いっつもnon-judgment.

こちらの方が多く更新、てかメインですか。
携帯日記: 


普段あまり日記を書かないので、
わたしの頭に普段考えを与えているウェブサイトをいくつか紹介しておきます。
 
ayucafeさん
http://ayucafe.exblog.jp/
スコットランドひきこもり日記
http://ameblo.jp/scotland/
斬新な社会アイデアではchikirinさん
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/
グローバルということは
http://blog.ladolcevita.jp/
どっかのイベントにわたしもいるかもしれない
http://greenz.jp/
 
最近はもっぱらnation系の書籍や論文を読んでいますが、
思い出して紀伊國屋で取り寄せした
シャン・サさんの午前四時、東京で会いますか?という本は文章が結構好きです。

 2014/04/07(Mon)  281


それにしても、齢21にして、運命というものはあるのだなあと、実感しました。
だらだらふにゃふにゃ生きていたとしても、運命という釘が、確実に差してきて、しにそうになる。笑
 2014/04/07(Mon)  280

留学を経て
6,7月は東京に戻ります。
でもそのあとまたどこかへ。
 
アジアのこの国で一年間過ごして、素晴らしい経験をしたと思う。
出会って仲良くなってくれた全ての人には感謝の言葉しかありません。
普通の留学の始まり方ではなかったと思います。
そんでもどれだけの人がびっくりするくらい優しくしてくれたでしょう。
理解しようと務めているのは
What is lost is lost.
and it will never come back.
しかし、それでいい。
という。
過去を振り返るなと。
自分のために生きて、自分以外の事に情熱を持って、たくさんの人の力になる事が、過去よりも、今よりも、揺るがない自分を作るのではないかと。
そうおもいます。
 
最近は結局、高校の時のモチベーションが大学進学へ追いやったのかなんなのやら、
以前触れたように、バラという花の名前を変えても、美しい薫りはそのままなのに。分野を研究しています。
日本や韓国という国の単一民族っぷりに韓国人と笑っています。
あと二年後にどこに居るかわからないけれど、
二年前の自分が考えていたことを、いま研究しているのなら、
二年後は、なにかしら形になっているといいですね。
 2014/04/07(Mon)  279


写真を見ていくと自分の変遷に気づくから
どっかしらかわったんやろーとおもうけど
もう一歩ふみだせるとこがあるなら踏み出してもいーんちゃう
っておもうわけ
 2014/04/04(Fri)  278


浅田真央。
 2014/02/22(Sat)  277

ひとりとは
スリランカからバンコクへ戻ってきてから、初めて一人で過ごす夜だ。
一人でいるのをいまだ恐れる。どこか不安で、
心臓の鼓動がまた速く
あっとうてきな異邦人感に取り残されないか
助けが欲しい
でも行ってしまった
でも、ひとはひとりで生きていけるものだ
一人でいることに恐れを持つな
立つんだ
さみしがるぶんだけ感謝しよう
ひとりまえになるために
次会う時は全てを話そう
彼は全てを受け入れてくれるだろうから
信頼できる人のことば
いっぱいないて
さあ、とびたつんだ
 2014/01/16(Thu)  276


Don't look back, you are not going that way.
 2013/11/25(Mon)  275


自分で立ち上がるしかない
 2013/11/15(Fri)  274


ネットに溢れてる単純なレベルに合わせたり
誰かが集まってできたaverageや”普通”を超える
ってことは、自分で自分を決めて自分でその道を歩いていくということ
自分しかいない
 
普通のまま進めばいい
そしたら落ち込んで落ち込んだまま感じてもそのままだろう
 
でも私は世界で一番大切だったこのことを
落ち込んで沈んでそしてなにも変わらないっていう選択をしたくない
 
私の世界の知ってる限りの詳しく分かる人達のレベルを越えて
違う人達の中にはいっていくの
でもひとりで
 
私は素敵になりたいよ
 2013/10/11(Fri)  273


「美しいものが美しい。
では何が美しいかと申しますと、
色とか模様とか型とか、材料とか、色々あります。
その説明があって物を見るより、
無言で語りかけてくる
物の美を感じることの方が大切です。
何時、何処で、何んに使ったか
ということでなくて、
その物の持つ美を、直感で見て下さい。
これはほとんど無名の職人達の
手仕事で日常品です。
美には国境はありません。」

松本の民芸運動の指導者、
故、丸山太郎氏の言葉。

ayucafeさんより
 2013/09/24(Tue)  272


 
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