日記用落書き:コナン(1)


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「――っの野郎!」 実は明確なシチュエーションを用意してたりするイラスト。ただ、延々内容に触れて来ないという。執拗に一人を狙い続ける敵方に我慢ならず、敵陣へ飛び出していくみたいな設定

厳密に言うと唯一日記用落書きではないもの。隠し落書き帳なるもので描いてたもので、改装前は絵版絵として掲載してたものを、今回こっちへ回してきました。

「……だったらどうした?」 その当時書いてた小説のコナンがやけに気に入ってしまって、その勢いのまま描いたコナン。……まあ、自分のツボどころを一番押さえてるのは自分だろうからな。好きパターンを躊躇いなく詰め込むと、たまにこうなる。

犯人に拳銃突き付けられた状態で、あえて躊躇いなく犯人を煽ってる、そんなシーン。……いい加減、早く続き書かねばイカンな、これ。

「――だから、とっとと行けっつってんだよ!」 宿敵関係はかなぐり捨てて行動すべき時もある。
所詮相手はただの怪盗。自分は事件専門の探偵。
――そう。少なくとも今は自分の管轄内。
探怪シリーズ5作目より、第七章イメージイラスト。

今回の全面改装で、頬怪我は削られてますが、このシーン自体はそのまま残ってる。本来は敵対相手とは言え、単純に探偵と依頼人として行動したとか、そんなシーン

「そもそもあんなのに引っかかる探偵が悪いと思います」
「そうか。二度と口が利けねえようにしてやるよ」
「――どっちの方が犯罪者なんですかね!?」 連日、夕飯を作っていた時のこと。「コナン君、夕飯出来たよ♪」のフレーズが思い浮かんできて、何となく描きたくなった落書き。
キッドの攻撃よりもコナンの反撃の方が早かったとしたら、どうなってたんだろうね?な感じ。

恐らく、コナンの方が早かったら、確実に殺されてただろうなぁと思う、あのシーン。

「あー……」 小五郎の目を盗んで、現場に入り込んだは良いものの、見つかって首根っこ引っ掴まれて苦笑い、みたいなシチュエーション。

個人的に、おっちゃんが真っ先にコナンを現場からほっぽりだすのは、犯人から危害加えられないようにだと思ってる部分もあるので、結構好きなシチュエーション。

「……」 探怪シリーズ5作目より、第八章。
シーン自体はあるんですが、視点が快斗の状態で書いてる部分なので、あると言えばあるし、ないと言えばないシーン。

コナン本人としては、上手く隠せたつもりが実はバレてて、それ指摘され若干不満げなコナン、みたいなシーン。

(ここを外せば行けるはず……) ――その宝を先に見つけなければ、死ぬことになる、という前提の元、洞窟内での宝探し&洞窟内からの脱出を試みる、コナン達探偵団。
しかし、大人じゃなきゃどうしても無理なルートで、立ち往生していると、快斗だったかキッドだったが来て協力しながら、宝を探しつつ出口を目指す。

という夢を見て、その一部を再現してみたイラスト。夢の内容も合わせて書いてたものです。

(ん?) 使用ペンタブでの線画のガタガタ具合に匙を投げて、新しいのを購入。試し描きに、と適当に描いたのがこのコナン。
基本的に、特に何も考えずに描くコナンの表情はこのパターンが多いです。

このコナン描いた際、異様に線が描きやすくて、もの凄く感動したことを覚えてる。

「――応答して下さい!」 偶然、見送りで伊丹空港に行く機会があり、伊丹空港へ行ってきた当日に描いた落書き。故にあえての銀翼仕様。

まあ無理なのは分かってるけど、コナン好きとしては、出来ることなら副操縦席じゃなくて、操縦席に座って、管制塔とかとやり取りしてほしかったなぁ……という個人的欲求の元描かれたコナン。

「悠長に待ってる時間はなさそうだ。電話は乗りながらかけた方が良い」 探怪シリーズ5作目イメージイラスト。
まさしくイメージイラスト。探怪5作目に関しては、予定パターンがいくつもあって、いろいろ考えた末に却下されたシーンも数多い。これもその一つ。対になる快斗を、快斗コーナーに掲載しております。

後ろに快斗乗せた状態で、スケボーに乗って現場へ向かうという設定。ただ、個人的にあまり気が進まなかったので、別パターンを採用。


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