珍しい人を描こうとして、何となくペンが動いたのが明美さんだったらしい。資料を見ずに、記憶を頼りに描いただけのため、どこか間違ってる気がしてならない明美さん。

哀を組織から抜けさせたがってた明美さんが、探偵団始め、色んな人達に囲まれてる状態で生活してる哀を見たら、やっぱり嬉しいんだろうな、と思う。でもだからこそ、殺されたのが残念で仕方ないキャラ。

五十音シリーズ：い「イチョウ」

ここで終わった五十音シリーズ。真っ先に浮かんだ『胃液』を却下し、何とか絞り出したのがイチョウで、だったらフサエさんしかいないだろう！ということで、描かれることになったフサエさん。

博士の恋物語の行方とか、また原作で描かれないかな。

自宅の冷蔵庫に貼ってあるホワイトボードに、こんな感じの快斗を描いてた頃、何となく日記用落書きででも描いてみるか、と描いてみたデフォルメチックな探偵さん。

コナンなのか、ちび新一なのか分からなかったので、どっちへ収納するか迷った挙句、単体落書きの方へ収納。描いた時点から特に決めてないという、適当な描き手。

キャラ自体は好きなのに、苦手意識が強くてあまり描かないという、平次的なポジションの園子。前髪部分描くのがどうにも苦手で、まず自発的に描かない園子。

蘭との絡みも、新一との絡みも両方好きなので、気楽に描けるようになれると、構図のレパートリーも増えるとは思うんだけどな。一度くらいトップ絵として描いてみたいよね。