計算してみよう

プログラムの本当の仕事とも言うべき「計算」をやってみましょう。
パソコンは文句を言わないので、めんどくさい計算をやらせてあげましょう。

計算は日常で使っているのと同じです。別にパソコンだからやけに難しい数式が出たりするわけではありません。
ささっと流してしまいましょう。

計算の仕方

計算の仕方って言うか、小学校の「算数」がわかれば十分です。
計算式
1
2
a = 1 + 1;
Mes(a);

こんな感じ。まぁ1+1くらい暗算で出来ますよね?こんな感じです。簡単簡単。
え?簡単すぎ?じゃぁこんなの↓
計算式2
1
2
a = (((1 + 1) * 5 + (3 + 5)) * 4 - 5) / 4;
Mes(a);

こんなの簡単すぎますよね〜、0.5秒問題ですよ。
パパッと頭に数字が浮かんできて...16.75とひらめくはずです...無理ですよね〜そんなの。
でもSpinelならこんなめんどくさい計算も一瞬で答えてくれます。

演算子の説明

出ました演算子。昔よく遊びませんでした?演算子。校庭で友達と...
演算子。響きは難しいですが、要は「+」とか「-」とかの記号のことです。

けっこうたくさんありますので、ここでは世間一般で使いそうなもののみ説明します。
演算子
+ 足し算
- 引き算
* 掛け算
/ 割り算
これらは四則演算に使うための演算子です。
+、-はいいとして、「*」、「/」ってなんじゃこりゃ!って言う人もいると思いますが、
「*」=「×」、「/」=「÷」です。パソコンの世界ではそうなんです。
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