1. INDEX
  2. Log
  3. Log(別窓)
  4. Baton


Fan-Fan コンビバトン -きてきさん宅伊織さん&壱屋宅鮫村-

INDEXBATON INDEX >Fan-Fan コンビバトン -きてきさん宅伊織さん&壱屋宅鮫村-

  • 剣崎さん宅水竜さん&羊羹さん宅海竜さんコンビより頂きました!
指定:きてきさん宅伊織さん&壱屋宅鮫村
「あ、いたいた!鮫村くーん!!」
「 ? 
 どうしましたか少尉、走ると転びますから気をつけて下さい。」
「走ったくらいじゃ大丈夫だよー あのね、海竜少尉からバトンもらったの!
 この前鮫村くんに怒られちゃったから、今回はちゃんと別にわけて持ってきたよ!(`・ω・´)ノ 
 ちょっと待っててね…確かこの辺に…ガサゴソ」
「 海竜少尉から…、別のタイプのバトンというわけですか。
 ―…ああ、改善して頂けた様で何よりです…、…って、…見つからないんですか?」
「う、うう…確かこの中に入れたはずなんだけど…(鞄ひっくり返す)
 ない!ないー!!
 ∑はっ!もしかして…!! (スカートぴらっ)」
「荷物は使用する順序を考えて、といつも言ってるじゃないですか… 
 一体どこに…
Σ 少 尉 … ッ ///!!! だからその取り出し方もッ、お控え下さいと何度も…ッ//!」
「あ、ありました…(´・ω・`)
他の巻物と混ざってたみたい… あ、あれー?分けたつもりだったのになぁ…
わ、わざとじゃないよ!! とにかく!私と鮫村くんでお話するバトンなんだって!よろしくー^v^*」
「わざとじゃないのは分かりましたがよりによって…;(溜息)
…成程 対話のバトンですか…了解しました、それではこの後 業務の事もあるので
手短に、宜しくお願いします。」
「そんなー(シューン 
折角だから鮫村くんとのんびりお話したいよー!」
お名前と種族を教えて下さい。
「鞠水伊織! 種族はー人間と亜人のハーフかな?」
「鮫村、です。 種族は一応人間という事になってますが 少尉の様にハーフの方と近い種族です。」
「鮫村くんってたくさん泳いでも大丈夫だもんね。 
 そういえば、なんでバネッサ中佐から「サティの坊や」って呼ばれてるの? 
 鮫村の「サ」?あ、でも「ティ」はなんだろう…うーん」
「ええ、俺が唯一誇れる点です。 
 …ッ、その件は触れないで頂けると有り難いんですがついでに付いてしまった名前、という事にしておいて下さい…。 
 トルメンタ中佐には ご 丁 寧 に ミドルネームを呼んで頂いている様ですが、 
 少尉は「鮫村」のままでお願いします。」
「ミドルネームかー!そっちの方が親密な感じがしていいなぁ(´v`*) 
私も「サティくん」って呼びたーい!…ダメ?」
「…ッ///(ドキッ) 
 い、いえ…何というか… 畏 れ 多 い 事もあるのでミドルネームだけは 
 どうか避けて頂けると嬉しいんですが…」
「ぶー(`・3・´) 階級1つしか違わないじゃないー!歳だって2つだけだよ? 
…でもわかった。鮫村くんがそこまで言うなら、これからも「鮫村くん」ね!^v^」
「近さの問題ではないんですよ、…何というか、  …気持ちの問題です(ボソッ) 
はい、有難う御座います。そう呼んで頂けるのが一番落ち着きます。


…それでは次に行きますか。」

お2人はどんな関係ですか?
「上司と部下、です。 
階級は違いますが 僭越ながら少尉の御仕事の補佐をさせて頂いてます。」
「うん!私、鮫村くんがいないとなんにも出来ないんだもん。 
 鮫村くんは私にとって、かけがえのない人生のパートナーだよ!(`・ω・´) ←深い意味はない」
「―…っ、またこの人はそういう事を平気で…っ;; (顔に出さないようにするのが必死/でも赤面) 
 お、俺は少しの手伝いしかしていないんですから、そういう事言わないで 
 俺が居なくてもやっていけるように自信を持って下さい。」
「なんだかそれって鮫村くんが遠くに行っちゃうみたいで寂しいなぁ…。 
 でもそうだよね、いつまでも頼ってちゃいけないよね…グスン」
「いや そう落ち込ませるつもりでは…、…まぁ、と…当分は御手伝いさせて頂きたいとも…思ってますが(ボソッ) 
 ゴホン、とにかくそろそろ次の項目に行きますよ。」
「ほんとに? えへへ嬉しい!^v^*」
お2人の出会いは?また出会ってからどのくらい経ちました?
「何回かすれ違ったことがあったから顔は知ってたけど、 
 ちゃんと話したのは鮫村くんが私の補佐をしてくれるようになってからだよね。」
「そうですね、確か補佐をさせて頂くようになったのが俺が曹長に上がって以降の頃… 
 1,2年ほど前くらいからだったと記憶してます。 
 こうして面と向かって話をして下さるのはここ1年近くから、ですね。」
「だねー^^  
1年ちょっとかー。まだそれだけしか経ってないんだね。もっと昔から知り合いだった気がするなぁ。 
いつも隣に鮫村くんがいるからかな!私が足挫いた時も、真っ先に駆けつけてくれたの鮫村くんだし!^v^」
「(照れる!!)…上司の御身体を気遣うのは部下の務めとして当たり前の事です。 
 少尉は天櫻國の御出身ですから 
 きっと気のせいでしょう、俺も天櫻國には行ったことはありますがたったの数回、それも随分と昔の事です。 
 (しかし 俺も会った気がしてならない…/内心)」
「あれ?あ、そっか、鮫村くんって天櫻じゃないのか…。「鮫村」なんて苗字だから同郷かと思ってたよー 
それだけ?じゃあ、気のせいかぁ…(´・ω・`) 
(よく思い出せないけど昔助けてくれた子に面影似てるんだよねぇ)」

「親族は天櫻國の者ですが俺は大半ミッシェン育ちです。名は天櫻國のものだけが良かったんですがね。(←ミドルネームが嫌) 
 万が一、お会いしたことがあったとしても相当の確率です。滞在時間も短かったですし。 
 (…あとで小さい頃の記録でも探してみるか…)

 
さて、次の設問いきますよ。」

お互いの第一印象を教えて下さい。 
「うー…鮫村くんには悪いんだけどね、正直怖いなぁって…。 
なんて話しかけたらいいのか分からなくて…。」
「…それは他の方からもよく言われますから大丈夫です。 
そう思われても無理は無いですし。今でもこうして少尉の様に話せる方は数える程ですよ。」
「えー、そんなことないよー!思ってたよりずっと話しやすくて優しかったもん! 
  男の人だからって偏見持っちゃいけないなーって反省したよ。 
 あ、でも、ベオウルフさんだけは別だけど…!(`ω´)キッ」
「む、無理しなくて結構です。俺は優しくなんかありませんから(;*`д´)
 …ッ、(キッ/目の色が変わった!)あの下衆海賊には本当に用心して下さい、 
 これ以上少尉に被害が及ばないよう 必ず俺が撃ち殺します…ッ!!」
「優しいよー!優しくない人は抱っこして医務室に連れて行ってくれたりしません! 
 え!!?? 
 あわわ、殺すのはダメだよ…!! 
 あんな人でもいいところいっぱいあるし、その…たとえ海賊さんでもいろいろ事情があるわけで…ゴニョゴニョ 
 だから、そのぉ……///
 あ!そうだ!鮫村くんはどうなの?私の第一印象!(`・ω・´)」
「少尉は俺を買いかぶり過ぎなんですよ…; 
 ~~~…(拳握り締め)…仰りたい事も察しは付きますが…俺は奴に容赦しませんよ、 
 俺が必ず討ちます。

 と、申し上げていませんでしたね …少尉の第一印象ですか…、 
 そうですね…はっきり申し上げると 「危なっかしい方」だなぁと。 」
「あ、あぶなっかしい…… 
 それはあれだよ、ちゃんとお互いを認識した出会いがまずかったんだよ…! 
 あそこに段差がなければ私は転ばなかったし、鮫村くんにタックルすることもなかったわけで!」
「確かにバリアフリーではない室内設計でしたが、もう少し慎重に歩かれた方が良いかと。 
 俺があの時前方に居なかったら完全に顔面から突っ込んで危なかったですよ… 
 お陰で自分がお手伝いさせて頂く少尉の顔をいち早く覚える事ができましたけどね。」
「えー(´・ω・`) そんな理由で早く顔覚えてもらってもぉ…」
それは今も変わりませんか?
「危なっかしいのは相変わらずですが、それでも尊敬するべき上司ですよ。 
 少尉の補佐をさせて頂くようになってから 俺では足元にも及ばない所が 
 未だ未だある事を思い知らされました。」
「そんなー!そんなに褒めたって何も出ないぞー!/// あ、やっぱりランチおごっちゃう! 
 鮫村くんだってその歳で曹長さんじゃない! 
 私なんて実働出てもみんなの足引っ張っちゃうばっかりなんだもん!みんながいるからだよー^v^*」
「聞かれたから本当のことを申し上げたまでです、
 ランチはいつも御一緒して頂いているだけで結構でs…あっ、…なんでもないです…//
 (いつもの事だから当たり前のことになってた…!) 
 少尉の御指示で軍の実働が活きてるんです、俺はそれが無いと何も出来ないただの軍人ですよ。」
「ん?それだけでいいの? 
あ!お金の心配はいらないんだからね!気にしてくれてるのは嬉しいけどー//^v^ 
じゃあつまり、私には鮫村くんが必要で、鮫村くんにとっても私がそういう存在、ってことかな? 
わー!両想い!ふふふ、うれしいなー///」
「~~~ッ///!!!!(こうか は ばつぐんだ!! ▼) 
 た、確かに仕事上そうなるかもしれませんが……ッ、 ~~~勘違いするような事を言わんで下さい…//
(そっぽ向き/小声でボソッと)

 (溜息)…次、いきますよ」
「あ、待って待ってー!私、鮫村くんの今の印象言ってないよ! 
 えっとね、優しくて頼りになって、最初よりずっと好きになったよ^v^* 
 先にご飯食べ終わっても、ちゃんと私のこと待っててくれるよね。えへへ 
 よし!じゃあ次の質問見てみよう!」
「~~~~~~…ッ///!!!!!(耳まで赤くなった!▼)」
お互いの呼び名は?
「「鮫村くん」だね! 「サティくん」って呼びたかったけどダメみたいだし…(´・3・`)ブー」
「ええ、出来る限りそのまま苗字で通して頂けると有り難いです…。 
 俺からは「少尉」、あるいは「鞠水少尉」ですね。」
「むー、わかったー(´・ω・`) 
 つまりお互い苗字で呼び合ってることになるね! 

 ピカーン! あ、そうだ! 
 さて、ここで鮫村くんに問題です!(`・ω・´)ノ 私の下の名前はなんでしょーか!」
「いきなり何を……、少尉の御名前ですか…部下としては存じてますがなんでそんなクイズ形式に…;;」
「えー、ほんとにぃ?じゃあ答え言ってよー!」
「……い、伊織、少尉…。(そっぽ向き)」
「わー!正解! 
 ちなみに私も鮫村くんの下の名前知ってるよー^^ 「港介くん」! 
 ミ、ミドルネームは知らなかったけどね…コソコソ」
「Σなっ…///(不意打ち!)、…お…覚えて頂いていたのは光栄ですが ミドルネームも含め 
 覚えて下さるのは苗字だけで結構です…!(ドキドキ)」
「ん? わ・す・れ・ない・よーだ!^v^* えっへへ~」
「まったく貴方という人は…///(溜息)
 …それでは次の設問いきますよ。」
仲は良いですか?
「もちろんだとも! ね?(`・ω・´)」
「…そうですね。 
仲良しというのは畏れ多いですが、上司部下関係として少尉には良く付き合って頂いてます。」
「畏れ多いとか言わない! 
むしろ私が鮫村くんのお世話になりっぱなしだよね~(´A`) 
つまり仲良し!これでいいのっ!」
相手と入れ替わってみたいと思ったことはありますか?
「…!? (衝撃^q^)」
「わー!楽しそう!! 
 鮫村くんになったら銃剣でカッコよく立ちまわれるよね!!キラキラ 
 入れ替わりできたらいいなー!^v^*」
「い、いや、俺は…― 少尉が嫌という訳ではないのですが、俺を補佐するというのが何とも…。 
 俺が少尉になったら少尉の身体を傷つけそうで気が引けますし。」
「あう…そっかぁ…そうだよね…(´・ω・`) 
 私(忍術)下手だし… 私の体じゃ鮫村くんを満足させられないよね… 
 あ、で、でも!頑張ればきっと大丈夫だよ!実は意外と耐久戦得意なんだよね!(`・ω・´)ノ フンッ 
 眠らなくても平気だった時もあるし…!」
~~~~~~~/////////(少々お待ちください)

(頭抑え)
 …少尉、今のような発言はちゃんと主語をつけるよう気をつけて下さい…、理由は聞かないで頂けると助かります… 」

「え…なんで? 
 …あ、いけない、理由聞いちゃダメなんだよね!じゃあ、お口チャック!(・×・) 
 あとそうそう!鮫村くんって大きいから、そこもね、ちょっと興味あるの!心配でもあるんだけどね///
 (感覚全然違うだろうから、頭とかぶつけちゃうかも)」
「…………ちょっと失礼します…(少尉の口を片手で塞ぎ) 
 ハイ、このまま次の問題にいきますよ。」
「ふぇ? 
 ふぁんで口ふひゃぐのー???」
お互いの良いところ、悪いところを教えて下さい。
「鮫村くんのいいところかー。いっぱいあるから全部挙げきれないなぁ。 
 でもやっぱり優しいところかな// 私のこと気にかけてくれてるでしょ? 
 これやってほしいなーってお願いする前に、鮫村くんもう終わらせてるんだもん!」
「…こんな俺にそういう点を挙げる所が、何というか 少尉には敵わないところであり 
 凄いところだと思いますよ。(溜息/照れ隠し) 
 それに貴方程 懐の深い方に俺は今までお会いした事がありません。 
 偶にその優しさが痛い時もありますが(ボソッ)」
「え?ごめん、最後よく聞こえなかった…(´・ω・`) 
私の良いところは懐深いところ、ってこと?わー!うれしい//^v^テレテレ 
でもそれは言いすぎだよー

 あとなんだっけ?悪いところ? 
 悪いってわけじゃないんだけどね、鮫村くんと同じ歩幅で歩けたらいいなぁ、って思うの。 
 ほら、こんなに身長違うじゃない?だから鮫村くんの一歩も大きいでしょ? 
 実はちょっと追いつくのが大変だったりね…するの…ボソボソ 
 同じ歩幅だったら歩きながらだってお話できるのに、って…思ってて(//´ω`) 」
「あぁ、ちょっとした独り言です。すみません。 
 歩幅…、ですか? …そ…それは…失礼しました…//(理由を聞いて赤面^^) 
 書類の提出など先を急ぐ事も多いものですから、つい… 

 少尉の気をつけて頂きたい点は、その、…悪いという事ではないのですが 
 御優しすぎる所と少々誤解を招く御発言を挙げさせて頂きます。」
「悪いところなら直すぞー!(`・ω・´)ノ←力こぶ と、思ったんだけど… 
 や、やさしすぎ…??発言…?? うぅん、そうかなぁ…? 
 でもそれなら気を付けるね!」
「主にあの狼の下衆海賊に御気をつけて頂ければ問題ありません。 
敢えて挙げるなら、ということで挙げたまでですので、少尉はそのままで大丈夫ですよ。」
"アルセウス"について思うことはありますか?
「よくは…分かっていないのですが我々の守る根底にあるもの、としか 
 俺の階位では知らされていません。 
 少尉は…何かお聞きになってますか?」
「うーん、私もよく知らないんだよねー。 
 あ!でも、なんでもお願い叶えてくれるっていうのはよく聞くよね!^v^ 
 もしアルセウスに願い事聞いてもらえるとしたら、鮫村くんはどんなお願いする?」
「願い…、噂程度には聞いていますが 考えた事も無かったので…(悩) 
軍人の俺が願うのも何ですが、…軍事勢力の発動を必要としない 
出来るなら戦わずに済む世界を願いたいです。…綺麗事ですが。」
「お、おおー!鮫村くん…!軍人の鑑だね…! 
 なんだか自分が恥ずかしくなっちゃうよぉ…(´・ω・`) 
 私なんて、小さい頃は「足が速くなりますように」でしょー、士官学校時代は「背が高くなりますように」でしょー、 
 今は「胸が小さくなりますように」って、お願いしてるよー(´ω`) 」
↑アルセウスに会えたらお願いすることを書くのが毎年の恒例
「ククッ…ゴホン(一瞬思わず吹き出し笑い/咳払い) 
 少尉の願い事は前向き、上向きで欲が無く いいと思いますよ。 
 ただ、その"現在の願い"をアルセウスに向けるのは…俺がコメントできる事ではありませんが…//」
「あー!今笑ったでしょー!(`・3・´) 
 胸が大きくてもいいこと1つもないんだよー!揺れて走りづらいし、肩が重いし! 
 アルセウスならきっとお願い聞いてくれると思うんだよね! 
 あ、でも私利私欲はダメーって言われちゃうかな…(´・ω・`) 」
「「どんな願いも」という噂もあるのでどこまでかは分かりませんが… 
 お悩みの方は兎に角としておいて 色々な点を含め、 
 …少尉はそのままで十分立派な上司だと思います。

 さて それでは最後の設問、行きましょうか。」

相手に一言お願いします。 
「一言…何か重大な使命果たさなきゃいけないみたいだな…! 
 ううーん、どうしよう… 
 あっ!えっと、じゃあね、 
 これから先、階級上がったりとかで一緒にお仕事できなくなっちゃうこともあると思うけど… 
 でも今だけは、鮫村くんと一緒にいろんな経験できたら嬉しいなぁ^v^* 
 お仕事だけじゃなくて、いろんな物食べたり遊んだり! 
 …って、これじゃあ一言じゃないよね…ご、ごめん…><;」
「////ッ、…有…難う御座い…ます。 
 俺も曹長として、少尉の補佐をさせて頂いている身としても出来る限り 
 少尉から色々な事を今のうちに 学ばせて頂きたいです。 
 俺からは……それじゃあ、 
 例え階級が違ってこようとも 俺は貴方の下で動けることを誇りに思っています、 
 …今後ともどうぞ宜しくお願いします。 

 と、追伸ですが健康のためにも緑黄色野菜を積極的に取って下さい、宜しくお願いします。」
「えへへ、誇りかー///照れちゃうなぁ///^v^//
 りょ、りょくおうしょく、や、さい…… 
 …なんで最後にそんなこと言うのー!!鮫村くんのいじわるー!(ノシ`д´)ノシ(ポカポカ)」
「少尉の栄養摂取の事を配慮しての一言です、軍人は体が資本ですから。 (- _ -) (←ポカポカにびくともせず)」
答えて欲しいコンビ2組に回してください。
「コンビかー 
 ∑ピカーン!   
ね、鮫村くん!回したい人がいるんだけどいいかな?(`・ω・´)ノ」
「本日2回目の閃きですね、…はい、何でしょう。 」
「うん! 
 鮫村くんは会ったことないかもしれないんだけど、睡蓮さんっていうとーってもカッコイイ先輩がいたの! 
 今は軍人辞めちゃったんだけどね…(´・ω・`) 
 その睡蓮さんと、睡蓮さんの主さんの煉華ちゃんに! 
 煉華ちゃんは同郷の友達なんだー^v^」
「少尉の先輩…一目お会いしたかったです、主…ということは睡蓮さんはその煉華さんに 
 現在は御仕えしている御仁なのですね。 
 …それではその睡蓮さんと…少尉のご友人の煉華さんに。」
「うん、そうなのー。煉華ちゃんが睡蓮さん取っちゃったのー! 
 私、睡蓮さんのこと大大大好きだったからちょっと悔しかったんだよ!
 ……今は認めてるけどっ!(←御仁聞いてない^q^) 
 もう1組はどうしよっかー(・ω・)」
「それ程までに尊敬されているとは、余程立派な先輩でいらしたんでしょうね…(ちょっとジェラッ^^) 
俺からは…、特定の方にしか回せていないので持っておきましょうか。 
もし答えられそうな方にお会いしたら渡しておきま…【緊急招集のサイレン】
「∑!!! 
 鮫村くん!!もしかしたら海賊が出たのかも!!」
「…ッ、よりにもよってあの下衆海賊の船らしいです…ッ
 すぐに出動準備に回りますので少尉はあの下衆海賊からは離れた所から御指示をお願いします! 
 あの下衆海賊…今日こそ撃ち堕とす…ッ!!(ダッ)
「え、ベオウルフさん…!?///  
 わ、わかった! あ、でも、あんまり乱暴なのはダメだよ…!! 
 そうだ、鮫村くん! 
 そのバトン使おうよ!鮫村くんが引き留めてくれたら相手に隙が生まれるし…!」
「Σあの下衆海賊に…? 俺が…ということは俺があの下衆海賊と…このバトンを;!? 
 か、仮に 時間稼ぎになったとしても…それは…;;」
「それじゃあ宜しくね! 
 私は隊のみんなと連絡取らなきゃいけないから!(ダッ)」
「…っちょ、少尉!!…ああ、くそ…ッ; 
 下衆海賊…覚悟しておけよ…!」

End!

- お疲れ様でした//!愛ゆえに…この長さ!!\*^0^*/  -

  • バトンは
  • みつ子さん宅 煉華くん&伊達さん宅 睡蓮さん
  • 壱屋宅ベオウルフ&鮫村
  • に回させて頂きました!!
    もしお時間がありましたらお願いいたします//!!
    お付き合いして下さったきてきさん、伊織さん、本当に本当に有難う御座いました//!