日記用落書き：哀(２)
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ZARDの坂井さんが亡くなられた日に、追悼の意を込めて描いた哀。3周忌の頃に描いた哀のもよう。……何かの時にも追悼イラストで哀を描いたことがある気がするな。
当時勤めてた職場から近かったということもあり、大阪の事務所へ、確か仕事帰りに献花と記帳に行ったのを今でもはっきりと覚えてる。遺影見た瞬間、驚くほど涙止まらなかった
いつまでも、あの透明感のある歌声は大好きです。
豚野郎にやられて入院し、退院した翌日に描いた哀。当日は帰還コナンで、風邪(病気)仕様な落書きとして哀を描いたもの。とは言え、哀が体調崩してるんでなく、相手は博士。
博士的には重病なものの、哀としては大したことのない病気。やけに弱気になって、哀の今後を心配する博士に呆れつつ、気にかけられてちょっと嬉しいみたいなそんな設定。
前日に地上波コナンで沖矢さん初登場回、描いた当日のCSコナンで新出先生初登場回、ということで何となく組織仕様な哀を描いてみた。ついでにこの落書き付けた時に、新出先生とベルモットとFBIについての考察も一緒に書いたもの。
今の緋色シリーズもそうですが、大分前に放送したであろう赤黒が絡む緋色シリーズって、今の子供は果たして話について行けてるのかという疑問が絶えない。
当時放送してた某医療ドラマに出演してた俳優・女優さんについて少し書いてた記事で、医療系だしということで描いた哀。相当のPC派なんで、ドラマはほぼ見ないんですけどね。
哀に関しては、割とアニメの色合いに沿って塗ることが何故か多い。哀の髪色が茶色からピンクに近い色になって以降、結構早い段階でその色合いに合わせたという。茶髪に戻ったら、意外とすんなり戻しそうだ。
哀を描いたつもりなんですが、志保に見えなくもないという。何だろう。輪郭のせい？もしくは目の位置が高いのか？
哀に関しては、組織関係がすべて解決後、志保に戻っても良し、哀のままでいても良し、意外とどっちでも構わない派。探偵団と和気藹々としてるのも見てみたいし、鑑識か科捜研辺りで、新一と現場で話すとかも見てみたい。
自宅の風呂場にあるパネルが機能しなくなり、お湯と水を適当な分量出しながら蛇口から湯船に水を入れる、という昭和時代の手法で湯船にお湯を入れることになった、ということで哀に一肌脱がせようとした落書き。
まあ、そもそも全身描ける能力がなかったので、肩から上しかどうやっても描けなかった落書き。
五十音シリーズ：「あ」欠伸
日記ネタがなかった時に付ける落書きで、どうせならシリーズとして作ってみよう！と始まった五十音シリーズ。でも「い」で終わってるという、まさしく無計画企画。
その時思いついた言葉から連想されるキャラを適当に描いて行こう！という趣旨だったんですが、果たして続きが描かれることはあるのだろうか。
ネタがなかった頃に、スペース稼ぎに描いた哀。コナンと悩んだ結果、メガネが面倒臭いからと哀になったらしい。
ページ編集してて何となく思うのは、哀描く場合、意外と表情色々描いてるなぁと感じる。探偵団たちに向ける表情と、事情知ってるコナンや博士に向ける表情と、何だかんだで表情豊かだよな、哀。
コナンと共に凶悪犯のアジトを見つけ出した探偵団。人質が中にいるということで、犯人ひきつけ役にコナン。人質救出役に探偵団。その探偵団を指揮する哀、というシチュエーションで描いた哀。
まあ、そもそもコナンならそんな危ない真似を探偵団にさせないだろうし、警察呼んで自分だけ突っ込んで行く気がするけどな。
5分ほど大根を摩り下ろした後で描いた落書き。手が相当疲れ果ててたくせに、何故落書きを描いたのかは不明。
恐らく哀の表情は何かに焦ってるわけではなく、単純に疲れてる自分の気持ちが表れただけかと思われます。
で、多分哀の手前にある黒い何かは台紙なんだろうけど、台紙にしては少し太すぎる気もする。
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ZARDの坂井さんが亡くなられた日に、追悼の意を込めて描いた哀。3周忌の頃に描いた哀のもよう。……何かの時にも追悼イラストで哀を描いたことがある気がするな。当時勤めてた職場から近かったということもあり、大阪の事務所へ、確か仕事帰りに献花と記帳に行ったのを今でもはっきりと覚えてる。遺影見た瞬間、驚くほど涙止まらなかった
いつまでも、あの透明感のある歌声は大好きです。
豚野郎にやられて入院し、退院した翌日に描いた哀。当日は帰還コナンで、風邪(病気)仕様な落書きとして哀を描いたもの。とは言え、哀が体調崩してるんでなく、相手は博士。博士的には重病なものの、哀としては大したことのない病気。やけに弱気になって、哀の今後を心配する博士に呆れつつ、気にかけられてちょっと嬉しいみたいなそんな設定。
前日に地上波コナンで沖矢さん初登場回、描いた当日のCSコナンで新出先生初登場回、ということで何となく組織仕様な哀を描いてみた。ついでにこの落書き付けた時に、新出先生とベルモットとFBIについての考察も一緒に書いたもの。今の緋色シリーズもそうですが、大分前に放送したであろう赤黒が絡む緋色シリーズって、今の子供は果たして話について行けてるのかという疑問が絶えない。
当時放送してた某医療ドラマに出演してた俳優・女優さんについて少し書いてた記事で、医療系だしということで描いた哀。相当のPC派なんで、ドラマはほぼ見ないんですけどね。哀に関しては、割とアニメの色合いに沿って塗ることが何故か多い。哀の髪色が茶色からピンクに近い色になって以降、結構早い段階でその色合いに合わせたという。茶髪に戻ったら、意外とすんなり戻しそうだ。
哀を描いたつもりなんですが、志保に見えなくもないという。何だろう。輪郭のせい？もしくは目の位置が高いのか？哀に関しては、組織関係がすべて解決後、志保に戻っても良し、哀のままでいても良し、意外とどっちでも構わない派。探偵団と和気藹々としてるのも見てみたいし、鑑識か科捜研辺りで、新一と現場で話すとかも見てみたい。
自宅の風呂場にあるパネルが機能しなくなり、お湯と水を適当な分量出しながら蛇口から湯船に水を入れる、という昭和時代の手法で湯船にお湯を入れることになった、ということで哀に一肌脱がせようとした落書き。まあ、そもそも全身描ける能力がなかったので、肩から上しかどうやっても描けなかった落書き。
五十音シリーズ：「あ」欠伸日記ネタがなかった時に付ける落書きで、どうせならシリーズとして作ってみよう！と始まった五十音シリーズ。でも「い」で終わってるという、まさしく無計画企画。
その時思いついた言葉から連想されるキャラを適当に描いて行こう！という趣旨だったんですが、果たして続きが描かれることはあるのだろうか。
ネタがなかった頃に、スペース稼ぎに描いた哀。コナンと悩んだ結果、メガネが面倒臭いからと哀になったらしい。ページ編集してて何となく思うのは、哀描く場合、意外と表情色々描いてるなぁと感じる。探偵団たちに向ける表情と、事情知ってるコナンや博士に向ける表情と、何だかんだで表情豊かだよな、哀。
コナンと共に凶悪犯のアジトを見つけ出した探偵団。人質が中にいるということで、犯人ひきつけ役にコナン。人質救出役に探偵団。その探偵団を指揮する哀、というシチュエーションで描いた哀。まあ、そもそもコナンならそんな危ない真似を探偵団にさせないだろうし、警察呼んで自分だけ突っ込んで行く気がするけどな。
5分ほど大根を摩り下ろした後で描いた落書き。手が相当疲れ果ててたくせに、何故落書きを描いたのかは不明。恐らく哀の表情は何かに焦ってるわけではなく、単純に疲れてる自分の気持ちが表れただけかと思われます。
で、多分哀の手前にある黒い何かは台紙なんだろうけど、台紙にしては少し太すぎる気もする。
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