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Fan-Fan コンビバトン -きてきさん宅ウズさん&壱屋宅ベオウルフ-

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  • みつ子さん宅スピカちゃん&伊達さん宅ニャムネルさんコンビより頂きました//!!有難うございます!!

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指定:きてきさん宅ウズさん&壱屋宅ベオウルフ
「…さて、可愛子さん2人から騒がしく送られてきた「これ」。俺とお前宛らしいぞ」
「らしいな…。ったく、なんでてめぇとなんだか…釈然としねぇ」
「それはお前、俺とお前がいいコンビだからだろ 命取り合うレベルで。
まぁ 面白そうだし、酒でも飲みながらゆっくりするのもいいんじゃないか?」
「いいコンビねぇ…ははは全くだ^^ ま、俺も酒の席でうだうだ言う性質じゃねえからいいけどよ。
で、あれだろ?二人で質問に答えるってヤツだろ?なら前置きはいいからさっさと始めるか。」
お名前と種族を教えて下さい。
「簡単なプロフィール、ってことか。じゃあ俺からでいいか?」
「ああ、そちらさんからどうぞ。」
「名はベオウルフ。姓は捨てた。  と、種族は獣人。まぁ獣化はしないけどな」
「ん?ってことは元は苗字があったってことか?…ま、お前の過去には特に興味ねえけど。
  じゃ、次は俺な。名前はウズ。姓はなし。種族は鰐の亜人、っと。」
「まぁ人には色々、ってな。しかし俺もお前が姓無いなんていうの今知ったぞ?
  船の上じゃこんな話してる場合なんて滅多に無いからだろうがな」
「敵同士なのに仲良くお喋りってのも馬鹿げた話だろ? 
ああ、俺の場合苗字名乗る民族の出じゃないってだけ。」
お2人はどんな関係ですか?
「短く言えば狩る側と狩られる側?」
「だな。普通ならこうやって席並べて酒飲むなんてありえねえ関係だよなぁ笑」
「全くだ(笑) 海上戦を陸に持ち込まないお前ら海賊狩りと俺達だからこそだろ、この関係は。」
「海賊を陸で狩って何が面白いんだっての。それこそ無粋だろ。」
「正直そういうお前らに狩られなきゃ俺達もつまらない」
お2人の出会いは?また出会ってからどのくらい経ちました?
「出会いは勿論 海の上だったよな、出会った瞬間戦闘だったけど」
「そりゃそうだろ。 そういやお前って、あん時はまだ別の海賊に居たんだよな。
 結局、てめぇのも船長殿の首も獲れなかったけど?^^
  ま、あん時狩れてたら、今頃お前とバトル出来ねえからいいっちゃいいんだけどよ。」
「ああ、あの時は「アイツは面白い奴だ」って言われるくらい船長の目に止まってたぞ、お前。」
「ハハ、マジで?それは光栄だ^^」
「俺もお前とは”イイ関係”で居たいから、まだまだ狩られるわけにはいかないな。(笑)

  …ということは…1,2,3…(指折り)俺が独立する前だから ―…かれこれ8年以上前からの付き合いか…長いな。」
「8年も経つのかよ?俺の海賊狩り人生の大半、お前との因縁で語れんじゃねえの?(笑)」
「それを言うなら俺だって独立してから真面目にとり合った海賊狩りはお前らだけだぞ(笑) 
因縁じゃなきゃ一見さんはもう殆どお断りだ。」
お互いの第一印象を教えて下さい。 
「第一印象ねぇ…飄々としてていけ好かねぇとは思ったな。口だけの雑魚だったら笑い種だったね^^ 
肩透かし食らわなくて感謝したわ。あんだけ腕が鳴ったのもご無沙汰だったしな。」
「ククッ、前者も後者も褒め言葉として戴いておこうか。」
「そうそう、褒め言葉^^アンタが強いって言ってやってるんだぜ?これ^^」
「俺は―…うん、当時の船長と同じで面白そうな奴、だな。 
だけど今まで見て来た海賊狩り同様舐めて掛かったら火傷するだろうなとは思った。」
「お、マジで?正直そこまでの評価頂いていたとは!笑」
「海上戦じゃいつだって完全に狩る目してるよなお前。」
「そりゃーな^^ 本気でかかんねえと、戦いの女神にもお前にも悪いだろ?笑」
「それは光栄。レディへの心遣いも同感だ、これからも 全 力 で 宜 し く な ?」
「ああ、望 む と こ ろ だ ^^」
それは今も変わりませんか?
「第一印象でまさかセクハラ紳士だと気付かないだろ~^^^^ ってことで、そこは変わったな!笑」
「頭の4文字は余計だな、せめて「レディに優しい紳士」と言っておけよ。」
「いやいや大丈夫ですよ、そこは心得てるんで。本っ当にレディに優しいことで^^」
「だろ?^ω^」
「うちのお転婆もレディ扱いしてくれているようで?^^ よく苦j…嬉しい悲鳴受けるんだよなぁ^^」
「へぇ?あの反応でお転婆は喜んでるのか それは良かった」
「『泣いて喜んでる』と思ってないとやってらんないレベルな^^^^」
「そっちの方が危ない、俺は「泣」を「啼」と変換して受け取るz(ヒュンッ!!)おっと、向こうからナイフが」
「いっそそのまま刺されろよ^^」
「悪かったな、つい反射で^^
何分そういう状態を眺めるのが趣味なんでね。」
「全く大した趣味だよ、俺には真似できないねぇ。する気もねぇけど。」
「俺としては…そうだな、お前が結構面倒見のいい所が意外だったかな。お転婆なお嬢さんだって連れてるし。
まぁ印象は変わってないぜ?お前は実際面白い^^」
「へえ…まさか俺の印象が好転してるとは…^^ いやぁ驚いた。」
「ああ、後な プラスでもマイナスでもないんだが お前が案外ヤキモチ妬k…いや、これはいいか。」
「^^ 穏便に済ましたいの分かってくんねぇ?
  ああそうだ、お前ってこの後なんか用事あんの?良かったら食後の運動に付き合えよ^^」
「と、お前海上じゃないのに目が狩る目になってるぞ^^? 
まぁまぁ、食後の運動なら先約が入ってるだろ?俺も先約がいて忙しいんだよ。」
「俺の先約さん理解力あるから^w^ 多少遅くなっても分かってくれるから^^」
「それはそれは羨ましい事限りないな?
でもさっき見覚えのあるにゃんこがジーッとこっち睨んでふくれ面でそこの出口から出て行ったけど?
(伊達さん勝手にすみません!!)
「………いや、大丈夫。事情話せばヤツは理解してくれる…と信じてる…(ぼそっ」
お互いの呼び名は?
「俺は「ベオウルフ」か「ベオ」だな。」
「俺はそのまま「ウズ」だな。まぁ海上で対面したら「海賊狩り諸君」で全体含めて呼んでるけどな」
「それなぁ…笑 キザだよなぁ  いやいやそこがベオウルフ船長の良さでもありますが?」
「フルネームで態々恭しく呼ぶお前も大分キザだ」
「いやー俺なんてキザの風上にも置けないって(笑)。」
「「ウズ君」でも別にいいぜ、 な、ウズ君^^?」
「「ウズ君」ねえ…アンタの口からそう呼んでもらえるなんて、これは有難い^^」
「OKが出るなんて俺も有難い。 
だがこれで呼ぶと 暫くお前のにゃんこから冷たくて痛い視線貰いそうだな、ウズ君^^」
「それなら「君」付けも悪くねえかもな^^ ベオウルフ船長?」
仲は良いですか?
「とーっても仲良しさんだよなー^^」
「ああ、最初も言ったけど  命 取 り 合 う レ ベ ル ま で とーっても仲良いよな^ω^」
「そういやニャムも嫉妬してたわ、俺たちの仲の良さに^^
今さら言葉交わすまでもない仲だし?次の質問行くか。」
相手と入れ替わってみたいと思ったことはありますか?
「端整なお顔立ちの海賊の船長様になれる、と。ま、悪くねえかもな、一日くらいは^^」
「替わる…か、どうだろうな? 俺は常に追いかけられる側の方が好みだが…
俺の姿のお前とお前の姿の俺とで一度戦ってもみたいな・」
「追いかけられる方がいい、ね…^^それも妙な趣味だよなぁ…笑
そうだな。銃も短刀もあんまし使ったことねえし、その辺興味あるわ。」
お互いの良いところ、悪いところを教えて下さい。
「俺達にこの質問っていうのも面白いな。
  …お前の良いところ、ね。  「粋な所」かな、自分なりのポリシー持って俺達を狩りに掛かるし。
お前のそういう所は好きだぞ。」
「ふーん、それはどうも。あんま自分じゃ意識しねぇから変な感じだわ^^ 
俺はそうだな…お前が「強い」ってのが良いところっていうか、感謝してる部分だな。」
「お前からその言葉貰えるなんて嬉しい限りだな。 
…で、悪いところか。 そうだな…一度ぶつかったら中々逃がしてくれないところとか?」
「当たり前だろ?俺が何を楽しみにお前ら追ってると思ってんだよ? 
分かってると思うけどよ、俺はそこらの海賊狩りさんと違って懸賞金が目当てなわけじゃねえから。」
「まぁ それは狩られる俺達がお前らと出くわすのを楽しみにしてるのと同じだがな。
ただ、一戦終えたらハイさよならっていうソフトな感じにはならないか?」
「そこは海賊狩りとしての礼儀だな。命取りに行く気でなきゃ女神が~以下略、だろ?^^」
「お前のその律儀なところも嫌いじゃないんだけどな」
「どうも。
で、お前の悪いところなんだけど…これ今さら俺が言わなくても、お前の周りのレディたちが騒いでくれてっか らなぁ(笑)」
「…ん?俺の周りのレディが騒いでくれてるのは俺に秘められた七不思議の一つだと思うけど?^ω^」
「ほんと大層な七不思議だよなぁ…(遠い目)」
"それ"について思うことはありますか?
「”それ”については別に興味はないかな、まぁ情報でチップ貰う事はあるけど。 ウズ、お前は?」
「これなぁ…答えんの三度目なんだけど…まあいいか。
興味ないわけじゃねぇけど必要もなし、ってところだな。」
「確かに、どこかで聞いたかもしれない(デジャヴ)
…まぁ俺達は”それ”とは関係無しに海上で楽しく闘れればそれでよし、だからな。」
「そうそう、そういうこと!今良ければそれで良し。楽しく闘れれば尚良し、ってな。」
相手に一言お願いします。 
「一言、そうだな…それじゃあ「また 海 上 で どうぞ宜しく、 海賊狩り諸君。」?
出来れば ソフトめに、な?」
「これはこれは光栄なお言葉…!^^ ソフトにねぇ…ま、考えとくわ^w^ 
じゃ、俺からも一言。「俺以外のヤツに魂獲られんじゃねえぞ」宜しく頼むぜ、船長さん^^」
「お前もな、他の海賊にお前は取られたくないんでね。」
「おう、もちろんですとも^^」
答えて欲しいコンビ2組に回してください。
「俺としては陸に上がった時によーくお世話になってる陸軍の乙女二人に回したいかな、
デボラと陸軍のイナお嬢さん。
二人の乙女の会話も聞いてみたいし^^?」
「はいはい、それが目当てね。いやーセクハラ紳士の気遣いに涙が出そうだ。」
「紳士の前にまた要らない4文字が聞こえたようだが気のせいかな^^? 
俺のレディへの優しさには涙が出るだろ。」
「ああ、全くだー(棒読み)
2組つったか…じゃ、俺からもいいか? はいよ(ベオさんにバトン手渡す)
「  ? 
俺は今答えただろ?」
「あ、また俺とじゃないからな。
あー名前なんつったか…空賊の猫の。お前そいつと仲良さそうだし?(ニヤニヤ)答えてほしいなー^^」
「…ああ、ベルな。それはどうも、 物 凄 く 仲良いぞ俺達^^ 有難く頂戴しておこうか^ω^(ニヤリ)」
「ふーん、「ベル」っつうのか。覚えておくわ。 ああ、物 凄 く 仲良さそうに見える^^^」
「それがいい、時々上空からの爆撃で俺の巻き添え食うかもだからな」
「ご忠告どうも。巻き添えはまっぴらごめんなんでよぉく気をつけるわ。  
んじゃ、その2組さんに、ってことで。これで終わりか?」
「と、そうだな。お前とこんなに長らく語ったのも久しぶりか?結構楽しかったぞ。」
「だなぁ(笑)俺も割とな^^ ま、たまにはいいかもな。陸 限 定 でこういうの。」
「陸限定で、な。 また出くわす機会があったら 一杯やろうか、お前のにゃんこに妬かれない程度にな^^」
「最後そこに持ってくなよな…^^ じゃ、今日のとこはこれでお開きってことで。また機会があったらな。」

End!

- お疲れ様でした//!それにしても職業を除いては仲が良過ぎるこの二人…^q^! -

  • バトンは
  • 羊羹さん宅デボラさん&砂月さん宅イナさん
  • 伊達さん宅ベルさん&拙宅ベオウルフ
  • に回させて頂きました!!
    もしお時間がありましたらお願いいたします//!!
    お付き合いして下さったきてきさん、ウズさん、本当に本当に有難う御座いました//!