「わああああ!!!この衣装軽い!軽い!ホラ見てホラ見て!!(ピョンピョン)」
「やっぱり あたしは男の子に生まれたかったなぁ…」
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七ツ星学園
2年 B組 芸能科

夜乃 菟音
よるの つくね
ヨルノズク♀

年齢
17歳
身長
160cm
性格
無邪気 / 身体が丈夫

主に時代劇に出演している駆け出しの女優であり七ツ星2年生。
舞台・映画・ドラマの出演は既に網羅している。
父親が映画界に名を知らしめたプロの斬られ役であり、父のような斬られ役になりたかったが今は少々不本意ながらに女優という位置に居る。
お転婆で、現場で偉そうに威張っている監督などにはしねんの頭突きをくらわせる。 運よく演技の才に恵まれており、姫役や娘役も難なくこなすが、本人としてはアクションを起こす侍や忍者役、スタントマンを好む。
演技とオフはまったく別のものとして考えている為、自身はこれまで女らしい事をしたことが無い。 我が身の恋愛などにはめっぽう疎い。
なりふり構わずヒョコヒョコ動き回るので、アクションの為なら服の裾がめくれようが肌蹴ようがお構いなし。
首の長いマフラーは忍者の特訓に憧れて小さい頃から着けている。本気で走ると恐ろしいほど速い。

絡み設定

伊達さん宅 賀茂川 浅葱さん ⇒ (アサちゃん)
小さい頃からの幼馴染.小学校に上がる前に引っ越して以来手紙のやり取りをしていたが 彼と殺陣コンビを組む為七ツ星に入学し再会.
最近彼に会う度に胸がドキドキしているがこれが恋だとは微塵も気付いていない様子
向さん宅  喪沼 襦々さん ⇒ (襦々ちゃん)
舞台あわせで共演した事が切欠でクラスを超えた大切なお友達。
素直でひたむきな彼女が大好き。楽屋では夢や恋話など、彼女から女の子らしさを学んでいる。将来はお姫様になった彼女と共演することを夢見ている。