天猫とお子様方(+α)によるばかげた座談会
TERROR OF SWEET 後書き編
アイス「うう・・・テール、口直しにダージリン淹れてくれ」
アクラ「あ!ついでにあたしも。桃の紅茶」
テール「はい」
天猫「あたしはレモンティ・・・」
テール「あなたは自分で淹れて下さい(すかさず)」
天猫「けち」
テール「けちで結構です」
アイス「うう・・・今回は散々だった・・・」
天猫「まったくね」
テール「誰のせいですか」
ウォール「まあ、こういうのしか書けない馬鹿で想像力なくてくだらないネタだけはどんどん浮かぶどうしようもなく愚かな人ですから」
天猫「うぐっ・・・」
ブリック「痛恨の一撃やったみたいやな・・・・・」
シャルト「そ、そこまで言わなくても・・・・・」
ウォール「そんなことありませんよ。今の軽い方でまだまだ凄いのたくさんあります」
全員「・・・・・・(汗)」
アイス「ああ、もうなんだかな・・・」
アクラ「実はウォール最強?」
アイス「かもな・・俺やお前も父上と母上の子でなかったらあいつの被害にあっているぞ・・・」
アクラ「・・・・・・(汗)」
テール「ウォールは陛下&王妃様崇敬病ですからね・・・」
ブリック「でも、あいつの毒舌の一番の被害者・・・」
アイス「言うな・・・」
テール「今回出てこられませんでしたが出てこられたら100%屍になっていますね」
シエナ「うん、うん毎回だしね」
全員「・・・・・」
シエナ「何?」
全員「いたの?」
シエナ「む〜、ずっといたよ〜。ひっどいな〜〜(怒)」
アイス「だって、お前今回出てこなかっただろ?」
シエナ「だってお父様のお手伝いしていたから(^v^)」
ブリック「どうりで・・・」
テール「そうですよね、シエナがそうでもなければこんなことに関わらないはずがないですし」
シエナ「うん☆」
天猫「うう・・・」
アイス「あ!もう復活しやがった」
天猫「ふふふ、あの程度で早々へこんでいられますか」
シャルト「・・・・・恐い・・・・・(泣)」
ブリック「シャルト泣かすんやないで(怒)」
アクラ「ああ、もうわけ解らなくなってきたじゃないのよ!」
テール「お、落ち着いてくださいアクラ様!攻撃魔法は止めてください!!」
ウォール「それより話し進めませんか?」
全員「それよりって・・・(汗)」
ウォール「何か?」
テール「い、いえ。それでは天猫さん」
天猫「えーと、とりあえず今回の不満等をぶちまけてください」
アイス「全て」
天猫「あんたの場合はそりゃね・・・」
テール「僕は最後ですね」
ブリック「サフィさんと一緒に攻撃魔法食らったしな・・・おれもそこ」
テール「あとつけたしで、あれではまるで僕が大食いみたいに思われるではないですか」
天猫「いや、だって実際そうだしね?」
全員「うん」
アイス「お前の食べる量が普通じゃないんだよ」
テール「そ、そんな・・・・」
天猫「まあ、テールの場合はまだ良い方かもね・・・」
アクラ「その意味ありげな言葉と表情は・・・」
天猫「ま、気にしないでシャルトは?」
シャルト「えっと・・・ブリックが怪我したこととか・・・」
ブリック「シャルト〜、お前だけやで俺の心配してくれるんは〜」
アイス「そうだよな。ルビイの奴もいつものこととか言って特に心配してなかったし」
ブリック「もう、諦めとるし・・・・・」
ウォール「俺はアイス様が被害にあわれた事と何よりこの話わけが解りません」
天猫「うにゃあ!」
アクラ「うわ、凄いダメージ」
アイス「うにゃあ、て・・・・・」
テール「自分の前世は猫だと言い張っている人ですから・・・」
ブッリク「前世モノとか好きやからなこいつ」
シャルト「ご、ご自分のオリジナルにも・・・そういうの多いですしね」
アイス「そう、それで大抵前世が不幸で実力者っていう設定が大好き」
天猫「ふふふ、ウォール私にそんな口きいていいの〜?(手になにやら持っている)」
シエナ「え〜と〜『怪談100選』?!」
ウォール「・・・・・(顔が多少青い)」
アイス「そういう攻撃できたか・・・・」
テール「ウォール唯一の弱点ですからね。あれ」
ブリック「まさか究極の精神破壊兵器とまで呼ばれる毒舌家の弱点が幽霊・怪談やとは誰も思わへんしな・・・・・」
アクラ「っていうかあいつ(天猫)せこすぎ・・・」
ウォール「・・・・・・天猫さん・・・今度覚えて置いてくださいよ?」
テール「う、ウォール・・・・・青い顔しながらバックにダークなオーラが出いてます」
アイス「恐・・・・・」
ブリック「せやけどこないな(青い顔の)ウォール見れるん貴重とちゃう?」
ウォール「ブリック?」
ブリック「えっ?(汗)」
シエナ「あ!標的が移った」
アイス「毒舌家な上に地獄耳だからな・・・」
アクラ「兄上、こんなの(酷い)ばっかり将来部下にして王やるの大丈夫なの?」
アイス「・・・・・不安(涙)」
アクラ「だったらさ〜、私に王位継承権ゆずら・・・」
アイス「却下!(即答)」
アクラ「・・・・・」
テール「どちらかというとアクラ様の破壊癖の方が厄介なのでは?」
アクラ「・・・テール?(もの凄い猫なで声&引きつった笑顔)」
天猫「そして、攻撃魔法が放たれテールを中心にあたり一体は瓦礫の山と・・・」
スノウ「何一人で解説してるの・・・・・」
天猫「あれ?スノウどうしてここに?今回出てきてないくせに」
スノウ「それをいうならシエナも一緒だし、出ていたはずのサフィはここいないし・・・」
天猫「あ、あはは・・・まあ、色々と都合がね・・・」
スノウ「(溜息)ところでさっきも言ったけど何で解説してるの?」
天猫「だって、誰も構ってくれなくなったし・・・・・(いじけ)」
スノウ「・・・どうでもいいけど、他の方もさっさと書き上げてね。『狂想流転』とかさ」
天猫「うっ、努力します・・・・・」
幕(いいのかこれで?)