いっつもnon-judgment.

こちらの方が多く更新、てかメインですか。
携帯日記: 


やってみたいこと

明治記念館のビアテラス鶺鴒で家族にご馳走すること
温泉街のプロジェクト
山手線の下辺りでパーティー
有明のマンション
お台場
劇場
 


東京を日本を離れて改めて気付く東京の魅力
全部お金がかかるけれど、それに見合うお金を稼いできてやるわあってうおおおおってなります。
いまの全てがそのために重要にみえる。
 2013/09/12(Thu)  271


選択肢が沢山あると思うなよ
 
努力するしかないんだ
 
努力するって道しかない
 
それ以外は逃げるだけだから
 
商品のように、沢山選択肢があると迷っちゃうけど、一つだけなら簡単で気持ちいい。
 2013/09/04(Wed)  270


ぐだぐだにのんびり過ごす。
ベッドに入る。
ぐだぐだな事を考えようとする。
ふと前期のゼミのグループの先輩と期末頃に道で会った時を思い出す。
夏の日差しのきらきらとした中、プレゼンが無事成功した事、就活ではなく教職に行く事、話してる時の先輩の笑顔が思い出される。はきはきと敬語で笑顔で喋る。互いの健闘を祈って別れる。輝いていた。
留学頑張ってといろんな人から言われたのを思い出す。
TPPの担当者等のパネルディスカッションがある午後の授業が始まっていたけれど諦めて尊敬する大好きな友人と海鮮スープパスタを食べる。これまでの事を報告する。モチベーションや卒業後の事やいろんな事について話す。彼女はNPOでインターンをやっていた。私が留学から帰ってきたら、学部の違う彼女は一年休学して留学に行く。目標がある。大きな偉大な目標がある。
3月に東大に合格した友人と会った事を思い出す。人と会っている間一度も携帯を確認しない。彼は一本太い筋の通っている真面目でとてつもなく誠実で優しく果てしなく努力のできる人望のある人だ。とんでもなく尊敬してしまう。
  
ぐだぐだになっている自分を立ち直らせるのは、いままで会ってきた大切な友人達の存在だった。
彼らは、本当に、偉大な夢に向かって自分を律し、努力し、駆けて行く。


当たり前のように母国語でどこまでも深く語り合って理解しあっていた。
きらきらと輝いていた日々を私は持つ。
自分には毎日歩んできた歴史があったのだ。
突然ぽーんと此処に、何の歴史もアイデンティティも自信もなく、いるわけじゃない。

何事も、地道な努力を続けていくしかない。

『他人の世界を、うらやんでいても仕方ない。
自分の世界は、自分で変えなければ』
(千秋真一)

此処じゃない、と思うなかれ
現状が気に入らないなら、自分で気に入る周りにしてみせろ。
自分は自分の今立っている場所にしか居ないのだから。
 2013/09/01(Sun)  269


『岡田 5つ目が「improve」。「今を守ろうとするな。常にチャレンジしてもらいたい」ということです。チャレンジしていくと必ずそこに壁が現れます。甘い誘いも来たりします。でもその時に、先ほど言ったように遺伝子にスイッチをいれるためにも「絶対簡単にあきらめるな」と。「壁は邪魔をするために現れてきているわけじゃない。本気で目指しているかどうかを試すために出てきている。本気なら必ずその壁を乗り越えられる。本気じゃなかったらあっさり壁に阻まれる」、そう選手に言っています。』

岡田監督
http://ayucafe.exblog.jp/i31
 2013/08/28(Wed)  268


『勝負の鉄則に「無駄な考えや無駄な行動を省く」ということがあります。考えてもしょうがないことを考えてもしょうがない。負けたらどうしよう。負けてから考えろ。ミスしたらどうしよう。ミスしてから考えたらいい。「余計なことを考えて今できない、なんて冗談じゃない」と言います。できることは足元にある。今できること以外にない。それをやらないと、目標なんか達成できないんです。』



岡田監督
http://ayucafe.exblog.jp/i31
 2013/08/28(Wed)  267

ことば
こんにちは。
いまバンコクにいます。一年。留学で。
まさかのタイ語講座を大学で取れないっていう困難に直面してるんですけど
毎日言語や言葉というものについて考えるので、以下にこれから取得したい言語を書いていこうと思う。

タイ語(住む)
韓国語(住まない)
中国語(住む)
イタリア語(住む)

言語って一つの自分の思考の世界なんだと思う。
言葉の限界が自分の限界だ。

最近ことばについて考えている。
日本語では豊かな語彙や表現つまり世界を持っているのに、
英語となると使用語彙に制限が出て思考及び世界、そして自分が狭まり、
タイ語なんていったら、もう、思考が無いに等しい。
そして狭まった英語の世界の中で(英語の世界で)しばらく暮らしていると
本来の自分自体も狭まってしまう。
だから自分の母国語である日本語を頻繁に洗練しなければならない。
自分を保ち、高みにひきあげるために。

ここまでで、誰か類語辞典ください。
 
 
理解語彙と使用語彙というものがある。
日常生活に不便はない。英語のリスニング・リーディングにも不便はない。
ただ英語を使用するのに難がある。
理解語彙に対して使用語彙が圧倒的に足りないからだ。
けれどその中で、
自分が既に知っていて理解できて分かっているけど使わない言葉・表現(理解語彙)を
他人が言うのを聞いたり、本でピックアップして、
毎日少しずつ自分で使って使用語彙へと変換して行っている。

これは、赤ちゃんが・子どもが言語を学んでいくプロセスに似ている。
いや、似ているんじゃなくて、そうなのかもしれない。
こうやって言葉が増えていく。
ゆっくりとゆっくりと、でも、着実に。
 

 2013/08/24(Sat)  266

好きだ
自分へのリスペクトがある人に対し
不遜な態度は取れない。
けれど自分をリスペクトしていない人間なんているだろうか。
全ての人の尊厳を感じながら、コミュニケーションというものをする。

 2013/08/23(Fri)  265


出会いは人生を豊かにし、別れは人生を深くする。
 2013/07/29(Mon)  264


綺麗な夢、美しい風景、乳白色の空。
 2013/07/22(Mon)  263


『他人じゃないみたい』

我ながらドラマチックな言葉ですよ・・
 2013/07/08(Mon)  262


 
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