Voilà, il y a quelque chose pour la Guerre de Cent Ans "de l'amour" ...


ル・モンド読んでるのか。
まあな。


こいつは驚いた。まだフランス語読めるのかよ。


勿論、いつもは親切にもお前に英語を話させてやるために英語喋ってんだからな。
Ah C'est tellement gentil! ご親切なこった!


よーしじゃあフランスお兄さんが試験をしてやろう。俺が読むもの翻訳してみな。
試験ン?





ってこれサン・ジュストの「オルガン」じゃねーか!この変態!
ぐはあ!やさしくしてくれよ俺の美しいシックスパックが・・・。
黙れ!

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お粗末さまでした。だらだらいちゃつく二人、という感じで・・。
最後のコマは、わかりにくいですが、英が自分が枕にしていた仏の腹に
後頭部頭突きを食らわせています。

サン・ジュストはご存知の通り、仏革命前夜にエロを叫んだ活動家です。
「オルガン」というえっちな本を出しています。
内容がやばいので、上で引用した文の日本語訳は反転処理しておきます。
英の英語訳+は本等を参照したわけではないので、出版されている訳版オルガンとは異なります。

時折、彼は乳房を召し上がる。
キスがそれを味付けする。
たおやかさと、みだらな宴の中に
ああ、押したら戻る柔らかさ
彼女の血潮、彼女のボトル、彼女のいとしい人、
愛とワインに酔いしれて
なんのためらいもない恋人たち
欲望に身をゆだねて
悦楽とワインに囲まれて
夜は既にその黒檀の玉座の上に
恋人たちの時間がやってきた
その時間、すべての者はただの人間になる
さあ、乳房とたゆんだ太ももを楽しもうじゃないか。

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Present from*Clovekさま

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