の主が一番だと思うよ。」
 「御意!(`・ω・´)ダッ」

種族:人間
所属:無所属(用心棒/剣士) ブイ族*
出身国:天櫻國

好:主/筋トレ
嫌:曲がった事
一人称: 己(おれ) || 二人称: お前、君(敵には貴様)

ブイ族の従者であり、現在 和国の剣士。元は和国の治安を守る役人職をしていたが任務中に自分の仕えるべき主(羊羹さん宅/河骨さん)に出会い、職を辞して無所属の用心棒となった。
仕え守るべき人が居るという自分の生まれ持っての使命を小さい頃から誇りに思っており、熱意のままに鍛錬を積んできた為 魔力以外の能力は平均的に高い。
元役職の関係で思慮深いところはあるものの、従者としての性格は若干熱血傾向にある。危険と分かっていても主の為なら(`・ω・´)ダッ!! と飛び込んでいく(主に出会えたことで熱血度は更に増し気味)
無駄に器用なところがあり左右両効き。(元の利き手は左)

変化条件:呪印を(一定量以上の)光に晒す。

灯篭を近づけるなど、明度の高いものに晒すと原型に変化する
呪印は左腕にあり、普段は光に晒さない様隠している。
絡み
 脇役:◎ 悪役:◎ 死亡:○ 恋愛:***

羊羹さん宅 河骨さん【主/(ごく稀に河骨)】
 運命の主様。今は職を辞して二人で無所属の用心棒として旅をしている。
 彼の為ならどんな所へだって即特攻!(`・ω・´)余りに熱血度が過ぎる時は
 電撃でビリビリして頂く。


・如月さん宅 香澄さん 【香澄ちゃん】
 可愛い妹分。引っ込み思案の彼女をよく後ろでかくまったりしている。
 一緒にのほほんとお団子を食べに行くことも^^。


・剣崎さん宅 天眼さん 【天眼】
 家系の関係で殺気立つほど彼からは嫌われている。
 嫌われていることは自覚しているが一族として彼と天河さんの身を案じている。


・310さん宅 天河さん 【天河】
 家系の関係で避けられている。天眼さん同様嫌われていることは
 自覚しているがどんなに嫌われていても彼らが無事なら何よりと思っている。


・紅咲さん宅 耀さん 【耀様】
 本家に行く度によく会う。本人は話したくてうずうずしているが、
 怖がらせてしまう為 距離を置いてちょっとずつ仲良くなってきている様子。


 

 

 

 

 

 

 

 



体力
■■■■■  腕力■■■■□□  魔力■■■■■■
耐久
■■□□□□  耐魔■■■■■  敏捷■■■□□□
技術
■■■■□□  運  □□□□□  知識■■■■■

特殊能力:気配察知 装備:魔導書
メイ・イーヴァル・シベリウス・ディークマン ― Mei Ivar Sibelius Dieckman― 
ガーメイル♂
まじめ/ケンカをするのが好き
19歳/178cm
 「いいか、民家に無断で踏み込むなんて無礼は…って 人の話を聞けェエエ!!」
 「あいつらで手一杯なんだよ…、 これ以上俺の胃に負担掛けんじゃねぇ!!」

種族:亜人
所属: MISOさん宅コビハさんパーティ
     救導師見習い
出身国:ナザ

好:読書/平穏
嫌:タンスの気配
一人称: 俺 || 二人称: お前、てめぇ、呼び捨て(本業では敬語「~さん」)

人々へ道を示す救道師の卵。まじめだが堪忍袋の尾が切れると手が付けられない性格のお陰で未だに見習い止まり。修行過程はほぼ積み終えている。
元は捨て子であったが、とある教会の救導師に拾われ育てられた経歴を持つ。親代わりの救導師が大変親馬鹿な為呪文のような長い名前をつけられた(付けたい名前を詰め込んだらしい) 長すぎるので愛称は「メイ」あるいは苗字の「ディークマン」。
ひょんなことから教会を訪れたMISOさん宅コビハさん一行と出会い、彼らが心配になって付いて来た。
彼らへの突っ込み&ストッパーをしているお陰で性格は大分丸くなってきた様である。この性格の改善と引き換えに万年胃痛持ち特性を負う事となった。

気配察知
元は半径十数メートルの魔物の気配などを触角で察知するものだが
最近では民家(主にタンス)の気配を察知するようになってきた。
絡み
 脇役:◎ 悪役:△ 死亡:○ 恋愛:***

▼ 勇者パーティ
タンス開けストッパーを始め様々な突っ込みを担当しており常に胃を痛めているが、本人にとってこのパーティがかけがえの無い居場所となっている。
 
・MISOさん宅 コビハさん【コビハ】
 
彼のタンス開け癖などしょっちゅう説教ばかりしているが、  パーティのリーダーとしても友としてもとても信頼している。彼の選択や決定には最終的について行くつもりでいる。
 ・羊羹さん宅 ギルフォードさん【ギル】
コビハさん同様よく説教ばかりするが、彼の戦闘能力をはじめ自分達とは違う大人らしさを感じ、頼りにしている。タンス開け修業以外はきっと常識人だと信じている。
 
ゆっこさん宅 ベリルさん【ベリル】
 好奇心旺盛な彼女がどこかに行かない様に一緒に居たり説教したりする保護者役。心配で目が離せない。本人としては妹の様に思っていたつもりだが……

・コアさん宅 ガトーさん【ガトーさん】
 ひょんな事から知り合った苦労人&胃痛仲間さん。会う度に励まし合ったり街ごとのおススメ薬局など胃を労わる情報のやり取りをしている。


・みつ子さん宅 クロートさん【クロートさん】
 パーティぐるみのお付き合いで苦労人仲間さん。クロートさんのスタンスに突っ込みつつ彼の胃も気がかりだがそれ以上に外傷が心配。
胃の薬を頂くお礼に外用薬を渡している。

・みつ子さん宅 クルトさん【アンタ】
 幼い頃、実家である教会で知りあっており、ハンターをしていた彼に面識がある。反発はするものの内心は兄のように慕っている。幼いうちに彼とは暫く別れる事となるが、旅先で聖職者同士として再会する。多少角は丸くなったが素直になれないのは相変わらず。


・さとむさん宅 レストさん【夢魔/レスト】
 旅の途中で出会った悪魔さん。コビハさんの夢を一度全部食べられてしまってからは気配察知をフル発動してレストさんの挙動を厳重に警戒している。 が、本心で悪い人だとは思っていないので本気で攻撃する気は毛頭なく 何だかんだでパーティぐるみで仲良し。


・自宅 ムウ・レグルス【あの人】
 同職者の間で悪魔となった聖職者として噂になっており、物心ついた時から噂でのみ存在を知っている。畏怖しつつも同じ聖職者としてまだ良心は何処かにあるのではと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 



体力
■■■■■  腕力■■■■■■  魔力□□□□□
耐久
■■■■■■  耐魔■■■□□□  敏捷■■■□□□
技術
■■■■■■  運  □□□□□□  知識■■■□□□

特殊能力:--  装備:双剣
シド・ラスール ― Cid Rasul― 
ハッサム♂
なまいき/考え事が多い
年齢不詳/185cm
 「バカ殿、…じゃなかった、 坊ちゃん 少しは自重して下さい。」
 「イエス、マイロード。だがくれぐれも無茶はするなよ。」

種族:不詳
所属: 不詳
出身国:不詳

好:--
嫌:--
一人称: 俺 || 二人称: お前、貴様、~さん、呼び捨て

何かと不詳部分の多い旅の付き人。実は現在絶賛失踪中のバルザッグ王国王子、アリオーンさん(伊達さん宅)の忍びの旅の御供をしており元々は彼の従者である。双剣の使い手で腕はかなりのもの。だが、魔力に関しては少々耐魔力を持つだけで殆ど仕えない。
出身国や年齢も不詳としており明かすのは名前のみ。
覆面で隠れた部分が多いので実際の素顔を見た人間は少ないが意外と整った顔つきをしている。(らしい)

実の出身はトゥラーブ砂漠で 幼少期は砂漠の民として暮らしていた。砂漠の地理にも詳しく、砂漠の民に知り合いも居る
絡み
 脇役:◎ 悪役:◎ 死亡:◎ 恋愛:***

・伊達さん宅 アリオーンさん【バカ殿・坊ちゃん/アリオーン(殿下)】
 幼少の頃バルザッグ王国に流れ着いて以降 従者として彼に仕えている。
 主従関係と共に無二の親友となったが、従者でありながら主に対する態度が酷すぎる。心の底では信頼し、忠誠を誓っている。

 

 

 

 

 

 

 

 



体力
■■■■■■  腕力■■■■■■  魔力■■■■■■
耐久
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技術
■■□□□□  運  ■■■■■■  知識■■□□□□

特殊能力:サイコキノ  装備:
002 ― Second― 
ミュウツー
--/--
年齢不詳/185cm
 「…危機察知、これより殲滅を開始する。」
 「……。」

種族:人造(錬成物)
所属: 不詳
出身国:不詳

好:---
嫌:---
一人称: 我(わたし)|| 二人称: 我が敵、お前、名前

---編集中---
絡み
 脇役:◎ 悪役:◎ 死亡:◎ 恋愛:△

・如月さん宅 ミウさん【ミウ】
 自身が造られる根源の存在であり、002自身の存在意義。
 (編集中!)

 

 

 

 

 

 

 

 



体力
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耐久
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技術
■■□□□□  運  ■■■■□□  知識■■■■□□

特殊能力:怪力 装備:--
シータス・ファルホーク ― cetus falhawk― 
ホエルオー♀
ゆうかん/ちょっとおこりっぽい
19歳/161cm
 「任せて下さい!あんなの、私の右腕1本で十分ですから!」
 「や、やだ…ちょっと叩いただけじゃない…;!」

種族:人間
所属:軍人(海軍一等兵)
出身国:ミッシェン

好:甘いもの/中佐/アズマ先輩
嫌:自分の怪力
一人称: 私 || 二人称: あなた、君、階級(目上の人には「先輩」「さん」)

生まれつき怪力持ちの若年海軍一等兵。しっかり者だがうっかり怪力で物を壊してしまうなど抜けている所も。新米でやる気は十分、全力投球。頑張り過ぎて時々無茶をする面がある。感情豊かでよく怒りよく笑う。
戦闘スタイルはタイプ的に専ら怪力を使った近距離型だが戦闘中は怪力を晒すのがあまり好きではなく氷/水系統の術をまず多用する。女の子らしくありたいそんな思春期真っ最中。

怪力
人域を超えた腕力を発揮するが力の加減はまだまだの様で、時々不本意に物を壊してしまう。

絡み
 脇役:◎ 悪役:△ 死亡:○ 恋愛:***

コアさん宅 アズマ君【アズマ先輩】
 軍での先輩であり、意中の人。彼の前では生意気になってしまうが本当は振り向いて欲しい、素直になれないお年頃。

・如月さん宅 バネッサさん【トルメンタ中佐】
 憧れの女性上司で将来はバネッサさんの様に強く美しい人になりたいと思っている。日頃から目をキラキラさせて追っかけている。


・みつ子さん宅 ナディアさん【ナディ先輩】
 トルメンタ中佐語りやガールズトークで一緒に盛り上がったり、相談に乗ってくれたりとっても頼りにしている先輩。トルメンタ中佐との仲も絶賛応援中。


・拙宅 鮫村【鮫村先輩】
 アズマ先輩と親友で分り合っている仲が羨ましく、嫉妬しているが心の中では敵わないと分っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

ロールオーバーでローブオフ

体力
■■■■■  腕力■■■■■■  魔力■■■■■■
耐久
■■■■■  耐魔■■■■■■  敏捷■■■■□□
技術
■■■■■■  運  □□□□□□  知識■■■■■

特殊能力:魔族血系 装備:逆呪譜
ムウ・レグルス=アルレスカ ― Mwu Regulus Alrescha― 
ムウマージ♂
きまぐれ/ものおとにびんかん
47歳/188cm
 「其処迄にして貰おう、それ以上進まれるとこちらが厄介な事になるのでな。」
 「俺を置いて変わってしまったお前など、壊れてしまえ。」

種族:悪魔
所属:アル=カマル渓谷
   (岸壁の古城/敵役)
出身国:ミッシェン

好:--(ラナーディさん)
嫌:--
一人称: 俺 || 二人称: 貴様、お前、名前

アル=カマル渓谷 岸壁の古城に住まう悪魔。城の主・ダリューンさん(伊達さん宅)の配下であり右腕。主を害する者、こわもてプレートを探しに来る訪問者の行く手を阻む。
また、人魚族・鳥乙女族の戦争の沈静の邪魔立てをする為に出没したりする。しかし 稀に、両種族を狙う奴隷商やハンターを妨害したりと気まぐれな行動を起こす事もあり、真意の読めない一面がある。
元は魔族と人間のハーフであり、教会の神父であったが ある事をきっかけに古城の悪魔の傘下へ入り、城の主に魔族の血を授かり自ら悪魔となった。
感情が昂る・警戒態勢に入ると目が黄色に光り赤い瞳孔が開く。ローブのフードを被り偶に顔部分を隠す事もある。

魔族血系
魔族の血を濃くし、悪魔となった事で人域を越えた身体能力・寿命を手に入れた。常に【黒い霧】【鬼火】を纏っている。

絡み
 脇役:◎ 悪役:◎ 死亡:◎ 恋愛:***

伊達さん宅 ラナーディさん【お前/ナディ】
 かつての想い人であり、自らが魔族へと転じた原因。
  戦士であった頃の面影を失くした彼女を貶め壊したいという歪んだ感情を
  抱いている。 が、心の何処かで想いを断ち切れないでいる様子。

・伊達さん宅 ダリューンさん【ダリューン】
 自分が魔族となる為に血を分け与えてくれた主。名前を呼び捨てるなど主に対して敬意を払う様子は無いが、彼の命令は忠実にこなす。


・みつ子さん宅 クルトさん【貴様】
 彼がハンターをしていた時代に出会った事があり、人魚族・鳥乙女族を巡って対峙したこともあった。風の噂で後に彼が裏世界から聖職者へ身を転じた事を聞き、自分とは真逆の聖職者、という認識を持っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



体力
■■■■□□  腕力■■■■□□  魔力■■■■■■
耐久
■■■■□□  耐魔■■■■■  敏捷■■■□□□
技術
■■■■□□  運  ■■■■□□  知識■■■■■

特殊能力:守護神の加護  装備:--
セザン=ガルベルグ=セドナ ―Sezan Garuberk Sedna― 
ネオラント♂
れいせい/がまんづよい
外見20代前後/170cm
 「貴方がたを、お待ちしておりました。」
 「私のこの命は常にセドニア、そして王女と共に在るのです。」

種族:セドニアの民(王族血系)
所属:セドニア 姫君従者
出身国:セドニア

好:母国
嫌:戦争/国を害するもの
一人称: 私(僕) || 二人称: 貴方、貴様、~さん、~様

今は海底遺跡となっている喪われた王国・セドニアの民の生き残りであり、セドニア次期当主であった姫君:スライさん(はくらさん宅)の従者。セドニア滅亡前 秘術により姫君と共にその身を封印したが、滅亡から数百年後 術式の綻びから封印が解け、現代で目を覚ました。セドニアが滅亡から逃れられなかった事を知り、遺跡へ訪れる主人公パーティに「守護神への説得」、「姫君の封印解除」の協力を求め遺跡内の案内役となる。
守護神の加護を受けた王族の血系により特徴的な瞳と強い魔力、そして水中でも呼吸できる能力を持つ。戦闘は水を使った魔法を主に使用し、物理攻撃は殆ど使わない。姫君には到底及ばないが、セドニア伝来の術式も少々使える。
誰に対しても敬語・丁寧な態度で接するが、セドニアに害を成すと見做した者には途端に態度が厳しくなる。
セドニア・姫君を守る事は勿論、来訪者を無事地上まで帰す事に使命感を持っている。
守護神の加護
ガラスの様な瞳を持ち、強い魔力を持つ。(の場合、加護により授かった魔力で水の剣を扱う)また水中でも呼吸できる能力を持つ。

絡み
 脇役:◎ 悪役:× 死亡:△ 恋愛:***

はくらさん宅 スライさん【スライ様】
 何があっても守り抜く事を誓っている主。セドニア滅亡前も後も忠誠心は変わらず、戦乱時に負った彼女の心の傷を案じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



体力
■■■■■  腕力■■■■■  魔力■■□□□□
耐久
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技術
■■■■□□  運  ■■■□□□  知識■■■□□□

特殊能力:特異集中  装備:眼帯
ハルカ ― Halca ― 
ルカリオ♂
せっかち/ちのけがおおい
20歳/186cm
 「おい、出しゃばんな。下がってろ。」
 「うるっっせぇな!!俺はお前に説教されるために居るんじゃねぇよ!!」

種族:亜人
所属:護衛職(用心棒)
出身国:--

好:修行/骨(硬い物)
嫌:弱い者/指図/女性
一人称: 俺 || 二人称: お前、呼び捨て

フリーの用心棒をしている護衛官。冒険に出始めたばかりのパーティや
まだパーティが集まっていない冒険者の手助けをしながら各国を回っている。
  依頼があれば雇われ用心棒にもなるが、人の指図に従う事を嫌う性格のため進んで引き受けない。(性格上大体もめる)
  小さい頃に内紛に巻き込まれ右目と両親を失っており、後に師匠となる格闘家の元で育つ。弱い者を嫌い、自分自身も只管に強さを求めている。(強さを求める者には割りと友好的)生い立ち上、女性を軽視している面があり、ひねくれ者。基本的に口が悪く荒っぽい。
  これまで師匠以外の者には負けたことが無かった。が、現在の相棒に初対面で大敗し自分の中での弱い者=女性説が崩れ始めている。
  攻撃は専ら体術。棒術も多少は心得ているがやはり拳が一番の様子。

特異集中
単に言うド根性。驚異の精神力。
無い筈の目が開く。(厨ニ設定)
絡み
 脇役:◎ 悪役:○ 死亡:○ 恋愛:***

芽衣さん宅 リョウランさん【お前】
 用心棒の相方。初対面で彼女に大敗した事から自分のプライドと基準が崩されて以降、しょっちゅう手合わせを挑んでいる。そして片想い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



体力
■■■□□□  腕力■■□□□□  魔力■■■■■
耐久
■■□□□□  耐魔■■■■■■  敏捷■■■■□□
技術
■■■■■■  運  □□□□□□  知識■■■■■

特殊能力:呪符  装備:護符/包帯
海惺 ―Kaisei― 
キャモメ♂
おくびょう/うたれづよい
17歳/169cm
 「うん…清々しい位ツイてねぇよなー…」
 「ちょ、落ちつけ!!危ない事すんな!それ全部俺に返って来―…ゴフッ!」

種族:人間
所属:不幸パ
出身国:天櫻國

好:平穏/お茶
嫌:怪我/血
一人称: 俺 || 二人称: お前、名前

天櫻國出身の術師(札使い)兼医者。海の神を祀る家系に生まれ呪符の力をつけるため、幼少のころより師として仰ぐ者の元で医療技術も兼ねて修業を詰んだ経歴を持つ。生まれつき不運体質。不運から守って貰う目的も含め師の元で修業をしていたが、修業を終え一人立ちか、と思われた矢先に案の定体質が祟り”呪い”を受けてしまう。
ひょんなことからパーティの構成員となるが、メンバーが全員「不幸体質」という事に気付いた頃には時既に遅し。呪いの影響もあり、常に大怪我を負う生活となっている。包帯が手放せない。
師を医者としても尊敬しており、目の前の怪我人/病人は放っておけない。普段はヘタレでも治療の際は顔つきが変わる。

呪符
回復魔法を発動させたり攻撃魔法の威力を増幅させるものとして師から受け継いだ。鳥型にして飛ばしたり、拡張して人一人程度なら乗せる事も可能。
呪い
特定の者が投げつけたものを引き寄せてしまう謎の引力が備わってしまった。後に「特定の者=意中の人」ということが判明する。

絡み
 脇役:◎ 悪役:× 死亡:△ 恋愛:***

・伊達さん宅 ボッチさん【ボッチ】
 パーティの仲間。彼の素敵なまでのネガティブ発言やポエムに突っ込まずにはいられず、ついつい振り回されてしまう。意図せず重傷を負う事も日常茶飯事。

ことりさん宅 凛月さん【凛月】
 パーティの仲間。突っぱねられているがチラチラ気になってしまう様子。よって彼女が投げたものは自分に引き寄せられているのでぶちかまされ、絶賛重傷ライフを送っている。呪いの詳細は彼女だけには話していない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロールオーバーで獣化

体力
■■■■■  腕力■■■■□□  魔力□□□□□
耐久
■■■■■  耐魔■■■■□□  敏捷■■■■■
技術
■■■■■■  運  ■■■■□□  知識■■■■■

特殊能力:獣化  装備:コンパス

アルヴィン ― Alvin ― 
ヘルガー♂
おだやか/うたれづよい
28歳/183cm
 「おや、君は迷子かな?」
 「港に行ってごらん。きっと君達が知りたかったものがあるんじゃないかな。」

種族:亜人
所属:警官(NPCです)
出身国:ナザ

好:散歩/動物/世話焼き
嫌:
一人称: 俺 || 二人称: 君、~くん

地方の治安を守るお巡りさん。所持しているコンパス1つでどこへでも行ける土地勘がある。 迷子になった冒険者や旅人を案内したり保護したりする。人々の旅を見守る事と世話焼きが大好き。 自身の仕事や散歩の関係で様々な国や地方に出没する。
人の意図を汲み取ることが得意で、その土地の人々の中にスッと入り込むことができる。
治安維持の職に就いている身ではあるが、悪とされる者を一方的に駆逐する行為と戦闘を嫌う。 あくまで治安を害から守ることを目的とし、害成す者であっても必要以上に干渉しない。
  
獣化
自分の身体を完全に獣の姿に変える。(見た目は大型の狼)主に長距離移動や戦闘に用いる。獣化中、脳容量は変わらず人語を理解することはできるが言葉を発することは出来ない。
絡み
 脇役:◎ 悪役:△ 死亡:◎ 恋愛:***

ろこさん宅 モカルジェさん【君】
 ひょんなことから出会った組員さん。空回りながらもまっすぐな彼女を微笑ましく思っているが、危なっかしいのでついつい気にかけてしまう。彼女の仲間をよしよしするのが最近の楽しみ。