『テイルウィンド〜』登場メカ
名称:ヴァンダーアイゼン |
形状:三指二脚/ホバー |
サイズ:−1 |
機体重量:14.8 |
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パワー:6 |
スピード:2(地上)/4(空中) |
機動性:+0(地上)/−1(空中) |
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装甲値:3 |
耐久性:5 |
作業性:−1 |
バランス:+0/+0(空中) |
処理:8 |
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必要能力:【肉体】3、<操縦/TF>1 |
入手:55C |
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センサタイプ:目視 |
センシング値:搭乗者による |
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電子防護:−2 |
通信出力:−1 |
その他の修正: 整備・修理の費用が通常の3/4になる |
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ハードポイント:3(右手) 3(左手) 2(右肩) 5(背部ラック) 2(内蔵) |
総計: 15 |
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近年になって工業都市アイゼンブルグで量産が開始された機体。ドラム缶に手足が生えたような外見をしており、ナゾ粒子を噴き出す姿と相まって「ヤカン」の愛称で親しまれている。その頑丈さと価格の安さから新米ハンターの間で絶大な人気を誇っており、今ではどの大陸でもその姿を見ることができるほどになった。 自重の割にパワーがあるので、とにかくたくさん荷物を積めるのが売り。操縦席まわりも比較的広く、人ひとり程度なら座席後部の荷物スペースに押し込むことが可能である。なお、右肩に装備された武器は、搭乗者が身を乗り出して直接操作することもできる。 |
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名称:ルフトアイゼン |
形状:三指二脚/ホバー |
サイズ:−1 |
機体重量:15.0 |
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パワー:5 |
スピード:2(地上)/5(空中) |
機動性:+0(地上)/+0(空中) |
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装甲値:3 |
耐久性:5 |
作業性:−1 |
バランス:+0/+0(空中) |
処理:9 |
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必要能力:【肉体】3、<操縦/TF>1 |
入手:65C |
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センサタイプ:目視 |
センシング値:搭乗者による |
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電子防護:−2 |
通信出力:−1 |
その他の修正: 整備・修理の費用が通常の3/4になる |
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ハードポイント:3(右手) 3(左手) 2(右肩) 3(背部ラック) 2(内蔵) |
総計: 13 |
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ヴァンダーアイゼンの基本設計をそのままに、空戦能力を高めた量産試作型。ピッチ制御のためのブレードを胴体前面に持ち、さらにヤカン度が高まっている。コンセプト的にはほぼ成功しており、余剰出力を空力制御に回したためややパワーが低くなっていること、背部スラスターを増設したためにハードポイントが制限されていることの他は、ヴァンダーアイゼンと同様の安定した能力を持つ。 |
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名称:サントスパーダ |
形状:五指二脚/ホバー |
サイズ:+0 |
機体重量:21.5 |
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パワー:6 |
スピード:4(地上)/7(空中) |
機動性:+2(地上)/+0(空中) |
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装甲値:4 |
耐久性:4 |
作業性:+1 |
バランス:−1/+0(空中) |
処理:13 |
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必要能力:<操縦/TF>2 |
入手:90A |
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センサタイプ:カメラ、低光量、熱線映像、三次元レーダー |
センシング値:+6/+4/+1/−2/−5 |
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電子防護:+0 |
通信出力:+0 |
その他の修正: 格闘攻撃のダメージをパワー+1として計算 |
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ハードポイント:3(右手) 3(左手) 2(左腕) 2(右肩) 2(左肩) 4(腰部ラック) E2 |
総計: 16 |
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神聖王国パルマリアの騎士に与えられる機体。この国で比較的よく発掘される軽量級TF「サーバント(TL1)」を改修したもので、鳥の翼にも似た二対の大推力スラスターが取り付けられている。空中戦において非常に高い機動力を誇り、精密なマニュピレータによる格闘戦を得意とするが、元が廉価な量産機だけあって、このクラスの機体としては耐久性にやや難がある。 なお、この機体はエネルギーユニット2基に相当する余剰出力を持っているが、それを活かす武器を装備できるのはまれである。 |
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名称:カーゴシップ |
形状:固定翼 |
サイズ:+4 |
機体重量:11.2 |
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パワー:10 |
スピード:5(空中) |
機動性:−3(空中) |
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装甲値:1 |
耐久性:4 |
作業性:− |
バランス:+1(空中) |
処理:− |
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必要能力:<操縦/固定翼機>2 |
入手:210C |
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センサタイプ:目視、気象レーダー |
センシング値:搭乗者による |
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電子防護:−3 |
通信出力:+1 |
その他の修正:荷重を計算する際、パワー14とみなす |
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ハードポイント:2(右翼後ろ) 2(左翼後ろ) 3(右翼下ラック) 3(左翼下ラック) |
総計: 10 |
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大陸間を飛び回るハンターや商人達が愛用する、双発の旅客機・輸送機。全長約20メートル、全幅30メートル強で、巡航速度は時速180km程度。荷重に対して非常に強く、最大離陸重量は40トンに達する。機内は広く、最大で30人ぶんほどの客席を据えることができるほか、機体後部を格納庫として改造することで、中型重量級までのTFを一機格納することができる。パーティを組んで活動するハンターは、格納庫に一機を収め、機体からもう一機を吊るして輸送することがある。 両翼の後部にあるハッチには銃座が据えられており、それぞれに人員を配置することでガンシップとしての機能を持たせることも可能となっている。 |
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名称:P−1 シュネッケ |
形状:履帯 |
サイズ:+1 |
機体重量:41.0 |
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パワー:8 |
スピード:3 |
機動性:−2 |
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装甲値:5 |
耐久性:6 |
作業性:− |
バランス:+5 |
処理:− |
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必要能力:なし |
入手:80B |
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センサタイプ:目視 |
センシング値:搭乗者による |
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電子防護:− |
通信出力:+0 |
その他の修正: |
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ハードポイント:7(主砲) 3(副砲) |
総計: 10 |
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内陸部にまで被害を広げるモンスターに対抗するために開発された、アイゼンブルグ製の戦車・自走対空砲。乗員は4名(車長、操縦士、砲手、装填手)。一切の遺失技術に頼らず、操縦系・射撃系を含めコンピュータを介さないマニュアル方式で稼働する。 ナゾ粒子タービンを動力としているが、粒子の薄い内陸部では動作不良を起こすこともしばしば。それでもTFに比べ、稼働時間ははるかに長くなっている。 |
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