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Fan-Fan コンビバトン -伊達さん宅アリオーンさん&壱屋宅シド-
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- どなたからも回ってきていませんが、このコンビで答えたいがためにアリオーン殿下に錬成してもらいました!!!!
- 指定:伊達さん宅アリオーンさん&壱屋宅シド
- 「シド聞いてくれ…前々から薄々分かっていたことだが…俺は天才かもしれん…
今金塊を練成しようとしたら、こんな見たことも無い細長い棒が出てきたんだ…
これはもう新世界の神の為せる技としか…!!」 - 「金塊練成はあれほどイカンと言ったのが聞こえなかったようだな(頭ぐりぐり)
お前の頭が可哀想な事は前々からハッキリ分かってた事だが 取り敢えずその細い棒、
以前どこかで聞いた事あるぞ。確か…「バトン」とか何とか…」 - 「痛い痛い痛い!!!!この中には世界の宝とも言うべき俺の頭脳が入ってるんだからもっと丁重に!!!」
- 「いや、力の限り絞ったらその頭脳に蔓延っている煩悩が抜けないかと思って。矢張り無理だったか」
- 「いいかシド、昔のエロi…偉い人の格言によればヒトの技術は煩悩によって発達するそうだぞ?
お前もその修行僧みたいなストイックな生活をやめてもっと欲望に素直に生きるべきだな!キリッ」 - 「お前、昔からその迷言を言い続けてるが絶対外の人間の前で言うなよ、恥ずかしいから。」
- 「まぁ俺の頭がシドの理解の及ばないほど優れていると言う件はさて置き、
この「ばとん」とやらはどうやって使うんだ?あ!こうやってシドに刺すとか??(*゚∀゚)」 - 「バトンの扱いからして既に残念なその頭を理解出来なくて心底良かった。(バトンを殿下の鳩尾へドスッ)
バトンというものは人から人へ回すものだ、このバトンはどうやら2人の人間が設問に答えて回すものらしいが。」 - 「ぐふっ!!!(鳩尾おさえ) ちょ…ま…昼に食べたスープが清廉な森の泉の様に、
俺の美しい口から湧き出てきてしまったらどうしてくれるんだ…
え?設問?? よーしじゃあシド読み上げてくれ!」 - 「普通に「吐く」って言えよ、30字は長いだろ。若しくはゲ●。
じゃ、内容読むぞ。」 - 「俺は殿下だからそんな汚い単語は口にしないんですぅー(`Д´)」
- お名前と種族を教えて下さい。
- 「えーと…何々?今更シドに名乗るの?そんなに俺の事が気になるの??ふっ、なら仕方が無いな…
名前はアリオーン・ルーt…あ!これ正式な名前言ったらシドに怒られる流れだな!
俺は頭が良いからな…きちんと把握したぞ!種族はヒト族だ。」 - 「ほんの数秒前に「設問読み上げろ」って言ったのはどこのどいつだバカ殿、阿呆なの?死ぬの?」
- 「俺は死なん!強く生きる!しかし薄幸薄命の美青年だからな…気をつけなければな…」
- 「憎まれ子世に憚るって言うからな、お前は当分死なないから安心しろ。
フルネームを名乗らなかったのは偉いがその前に「殿下」とのたまったのは感心出来ないな坊ちゃん。
後で説教だ。」 - 「アッ( ゚∀゚)(殿下呼称をすっかり忘れていた殿下)」
- 「…で、俺の名はシド・ラスール、対話が面倒だから名前だけにしておく。さて次の設問に行こうか。」
- 「先生ー種族はなんなんですかー!
まぁ口にしたくないと言うのならば俺が後ほど素敵に捏造しておいてやろう。
礼はいらんぞ!では次だな!」 - 「お前の素敵にいらん捏造は勿体無すぎて受け取れない、遠慮しておく。」
- お2人はどんな関係ですか?
- 「…関係、旅人とその付き人というところか。
余計な事は言わなくていいぞ坊ちゃん。
じゃ、次の設問。」 - 「そうだなオブラートや色んなものに包むとつまり
「小さいがいずれ一国を統べちゃう偉大な俺とその従者」だな!よし次!」 - 「どうやらお前ごとオブラートで包み込む必要がありそうだな。 」
- お2人の出会いは?また出会ってからどのくらい経ちました?
- 「出会いは―… (▼殿下は 苦い敗北の記憶を 思い出したようだ!)
…これもオブラートに包もうなシドッ!よし次!(ササッ」 - 「(ガシッ) 確か出合った当初は逃げに逃げ回られて、
結局逃げ道全部ふさいで漸く真面目に話せたんだったかな、坊ちゃん。」 - 「ち、違…アレはだな…くっ本当どの部屋に行っても廊下に逃げても現れよって…
…アッ!!お前が俺の従者になるべき器か試してやったんだ!!
いやーまぁ及第点ギリギリと言ったところだったが、良かったなシド!!」 - 「ハイハイ、あの後 涙目で俺の説教受けてた坊ちゃんにそんな意図があったとは、
お褒め頂き光栄の至りです。(棒読み)
まぁ小さい頃はよく遊び相手もされらr…遊んだ仲だったか。昔の話だが。」 - 「くっ…何故だ負けたような気持ちで一杯だ…この俺が…ッ!!
小さい頃はたくさん遊んで や っ た のに…
そう言えば出会ってからどのくらい?と言う設問もあるが、まぁ10年以上の関係ではあるかな。」 - お互いの第一印象を教えて下さい。
- 「ひょろい。
ああ 違う、つい本音が。 …繊細な体格の方だと。」 - 「中身も繊細で華奢だからね!!いやぁ~よく分かっているなぁシドは!!(*´∀`)
シドの印象はデカイ・早い・何故ここにもいる、かな。赤いから3倍早いのかい?」 - 「お前のその国宝級のプラス思考がいっそ羨ましいくらいだ。
…また良く分からないネタを…(溜息) 坊ちゃん(の追跡)専用とでも言えば満足か。」 - 「ふっ…まあ仕方の無いことだとは思うが、常日頃からもっと俺の事を褒め称えてくれてもいいんだぞ?
俺専用の従者なんだからその素晴しさに触れる機会はいくらでもあるからな!」 - 「しかし、何億歩か譲って正直に言えばお前の頭脳や魔力はあの頃から凄いと思ってたがな。」
- 「それを言うならシドこそあの頃から何故俺の先回りを…
まぁ頭が切れるし体力はあるし、俺の従者としては 合 格 の 男 だったと思ったぞ。」 - それは今も変わりませんか?
- 「…今の会話から見てもそうだが、「ひょろい」に加えて
「早くコイツ何とかしないと」って思うようになったな。」 - 「そうだな…俺のこの溢れる魅力は早く何とかしないと
世のご婦人方にイケナイ影響を与えてしまうよな…(ジッ/真顔)
シドの印象の追加事項は「鬼畜」「説教臭い」「もっと俺を敬うべき」と挙げればキリが無いな。 」 - 「そろそろお前は次の街で医者に世話になった方がいい様だな。急患だ。(真顔)
お前の自重が消滅しない限りその追加事項は消えないと思えよ坊ちゃん。」 - お互いの呼び名は?
- 「シド。たまに向こうが説教してきたら「若ハゲ」と呼んで応戦している。こんなに神経しt…
いやいや細かいシドは、きっと若くから毛根が残念なことになることくらい、予想はつくからな!」 - 「残念ながら俺の毛根は健在ですよバカ殿。(頭グリグリ)」
- 「痛い痛い!!クッ…次は絶対毛根が残念になる薬を練成して見せるからな…!!!」
- 「そんな薬を練成する意欲をもっと他の方に向けられないのかお前は。」
- 「だからこうして金塊の他にも貴金属ひn…いや何でもない早急に忘れてくれたまえ(・∀・)~♪ 」
- 「俺は 一 応 付き人なんで坊っちゃんと呼んでいるが、
何かもう面倒くさいのでこの際 バカ殿に呼び名変えてもいいかなとか思ってる。
というか多分大半バカ殿と呼んでいる。 」 - 「いやここはやはり間を取って「アリオーン様」と言うのはどうだろうか…(ジッ/真顔)
俺を敬っている感も出るしすごく良いと思うんだが。」 - 「ど う し て そ う な る 。 明らかにお前主観の補正が100%だろうがバカ坊っちゃん。
敬意を持って更正させて頂きます(頭グリグリ倍速)」 - 「痛い痛い痛い痛い!!!!!俺の黄金以上の価値がある頭脳が傷ついたらどうする!!
ぐっ…これ以上続行するともっとひどいことをされる気がする…ッ!!!早く次の設問にいかなければ…ッ!!」 - 仲は良いですか?
- 「見ての通りかと。」
- 「見ての通りの主従ぶりだな。厳格な主である俺と、従順な従者であるシド。」
- 「そうそう、 従 順 な 坊 っ ち ゃ ん と 厳 格 な 従 者 だからな。
「金塊の他にも貴金属ひn…」の件について色々と説教が溜まってるから 後で正座して部屋で待ってろ。」 - 「だが断る!説教される前に俺は逃げる!
やはり主従としてはだな…こう心の距離を埋めるイベントも必要だと俺は思うわけだ。
そう言うわけで部屋では正座の説教大会ではなくて、
まるで学生の様なあまずっぱい恋バナ大会をすべきだと俺は思う。」 - 「だが断る。(ギリギリギリ…ッ/殿下のマスクの紐掴んで確保!)
取り敢えず バカ殿の一人座談会の話は置いておいて次の設問行くぞ。」 - 相手と入れ替わってみたいと思ったことはありますか?
- 「シドと?んー…ちょーっと俺より視点が高い以外は特に俺より優れている点は無いしな…遠慮しておく!
何よりこの俺の美顔と離れるのは耐えがたい苦痛だからな!
あ、でもシドになればそれをずっと眺めていることもできるのか…それに(以下略)」 - 「(殿下丸無視)結構だ。全力で願い下げたい。
というか、こいつの姿になる事への抵抗というよりは
俺の身体の中身がバカ殿になることが 耐 え ら れ ん 。」 - 「ハッハッハ遠慮するなよ照れ屋さんめ(*´∀`)
鏡を見るたびにこの世のモノとは思えない端整な顔立ちが視界に入って、幸せな気持ちになれるんだぞ?」 - 「空気を読めよバカ坊っちゃんめ。
ああ、それを聞いて益々入れ替わりへの拒絶心が強くなった、有難う。ハイ、次。(フイッ) 」 - 「シュン…(´・ω・`)」
- お互いの良いところ、悪いところを教えて下さい。
- 「シドの良い所は筋肉バk…腕が立つ事と、神経しt…マメなところだ。
俺が う っ か り やり忘れた事は、何故かシドが既に済ませてくれていたりするのが常だからな!
悪い所は先程も述べたとおり、「デカイ・早い・何故ここにもいる・鬼畜・説教臭い・もっと俺を敬うべき」
と言う点だぞシド、覚えたか?(`・ω・´)」 - 「つまり今の発言でお前 常 に う っ か り し て る 事を公に晒した事になるぞ。
ああ、悪い。ちょっと今 お前の良い所を何とか見つける為に集中してて全く聞いてなかった。」 - 「俺ほどの偉大な人物ともなると、ちょっとこうした抜けた部分があってこそ、
より人々から愛される存在となるものだからな!(`・ω・´
そんな訳で基本的に物は散らかしっぱなし、服は脱ぎっぱなしの生活をしている。 」 - 「ドサクサに紛れてお前のぱなし人生を正当化するんじゃない。
あまりに部屋が汚いからこの間 解きかけの練成陣も無差別に焼却処分に回しといたぞ。」 - 「うわああああんアレで金剛石を練成できそうだったのにいいいいい!!!!。゚(´Д`)゚。
俺の完璧なる大富豪計画が妬ましいからとそんな陰湿な手に出おって!!」 - 「で、思いついた答えだが お前の良い所と悪い所は 頭 だ。」
- 「そうだな…やはりここまで優れた頭だと、シドを筆頭に多くの人間の妬みを買うこともあるからな…
確かに欠点でもある罪な頭脳だ…ふぅ」 - 「すまん、間違えた。その面倒臭い頭脳には欠点しか無かったみたいだ。
良い所は追々極力探す様に勤める、ということで。」 - "アルセウス"について思うことはありますか?
- 「さて、コレに関しては俺達は遠い噂ほどにしか聞いていないから何とも言い辛いが、
答えるほども無いだろう、次行くぞ坊っちゃん。」 - 「何を言っているんだシド!俺達がぬっくぬくの王宮を抜け出してこんな事をしているのは、
決してあの怖すぎる許婚が嫌だかr…じゃなくて、この崇高かつ偉大なる計画を
遂行するためだろ!!(`・ω・´)つまりアルセウs…」 - ガッ!!!!
- がふっ!!!
- 「おっと坊っちゃん顔色が悪いようだ早く次の設問に移って早々に終わらせるべきだうんそうしよう。」
《アリオーン、お前 俺達が何で 忍 ん で 旅してるのか忘れたわけじゃないだろうな?》(ギリギリギリ…ッ) - 「そ、そうだなせっかちさんなシドのために早々に次の設問にいこうか… 」
《わ、忘れてない…今さっきまでのちょっとの間しか忘れてないとも…(´;ω;)グスッ…》(ゴニョゴニョ) - 相手に一言お願いします。
- 「一言…、小言は色々と申し上げたい所だが 取り敢えず「いい加減自重を覚えろ。」と。
色んな事に首突っ込み過ぎてくれぐれも早死にしてくれるなよ 親友。」 - 「Σ!!!!(*゚Д゚)
そ、そうだな!!うむ!大事な親友の俺が早死にしてしまってはシドも寂しかろう!!!
頭脳明晰かつ薄幸で薄命の美青年の俺だが、極力慎重に生きるとしよう!!//
お前ももう少し前線に出る時はケガをしないよう気をつけ、説教の時間を短くし、
俺が金塊を作るのも優しく見逃せよ、親友よ。 - 「最後に親友ってつければ見逃して貰えると思ったかバカ殿。
真っ当なことを言っているように見せかけて お前の好き勝手生活支援の要求持ちかけるんじゃない。
(殿下のほっぺギリギリギリ…ッ)
親友と従者の権限で今後も遠慮なく説教させて貰うからな。」 - 「いひゃいいひゃい!!!!!!馬鹿者ぉ!!!
俺の美顔だけは手を出してはいけない聖域だろうが!!!!!#(ゲシッ!!/シドさんの脛蹴り)」 - (殿下の 脛蹴り!→ 効果は 今ひとつのようだ orz ▼ )
「ああ、成程。確かに阿呆のメッカ(聖地)だな。主にこの減らず口。」(両手でギリギリギリッ) - 「痛ッ…くっ…この鋼の肉体持ちめぇ…ッ!!!(足押さえてピョンピョン)」
- 答えて欲しいコンビ2組に回してください。
- 「回したいコンビ…?んー…生憎俺はそこまで下々の者と関わってないからな…
いや決して友人が少ないとかではないぞ?」 - 「友人が少ないというか 友 人 が い な い 坊っちゃんのために思い当たる人脈を探してみましょうか。 」
- 「Σい、い、いない事は無いぞ!失礼だなシドは!!
オールとか…オールとか…オーr… …ウッ…(´;ω;`)グスッ…
…あ!あと世間知らずの王子サマ(※クノープス王子)もいるし可愛い妹だっているんだからな!!!」 - 「坊っちゃん、自分が友人だと思っていても相手は
そう思ってないケースって結構あるもんなんだよ世の中。(肩 ポンポン)
それじゃあ俺が思い当たる人脈として 砂漠の民の知り合いに回してもいいか?
トゥラーブ砂漠に行った時お前も会った思うけど。」 - 「…(・ω・ )サバクデアッタ…
…?(・ω・`) (▼殿下はキレイサッパリ忘れている!!)
まぁとりあえずお前に任せるとしよう。「ばとん」とやらはこれで終わりか?お疲れ様、だな!
シドも俺とたっぷり対談が出来てさぞ幸せだったことだろう。」 - 「……うん、一人ぼっちのお前の事だからそんな事だろうとは思った。
ああ、凄く肩が凝った上に説教事も増えたし何でバカ殿と対話しなきゃならないのか
心底謎だったが 本当にお疲れ様でした坊っちゃん。」 - 「一人ぼっちではないぞ馬鹿者!!
大体この対話だってそもそもお前が「ばとん」なんてものを知っt…」
(▼殿下は自分がそもそもバトンを練成したことを思い出した!) - 「さて、このバトンを開始する原因の根底にあったお前の錬成目的について
これからしっかり説教させて貰おうか。」 - …(・ω・ )
ダッ!!! 三(|壁 (▼殿下は逃げ出した!!) - ガッ!!! (▼シドは 双剣を 殿下に向かって投げた!!)
- ギャアアアア!!!!>|壁
End!
- お疲れ様でした//!殿下への愛が溢れた故の武力行使をお許し下さい…ッ! -
- バトンは
- 伊達さん宅 ニャムネルさん&伊達さん宅サ・バトさん
- に回させて頂きました!!
よろしくお願いいたします//!!
お付き合いして下さった伊達さん、アリオーン殿下、本当に本当に有難う御座いました//!