システム関係
4ボタン制
MP制度
ダウンゲージ
復帰
ダメージの回復
操作関係
ジャストディフェンス(JD)
JDカウンター(JDC)
攻守スタイルチェンジ
ボルテージバースト(VB)
EX必殺技
超必殺技
3つの攻撃ボタン()と1つの特殊ボタン(
)が使えます。
MindArmsでは必殺技を使うのにMPを消費します。
このMPが0以下になったらその間、技が出せません。
そのため連続で技が使えませんが、MPは自然とすぐに回復します。
キャラや技によってMP消費の低いもの、大きいものがあります。
またVPが高いほどMPの回復は早くなります。
VP50%とVP100%では純粋にMP上昇が2倍違います。
MP:自然上昇。VB発動時に少し回復
VP:攻撃動作で上昇。攻守スタイルで上昇条件が若干変化
攻撃を喰らうとダウンゲージが減り、これが0以下(マイナス)になるとダウンして吹き飛びます。
強制ダウン効果を持った攻撃はダウンゲージがプラスであろうと吹き飛びます。
ダウンゲージがマイナスの(赤色バーしか見えない)ときは、復帰ができません。
ただ、ダウンゲージは高速で回復するので、大抵はすぐに復帰できるようになります。
ダウンゲージの回復が追いつかないほど怒涛の攻撃を受けた場合は、自然に身を委ねましょう。
MAでは自分から復帰しないといつまでも敵の攻撃を受け続けます。
復帰ができるのは以下の時です。
・ダウンが下降中で、かつダウンゲージがプラス(黄色バーが見えている)時
この時、復帰操作で復帰できます。
ダウンゲージに注目しなくても復帰可能になればキャラが光るため、
それを目安にしてもOKです。
受けたダメージの一部(インパクトダメージ)はVBを発動することで回復できます。
・VB発動時に600回復
・VB中攻撃を当てることで少しずつ回復
発動条件 |
ガード入力が感知されてから10フレーム(1フレームは60分の1秒)以内に ガードを成功させる (平たく言うと「攻撃が当たる寸前にガードする」) |
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受けるダメージ | 攻撃をガードした際のダメージ、ダウンダメージが0 |
特殊技 | JDC(後述)が発動可能 |
硬直 | 30フレームの硬直が発生 |
やられ判定 | 硬直中はやられ判定が消失(完全無敵) |
JDの硬直をキャンセルして、キャラ毎に特定の技で反撃します。
発動条件 | 立ち(屈み)JDの硬直中に![]() |
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消費 | MPを大量に消費 |
やられ判定 | 発生から30フレームはやられ判定が消失(完全無敵) |
攻守スタイルを 守⇔攻 と切り替えます。
発動条件 | 立ち状態で![]() |
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消費 | 無し |
"守"の特徴 | ・ デフォルト状態 ・ MPが時間経過で回復 ・ VPの限界が75% ・ 攻撃を受けるとVPが少し上昇 |
"攻"の特徴 | ・ MPが時間経過で減少 ・ MPが0以下になると強制的に"守"に戻る ・ VPの限界が100% ・ 攻撃を当てるとVPが少し上昇 ・ キャラ毎の特殊能力1が付加 |
VPを一時的に燃焼させます。
発動条件 | VP60%以上 立ち状態で ![]() ![]() ![]() |
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消費 | VB終了時にVP2/3に減少 |
"VB"の特徴 | ・ MPが時間経過で回復 ・ VPの限界が100% ・ 攻撃を受けるとVPが少し上昇 ・ 攻撃を当てるとVPが少し上昇 ・ ダメージを与えるとHP回復 ・ 一定時間経過で終了 ・ キャラ毎の特殊能力1が付加 ・ キャラ毎の特殊能力2が付加 |
一部の必殺技はがExtendSkill(EX技)という強力な技になっています。
発動条件 | VP50%以上 各種 ![]() |
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消費 | VP20%消費 |
特定の条件下で出せる超強力な必殺技です。
発動条件 | VP80%以上で各種コマンド |
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消費 | VP1/2消費 |
備考 | VP80%以上になるには、"攻"か"VB"状態になって 75%の壁を突破する必要があります |
基本技は弱→中→強と攻撃が繋がり、
どの通常技からも必殺技をキャンセルすることができます。
コンボによるダメージ補正はありません。
コンボによるダメージ補正はありませんが、
ヒット数が多いほどダウンゲージへのダメージ(ダウンダメージ)は微妙に減少します。
技は 弱 → 屈弱 → 中 → 屈中 → 強 → 屈強
→ エリアル or 必殺技
とキャンセルする事が出来ます。
途中でダウンしたり、ノックバックで届かなくなる事があるので、
上記の通りにコンボを決めることは通常はできません。