日記用落書き:コナン(7)


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「そいつはどうかな?」 久々に、探偵モード全開なコナンを無性に描きたくなったらしく、描いたコナンだそう。基本的にコナンなら何でも好き、というコナン好きですが、探偵モードのキリッとした表情は、特に好き。蘭の言う、キラキラした顔なのかな。

普段から描きたいんですが、なかなか納得いくのが描けず、諦めることも実は多い。

「ふーん。――それで?今更どうする気?」 その時見たコナン本放送の内容から、コナンが間違って誘拐か監禁されたら犯人の方が心配になるなと思いながら描いたものらしい。最初はしおらしくして油断させておいて、急に煽りに行ったりするんだろうな、この子供。

でも、個人的には豹変コナンは大好きなので、そういうシチュエーションは、あるなら喜んで見る。

「待ておい。正々堂々は何処行った」 探怪シリーズ5作目イメージイラスト。

エピローグのエピローグのその後。前に同じパターンのコナン描いたシーンの少し後位のコナン。その後エピローグを少しだけ漫画化出来ると良いなぁ、という野望の記事を描いた際に付けた落書き。

……そう言えば、そんな野望も抱いてたなぁ。

「……うーん」 描きたいシチュエーションが上手く行かず、何とか形にしたものだとか。……どんなシチュエーションだったのか。後で見返す時用に内容書いとけよ、とたまに言いたくなる当時の記憶。再録時に忘れてることが結構多い。

最初はお蔵入りも考えた落書きらしい。うん、何となく背景の適当加減からそんな雰囲気は感じられる気はする。

「ねむ……」 9連勤他、私生活がバタバタしてゆっくり休みが取れず、仕事休みにもかかわらず、着替えて家を出掛けるという事態に陥ったほど疲れてた頃、眠すぎてコナンもこうなったという。

普段、ここまで図ったように眠たそうな表情描けないんですが、本人がその状態だと面白いほど描けるのがなかなかに興味深い。

(……あの野郎) 探怪シリーズ5作目イメージイラスト。
恐らく九章で書かれるであろうシーン。相手が探偵団とかなら話は別なんだろうけど、快斗とか一定の争い事には対処出来そうな相手なら、多少の無茶は許すんじゃないかな、とかそんなシーン。

誘いで、作ろうかどうしようか迷ってた携帯設定。まさかここまで携帯が肝になるような話書くとは思わなかったな。

「……へぇ」 バーボン考察記事を書こうとしたものの、時間なく落書き記事にするかと描いたコナン。ただ、結局描くのに時間かかりすぎて、大して変わらなかったという。

特に目的なく描く場合、恐らくはコナンが一番描く頻度が高いはず。ただその場合、表情が似たり寄ったりになることも多く、この辺りのコナンが割と顕著。

絵がなかなか上手く描けないのは、ペンタブの感度の問題じゃなく、単に腕がなまってるだけじゃないかと思い始めたらしい落書き。

ただ、長いことそのキャラ描いてなくても、割と上手く行くこともあれば、よく描いてるのに上手く行かないこともあったり、不調の原因がよく分からないという。

ペンタブを買いに行った当日。家電量販店に、今は取扱いしてないと言われ、愕然とした状態で帰宅。こんにゃろー!という思いで描いたコナンらしい。

にしたって、ペン先が大分つぶれてて、買い替えを考えてすらいると言うのに、何故わざわざ極細線で線画を描いたんだ。ペンサイズ少し太くすれば良いようなものを。

個人的には並べて掲載したくなかったコナン3連続。
上2つに関しては、数日置きなので自分が悪いんですが、一応この落書きは上のコナンから3か月後に描かれたコナン。

角度といい、表情といい、露骨にそっくりすぎて適当に順番変えたい欲求すら出たコナン。今回の全面改装で、日記用落書きをキャラ別掲載にした弊害が、こんなところで出て来るとは予想外過ぎた。


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