「すんません、家が全壊したので遅刻しました。」
「まァた雨漏りしてんじゃねーかッ!トンカチ持って来いトンカチ!!」
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都立創生高等学校
3年 3組 / 部活【未定】

波斯 郁箕
はし いくみ
ペルシアン♂

年齢
18歳
身長
180cm
性格
慎重 / ちょっと怒りっぽい

不良に見間違われがちだが普通の胃痛もちの創生高校3年生。 家庭の財産もそこそこ、文武共に上の中。通学理由は「近いから」。
両親が出張出稼ぎの為(年に2回くらいのペースで帰ってくる)自宅ではほぼ一人暮らしという生活を送っている。一人っ子だが意外としっかりもの。
普段はあまりアクションを起こさず、見た目+低血圧のため朝っぱらから機嫌悪いオーラが出ているので周囲からは「冗談の通じない怖い人」と近付き難い目で見られている。友人もごく一部。
つい最近 自宅に正体不明人物が降ってくる、という奇妙な体験をしている。
何だかんだで降ってきた正体不明の人物を居候として同居する事になったが、居候の激しいカルチャーショックにより家と胃がフルボッコの生活を送っている。(家電はすべて一度は破壊されている)
この影響から「家が全壊した」などのぶっ飛んだ発言により 周囲から「冗談が通じない人」から 「変な人」の認識をされ始めている。
無駄に夜目が効く為(暗闇でも大体のものが見えてしまう)、見てはいけないものを目にしたりして ちょっとした事件に巻き込まれる。

絡み設定

城居さん宅 ジュジュさん⇒(居候、ジュジュ)
自宅に降ってきた正体不明の人物。
出会った初っ端から脅されかけるが色々あって自宅で世話を見ることに。
彼の現代離れの行動を叱っては胃を痛める毎日だが、命を助けられたことや精神的にどこか支えになっていることもあり 最近では手放したくないという感情が。
伊達さん宅 玉鬘 小判ちゃん⇒(小判)
可愛い従姉妹さん。彼女の方が年下のはずなのにいつも一枚上を行かれる。
隠そうとしていた居候・ジュジュさんの存在も当然バレてしまったが、周りには 黙って貰っている。
彼女の夜の仕事も知っており、妹の様な彼女を心配しては 胃がキリキリ鳴ったりしている。