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Fan-Fan コンビバトン -伊達さん宅ベルベットさん&壱屋宅ベオウルフ-

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  • きてきさん宅ウズさん&拙宅ベオウルフコンビより続行!
指定:伊達さん宅ベルベットさん&壱屋宅ベオウルフ
「おっと、バトン一つの回答で帰れると思ったのか にゃんこ^^?」
「当たり前でしょ、そもそもこんなくっだらない用事のために
来てあげただけでもありがたいと思いなさいよ。
そしてアタシはもう 帰 り た い の 。さっさと答えてオシマイにするわよ駄犬!」
「お前を帰すかは さ て お き、 さっさと終わらせるのには賛成だな^ω^
さて、質問に移ろうか。」
「ちょっと、それをさて置くんじゃないわよ#」
お名前と種族を教えて下さい。
「アンタなんかに名乗る名前はありません、レディに年齢を聞くなんて失礼です。以上。」
「ご心配なく、随分前に名乗って貰ったので。 な、ベルベット?
歳は20後半…まぁ26って辺りだな。で、空賊のにゃんこ。」
な ん で ア ン タ が そ ん な 事 細 か に 知 っ て る の よ
ま ぁ 、 企 業 秘 密 っ て ヤ ツ ? ^ω^」
「じゃあ私もアンタのことバラしてやるんだから!!名前はベオウルフ。
年齢は…えーと…にじゅう…はち…くらい…?種族は変態族セクハラ科。」
「へぇ、意外と覚えてくれてるのな? …よく出来ました(ニヤニヤ)
まぁそういう種族なもんだから 宜 し く ど う ぞ 、にゃんこさん。」
「宜しくしたくありませんさっさと縁を切りたいです。と言うか元々縁なんて無いけど!!!」
お2人はどんな関係ですか?
他 人 。
はい次!次の質問いくわよー」
他人同士があんなことやこんなことする訳無いだろ
何を仰っているかよく分かりません。はい次ー」
「ああ、悪い、ちょっと分かりにくかったか。それじゃあもっと分かりやすく…
夜にベッドの上で仲良k…Σちょっ!!ばっ!!何言い出すのよストップ!!ストーップ!!!!////
海賊と空賊のライバル同士ッ!!あんな戦いやこんなバトルをしてるだけ!!!以上ッ!!
そうそう、「あんな戦い」や「こんなバトル」してる関係だな^ω^」
「そこだけヘンに強調するんじゃないわよこの変態。もう次の質問行くわよ!!!」
「お前が居ると本当サクサク進むな」
 
お2人の出会いは?また出会ってからどのくらい経ちました?
「出会いはとある街、会ってからは大体4年って事になってるかな。
 …お前の記憶だと。」
「アンタの記憶でも同じでしょ。それとも何?
 得意の妄想で「いいや、前世からの縁のはずだぜ?(▼`・ω・´▼)キリッ」とか言い出すわけ?」
「残念ながら お前の記憶と俺の記憶とじゃ違うんだよ。俺の記憶の方が随分と長生きなんでね^^
…俺とお前が元主人と奴隷の関係だったなんて お前はもう覚えてないんだろうしな。(ぼそっ)
「せいぜい2年くらいしか違わないでしょ!
 え?なに?何か言った??妄想癖持ちの上に小声なんて最悪よ??」
(と言いつつ若干心配気な目で見る)
「どうだかなー、2年と思ってたら10年近く違ったりするもんだぞ。
 お前がそんな目でこっち見るなんて珍しいのな、
 心配せずとも俺とお前は「前世からの縁の筈だぜ」?」
「何その年寄りみたいな発言。…まぁもうすぐ三十路ですもんねぇ…(しみじみ)
 あぁ 相 変 わ ら ず お め で た い 頭 で 安 心 し た わ 駄 犬 。」
(ちょっと心配して損したわよ!!)
「一ついいこと教えてやろうか、お前の歳って四捨五入で繰り上がるんだぜ。
 そうか、俺との長い縁がわかって安心したところで次の質問いくぞ。」
お互いの第一印象を教えて下さい。 
「正直に言うなら顔 だ け は良いと思ったわ。
 そう顔 だ け は。中身は最初っから抜かりなく変態だけど。」
「何?お前、俺を褒めてくれてるんだ? 流石、他人以上の関係の事はあるな。」
「アンタの顔とファー だ け は褒めてあげる。及第点よ。
でも外見以外興味は無いわ、なにしろ 他 人 ですから。」
「へぇ?まぁベッドの上で仲良kな関係なら
 他 の 点 も及第点として評価してもらいたい所なんだけど」
な に を ?
言っていいんだ?
「良いわけないでしょ慎みなさい変態。
 あとアンタから私への第一印象は淫語だらけになりそうだから省略で結構よ。ハイ次ー」
「はいはい、26歳のお子様に俺の考えてた事を言うのはまだ早いだろうからな」
(…助かった、20年近く前の第一印象で惚れてたなんてこの俺が言えるわけない)
「さっき「四捨五入で繰り上がる」とか失礼な事言ってくれたのは誰なのよ#」
「繰り上がっても730日分の差は埋められないってことだ」
それは今も変わりませんか?
「で、私からのアンタの印象はガラッと変わりました。
 具体的に言うと『お祭の町を颯爽と歩いていたイケメン』から
 『殺したい駄犬』への大幅ランクダウンです。おめでとう御座います。」
「何何?『イケメン』から『殺したいほどに想い慕ってるイケメン』に大幅ランクアップ?
 それはどうも有難う御座います。」
なんで私がアンタにそんな猟奇的なまでの愛情を抱かなきゃいけないのよ# しねっ
お前の場合 その発言がもう愛情表現だろ。
Σ(゚Д゚ //;)ウッカリ!!!

「こ、こ、これはその…ッ!!ち、違うんだからねっ!!!勘違いするんじゃないわよ!!!
そんな事よりさっさとアンタも質問に答えなさいよバーカバーカ!!!」
「ククッ、お前のそういう天然、野郎共がオチるから多用すんなよ?
 そうだな、お前の印象…」
…(真顔でじーっと見つめ)…

大分大人になったかな。いろんな意味で。
人の胸の谷間真顔で見るのやめてくれる?
全身希望?
なんで見る場所拡大する方向で解釈するのよ。
 コレ以上やると危険なニオイがするから次いくわよっ!」
「チッ^ω^(舌打ち)」
お互いの呼び名は?
「呼び名は にゃんこ、あるいは名前で呼ぶときもあるよな ベル?」
「鳥肌立つから名前で呼ぶの止めてくれる?
 あと私はこの呼び名から変える気無いから。駄犬、で。」
「本当愛情表現がキツいよなお前^ω^」
「アンタに愛情示したことなんか一回も無―ッ…
「…無理矢理にでも呼ばせてやろうかベルベット。(ぼそっ)」
「―…ッ!!??(ゾクッ)」
「…と、まぁ にゃんこは後で後悔することとして次にいくかな^^」
「ちょ、あ、あ、後でって何…ッ!!!!;;;;;」
仲は良いですか?
それはもう物凄く。
そう、物凄く悪いの。ハイ次ー
真逆だろ、後でまた物凄く仲いい事やるし^^ ハイ次ー
そんなモノはしない。この変態の妄想内での出来事です。
 はい次!もうこれ以上の引き伸ばしは許さないわよッ!!」
「はいはい、その妄想の範疇から飛び出してこないといいんだがな」
相手と入れ替わってみたいと思ったことはありますか?
「えぇー…この変態とぉー…?(すごく嫌そうな顔でチラッ)
 そりゃあ良い顔してるけど、アンタになっちゃったら海軍のお嬢様方には追われるし、
 あのしつこい海賊狩りにも追われるし散々じゃない。
 …あ、でもそのファーを思う存分モフモh…ハッ!!だ、ダメよ私!目を覚まして!!」
「結構楽しいぞ?海賊も俺の身分も^^
 連合軍にも素敵なレディが沢山いるし、ウズとぶつかれば面白い戦いが出来るし。
 俺としては まぁお楽しみの連続だからYesかな^ω^
私の体で何をお楽しむつもりなのよ
「まぁ、お前で言う 俺のファーで楽しむレベルと同じくらいのお楽しみってトコだ。
 お前だって入れ替わってみてもいいんじゃないか?ホラ 俺のファー弄りたい放題だぞ
(ファーでベル様のほっぺもふもふ)」
「にゃっ!?//にゃにすr……(鼻くすぐられ)…ふぁっ…ふぁっ…ふにゃっくしゅん!!!//」
「すぐにそんなにゃんこくしゃみするんならこのファーはまだまだ着けられないな(笑)
 お互い入れ替わりもOKっていうことで 次の質問に行くか」
お互いの良いところ、悪いところを教えて下さい。
「良い所:ファーと顔、
悪い所:それ以外の全て よ!
良い所:顔、身体、嗜虐心をそそる所
 悪い所:愛情表現がキツい所
 まぁ今のツンツンした回答にも十分嗜虐心煽られてるけど?」
「ちょっと、アンタの回答突っ込み所しか無いんだけど。
とりあえずアンタの特に悪い所はその妄想癖と強引な所とドSな所!!!!」
「俺は大真面目にお前見てから言ってるんだがな? ・ω・プン?
とりあえずその言葉も全部褒め言葉として頂いておこうか。」
あぁ、あとその無駄なポジティブさも追加で。 さっ次行くわよ!! 」
「お前のその律儀なところも嫌いじゃないんだけどな」
「どうも。
で、お前の悪いところなんだけど…これ今さら俺が言わなくても、お前の周りのレディたちが騒いでくれてっか らなぁ(笑)」
「…ん?俺の周りのレディが騒いでくれてるのは俺に秘められた七不思議の一つだと思うけど?^ω^」
「ほんと大層な七不思議だよなぁ…(遠い目)」
"それ"について思うことはありますか?
「前の機会でも答えたが、特に興味はないな。
 お前は何か条件あったんだっけ?俺をどうにか出来るならー、とか」
「そうよ!あんな厄介な軍に追われるのは嫌だけど、
 殺しても死なないアンタをどうにかできるなら欲しいわ!」
「ククッ、なんでも願いを叶えるっていうものを 厄介ごとまで増えるっていうのに、
俺 絡 み で 使うなんて本当、有難い話だよな~(ニヤニヤ)」
「ニヤニヤするんじゃないわよ気持ち悪い。
 私にとってはこの世のどんな事よりも ア ン タ が 一 番 厄 介 な の!!」
「それはそれは。 この世のどんな事より手を焼いて貰ってるようで光栄だな~^ω^(続ニヤニヤ)」
「ムキイイイイイイ!!!!!!絶ッッッ対いつか殺してやる!!!!!!///」
「それは次の問いで言った方がいいんじゃないか?」
-----------▼壱屋が質問を間違えたので以下ダミー設問です▼-----------
将来の夢があれば教えて下さい。 
「な^^?」
Σ(゚Д゚ //;)ウッカリ!!!

「う、う、う、うるさいわねっちょっと早い決意表明よ!!!!///
私の夢はタダ一つ! ア ン タ の い な い 世 界 で世界一華麗な空賊になることっ!!」
「はいはい、勇ましい決意表明をどうも(笑)
随分と大層な夢だな、まぁその世界は当分 夢 物 語 と し て お い て 
…で?その他に女らしい夢とか無いのか?」
「ちょっとなに人の決意を置いておいt…え?女らしい夢??うーん…女らしい… 

…アッ!!(*σ∀σ)

世界中のモフモフの物を部屋中一杯に集めて、その中に埋もれてみたい!!」
(モフモフに埋もれる事が…お、おん…女…らし…い…だと?;; /内心困惑)
「なに怪訝そうな顔してるのよ。
…ってちょっと待ちなさいよこんな質問項目無いじゃない!!」 (バトンメモ見つつ)
「チッ、^ω^バレタ」
「しかも私にだけ答えさせて…!アンタの夢はどうなのよ!!
 あ、私の関わらない内容でお願いするわね。」
「まぁお前とは中々ゆっくり話す機会が無いからついでだと思えよ。
 俺は……― 悠々自適に海賊生活を送ることかな、出来れば素敵なレディ付きで^^ニッコリ」
(ピクッ)「…あーどうぞ好きなだけ悠々自適に ど こ か の お 嬢 様 と楽しく暮らして頂戴。
それが私でさえなければ全ッッ然かまわないわ。はい次の質問ー」
「お前こそ何眉間のシワ増やしてんだよ、ちゃんとお前に関わらない内容だっただろ?」
-----------▲ダミー設問ここまで▲-----------
相手に一言お願いします。 
「で、もう最後の質問か。早いな。
 …じゃあ 「愛してるぜ、ベルベット。」」 ・ω・サラッ
「Σんなッ!!!/// な、な、何よいきなりっ!!!!///;;;
 アンタなんかに言われたって嬉しくないわよバカ!!!
 私からの返答は「死ねば良いのにベオウルフ」よッ!!!//  」
それはどうも、名前を呼んで頂けて光栄です^^(ニヤリ)
Σ(゚Д゚ //;)ウッカリ!!!

「うううううるさいバカ!!!駄犬!!!アンタなんかだいっ嫌いようわああああああああん!!!!」
(泣きながら部屋の外に飛び出そうとする)
「最後に 名前呼び合う仲だって判明したところで次に回すコンビ決めてから次の段階に進もうな。
 あ、残念だがそのドア 内側から南京錠かけてるぞ」
「Σッ!!??(ガチャガチャガチャ!!!!!)
バカじゃないの南京錠って普通外にかけるもんでしょ!?
なんで宿屋の一室にこんなモノが…ッ!!(ガチャガチャ!!)
うわあああああん出してえええええええ!!!!」
(扉ドンドン!!)
答えて欲しいコンビ2組に回してください。
「そんなに騒がなくても お前がサクサク進めてくれた分
時 間 は た っ ぷ り あ る だ ろ ^^?
さて、次に回す先だが…」
「時間って何よ私はさっさと 帰 り た い の !!!!
あとナイフ返しなさいよバカ駄犬!!!!
回す先!?そんなことよりもこれ…ッ!!!(南京錠ガチャガチャ)」
「最初に言っただろ、「お前を帰すかは さ て お き 」ってな^^
あぁ、何だ 「そんなことよりも」 そんなに早く次の段階に行きたいのか。(肩をガシッ)」
「!!!!!Σ(0 0|||;)ビクッ!! (恐る恐る振り返る)  」
「今夜はどういう具合がいいかな、ベルベット? ▼^ω^▼」
「…ドウイウグアイモイヤデス…(ガタガタ
「じゃあ 俺 の 好 き に し て イ イ って事だな、よし決まり!」
「Σちょっ!;バッ!//何よその曲解h(バターン&ニャーン!!)」
 

End!

- お疲れ様でした//!本当セクハラ野郎ですみませんというかセクハラってレベルじゃねーぞ!…^q^! -

  • 今回はアンカーを走らせて頂きました! お付き合いして下さった伊達さん、ベル様、本当に本当に有難う御座いました//!そしてすみまっっっせん!!^ω^